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前撮りの費用相場はいくら?式場・外注・スタジオ・ロケーションを比較

前撮りの費用相場はいくら?式場・外注・スタジオ・ロケーションを比較
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こんにちはー!ゆーです!

結婚式の前撮りを調べ始めると、かなり高い確率で「結局、全部でいくらなの?」にぶつかります。

「○万円〜」と書いてあるプランを見つけて、思ったより安いかも!と思ったら、衣装アップグレード、土日料金、撮影データ、ロケ地までの移動、アルバム……。気付けば最初に見ていた数字と全然違う。前撮りの料金、入口はシンプルなのに出口がなかなか複雑です(笑)。

この記事では、結婚式の前撮り費用にテーマを絞って、スタジオ撮影とロケーション撮影の相場、見積もりで増えやすい項目、式場提携と外部手配の違い、予算別の考え方までまとめます。

「前撮りをするかどうか」そのものに迷っている場合は、先に結婚式の前撮りは必要?しない場合との違いから読むと整理しやすいです。

この記事の結論

前撮りは「基本プランの価格」ではなく、衣装・撮影場所・写真データ・曜日・アルバム・追加オプションまで含めた総額で比べるのが大切です。

また、式場提携・外部スタジオ・フォトグラファー直接依頼では、料金だけでなく準備の手間や自由度も変わります。

POINT

この記事の結論

  • ブライダルフェアは、1会場だけで決める必要はありません。
  • 複数会場を見ると、見積もり・設備・料理などを比較しやすくなります。
  • 私たちは実際に7会場を回り、比較するほど確認ポイントが明確になりました。
  • 特典だけでなく、二人が納得できる会場かどうかを重視するのがおすすめです。

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※式場・フェア内容・特典などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

前撮りの費用相場はいくら?

ゼクシィの2025年公開記事では、前撮りの平均費用としてスタジオ撮影19万6000円、ロケーション撮影20万2000円と紹介されています。一方で、実際の金額帯は10万円未満から30万円以上まで幅があり、撮影方法や衣装、データ数などで大きく変わります。

ゼクシィの前撮り費用記事でも、ロケーション撮影は移動や出張費などの影響で平均がやや高めとされています。

撮影方法平均費用の目安費用が動きやすいところ
スタジオ撮影19万6000円衣装点数、衣装グレード、データ数、アルバム、ヘアメイク
ロケーション撮影20万2000円上記+出張費、移動費、ロケ地使用料、申請料、雨天対応

ただし、この平均だけを見て「20万円くらい用意すれば絶対大丈夫」とは考えない方がいいです。前撮りは、同じ20万円でも衣装1着なのか2着なのか、データが何枚なのか、アルバムまで付くのかで中身がかなり違います。

ゆーの本音

前撮りは「安いプランを探すゲーム」より、自分たちが欲しいものを同じ条件にして比較するゲームだと思っています。

5万円のプランと15万円のプランを比べても、衣装・データ・ヘアメイクが違えば、そもそも同じ商品じゃないんですよね。ここ、かなり大事です。

前撮りの見積もりで金額が変わる項目

見積もりを見るときは、まず「撮影料」の外側に何があるかを確認します。特に差が出やすいのは次の項目です。

衣装の点数とグレード

基本プランの衣装から選べる範囲が限られ、気に入ったドレスや和装へ変更すると追加料金になることがあります。洋装1着と和装1着を両方撮る場合も総額が上がりやすいです。

ヘアメイク・着付け

衣装ごとのヘアチェンジ、和装の着付け、男性側のヘアメイクなどが別料金か確認します。含まれる範囲を見ないと、当初の見積もりから増えやすいところです。

撮影データの枚数

「撮影は安いけど、全データ購入が高い」というプランもあります。納品枚数、セレクト方法、レタッチ済みデータの枚数まで確認すると比較しやすくなります。

アルバム・台紙

データだけで十分なのか、両親用アルバムまで欲しいのかで総額は変わります。後から追加できる場合もあるので、最初から全部付ける必要があるかも考えたいです。

土日祝・繁忙期料金

平日より土日祝が高くなるプランがあります。桜や紅葉など人気シーズンは予約の取りやすさも変わるため、料金と日程をセットで見ます。

ロケ地の使用料・申請料

公園、庭園、歴史的建造物などは撮影許可や施設利用料が必要な場合があります。料金だけでなく、申請を誰が行うのかも確認します。

交通費・出張費

フォトグラファーやヘアメイクスタッフの移動費、車両費、遠方料金が発生することがあります。複数ロケ地を回る場合は特に確認したいところです。

フォトグラファー指名料

作風を見て特定のカメラマンへお願いしたい場合、指名料がかかることがあります。写真の仕上がりを重視するなら、削るべき費用とは限りません。

レタッチ・修整

明るさや色味の補正は含まれていても、肌・輪郭などの詳細修整は別料金というケースがあります。「レタッチ付き」の中身まで確認します。

雨天延期・キャンセル条件

ロケーション撮影は天候の影響を受けます。延期無料の条件、延期できる回数、キャンセル料、日程変更の期限は見積額と同じくらい重要です。

ゼクシィでも、料金差が出る主なポイントとして衣装、撮影シーン、データ・アルバムなどが挙げられています。つまり、見積書の一番上にある金額だけでなく、自分たちが最終的に受け取るものまで揃えて比較するのが基本です。

式場提携と外部の前撮りはどっちが安い?

前撮りの依頼先は、大きく分けると「結婚式場の専属・提携先」「外部のフォトスタジオ」「フォトグラファーへ直接依頼」などがあります。

ゼクシィの基礎ガイドでは、結婚式場の専属・提携業者へ依頼する人が約半数、自分たちで見つけたスタジオを手配する人も3割以上と紹介されています。

依頼先料金面準備のしやすさ向いている人
式場専属・提携セット内容を確認。必ずしも最安とは限らない式場との連携がしやすい手配先を増やしたくない、会場内で撮りたい
外部フォトスタジオプラン比較しやすい自分で探す必要あり衣装・作風・ロケ地を比較したい
フォトグラファー直接依頼内容によって幅が大きい衣装・ヘアメイク等を別手配することも写真の作風を最優先したい

外部だから必ず安い、式場だから必ず高い、とは言い切れません。式場のプランに衣装や着付けまで含まれている一方、外部ではそれぞれ別手配になることもあります。

また、結婚式場の敷地内で外部カメラマンが撮影できるか、衣装を持ち出せるかなどは会場ごとに違います。契約前なら確認しやすいので、前撮りを考えている場合は式場へ早めに聞いておくと安心です。

比較するときのコツ

「衣装1着・ヘアメイク・撮影○時間・データ○枚・平日・アルバムなし」のように、条件を揃えて比較します。

条件が違う見積もりを総額だけで比べると、安く見えるプランに必要なものを追加した結果、逆転することがあります。

スタジオ撮影とロケーション撮影、費用で選ぶなら?

スタジオとロケーションの平均費用差は大きくありませんが、費用の「増え方」が違います。

スタジオは施設内で完結しやすく、天候にも左右されにくいので、移動費やロケ地申請料が発生しにくいのが分かりやすいメリットです。

一方、ロケーションは海、庭園、街並み、思い出の場所などを背景にできる代わりに、移動・申請・天候対応が費用やスケジュールへ影響します。

スタジオ向き

予算の上限を決めやすくしたい、天候に左右されたくない、移動を減らしたい、短時間で撮りたい人。

ロケーション向き

場所そのものに思い入れがある、季節感を残したい、写真の背景まで含めて思い出にしたい人。

費用だけで決めるなら数万円差を追いかけるより、「どこで撮った写真を10年後も見たいか」を先に決めた方が後悔しにくいです。スタジオの方が安くても、本当は桜の下で撮りたかったなら、その差額には意味があります。

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予算別に考える前撮りプラン

ここでは特定サービスの料金表ではなく、予算を決めるときの考え方として整理します。

10万円前後までに抑えたい

衣装点数を絞る、平日を選ぶ、データ中心にする、アルバムを後回しにするなど「残したいもの」を限定します。セルフ撮影も候補ですが、衣装・ヘアメイク・機材・移動を自分で準備すると意外と費用が積み上がるので総額で考えます。

10万〜20万円台で考える

衣装・ヘアメイク・一定数のデータまで含むプランを比較しやすいゾーンです。スタジオとロケーションの両方を候補にし、追加料金込みの見積もりを取ります。

20万円以上でも写真を優先したい

衣装2着、複数ロケ地、カメラマン指名、アルバム、詳細レタッチなど、こだわる項目へ予算を使います。「全部盛り」ではなく、写真で譲れないものへ集中させると満足度を上げやすいです。

予算は「前撮りだけ」に使う金額ではなく、結婚式全体の予算の中で考えます。ムービー、ウェルカムスペース、衣装、装花など他にもお金がかかるので、前撮り写真をどこまで活用するかまで決めると、費用をかける意味が見えやすくなります。

前撮り費用を抑えるなら、削る順番を決める

節約したいときに、何でも一番安いものへ変える必要はありません。ゆーなら、まず「なくても写真の満足度が変わりにくいもの」から削ります。

1
アルバムを本当に今頼むか

データがあれば後から自分でフォトブックを作れる場合があります。公式アルバムの品質に魅力を感じるなら残し、そうでなければ比較対象です。

2
衣装を増やしすぎていないか

2着撮りたい理由が明確なら残します。「せっかくだから」で増えているなら、1着をじっくり撮る方が予算を使いやすいです。

3
土日でなければ難しいか

平日に動けるなら曜日料金を比較します。ただし有給取得や家族の参加予定もあるので、安さだけで決めません。

4
データ枚数は本当に全部必要か

多いほど安心に見えますが、実際に何へ使うかを考えます。ウェルカムボードとムービー中心なら、必要枚数を逆算できます。

5
削らないものも決める

作風、希望ロケ地、ヘアメイクなど、後から取り返しにくいものは無理に削らない。写真そのものの満足度に直結する部分へ予算を残します。

ゆーならこうする

「全部欲しい!」で見積もりを取ってから削るより、写真で絶対に残したいものを3つ決めてからプランを見る方が迷いにくいです。

例えば「和装」「桜」「データたっぷり」が譲れないなら、アルバムや衣装2着目は後回し。優先順位が決まると、安い・高いだけじゃなく「この差額を払う意味があるか」で判断できます。

海外前撮りは国内前撮りと費用構造が違う

ハネムーン先や海外旅行で前撮りをする場合、撮影プランだけ見ても総額は分かりません。航空券、ホテル、都市間移動、現地交通、衣装運搬、ヘアメイク、撮影予備日などを含めて考える必要があります。

国内前撮りの費用相場と単純比較するのではなく、旅行費と撮影費を分けて整理すると分かりやすいです。

BeeLifeでは、ヨーロッパで韓国スタイルのウェディングフォトを撮影できるSISEONSNAPについて、料金・撮影地・メリット・注意点を別記事で詳しく調べています。

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ハネムーンや海外旅行と一緒にウェディングフォトを残したいなら、撮影地・料金・納品条件を比較しておきましょう。

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料金・撮影地・予約条件は変更される場合があります。リンク先で最新情報をご確認ください。

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同じ式場へ行く場合でも、予約方法やキャンペーン条件によって利用できる特典が変わることがあります。 「予約してから知った……」とならないよう、見学を申し込む前に最新情報を確認しておきましょう。

※キャンペーン内容・特典・適用条件は変更される場合があります。必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。

見積もりを比較するときは「含まれるもの」を横並びにする

前撮りの比較で一番ややこしいのは、サービスごとにプランの切り方が違うことです。A社は撮影料が安く見えてもデータが20枚だけ、B社は少し高くても100枚以上納品、C社は衣装やヘアメイクまで含む、ということがあります。

そこで、料金表をそのまま見比べるのではなく、自分たち用の比較表を一つ作るのがおすすめです。衣装、ヘアメイク、撮影時間、納品枚数、レタッチ、ロケ地、雨天対応、アルバムまで同じ項目で並べると、価格差の理由がかなり見えます。

見積もりが安く見えるときに確認したいポイント

「○円〜」の最安条件

平日限定、衣装1着、スタジオ限定、データ数が少ないなど、最安価格には条件が付いていることがあります。自分たちの希望条件へ置き換えた総額を出してもらいます。

選べる衣装の範囲

基本料金内で選べる衣装がどのくらいあるかを確認します。気に入った衣装がほとんど追加料金なら、最初の価格だけ見ても比較になりません。

データの納品枚数

20枚と150枚では同じ前撮りでも使い勝手が違います。ウェルカムボードだけなら少数でも足りる一方、アルバムやムービーまで使うなら多めに欲しくなることがあります。

ロケ地を増やしたときの料金

スタジオ+屋外、ロケ地2か所などは移動時間やスタッフ拘束時間も増えます。追加ロケ地の料金体系を先に確認します。

家族・ペット参加

家族撮影やペット同伴が無料のところもあれば、条件や追加料金がある場合もあります。参加したい人がいるなら最初から伝えておきます。

延期・キャンセル

ロケーション撮影は天候で予定が変わる可能性があります。日程変更で費用が増えるのか、何日前まで無料なのかを確認します。

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前撮り費用で後悔しやすいパターン

前撮りの失敗は「高かった」だけではありません。安さを優先した結果、欲しかった写真が残せなかったり、後から追加購入が必要になったりすることもあります。

最安プランを選んだら欲しい衣装が対象外

予約前に料金表だけ見て決めず、基本プラン内で選べる衣装の実例を見せてもらうと安心です。

データが少なくて結婚式アイテムに使いにくい

ウェルカムボード、プロフィールムービー、プロフィールブックなど複数用途へ使うなら、必要な写真の種類も増えます。

アルバムまで付けたけどほとんど見なかった

自分たちがデータ派なのか、形に残したい派なのかを先に考えるだけで、不要なオプションを減らせます。

ロケーション料金を後から知った

施設使用料、撮影申請、移動、駐車場などが別になるケースがあります。希望ロケ地を伝えた状態で総額を出してもらいます。

価格だけで選んだら写真の雰囲気が好みと違った

同じ場所・同じ衣装でも、撮る人と編集で仕上がりが変わります。料金と同じくらい、実際の作例を見て「この写真を残したい」と思えるかを確認します。

前撮り費用を二人で決めるときの話し合い方

片方が「一生に一度だからしっかり残したい」、もう片方が「写真にそこまでお金をかけなくてもいい」と感じることもあります。金額だけで押し切ると、撮影前からちょっと空気が悪くなります(笑)。

そんなときは、「20万円出す?出さない?」ではなく、まず何を残したいかを別々に出します。和装で家族写真を残したい、旅行先で二人らしい写真を撮りたい、ウェルカムボード用の写真だけあればいい、というように目的を言葉にします。

目的が同じなら、必要な衣装・場所・データ枚数も見えてきます。その後で上限予算を決めると、「高いからダメ」ではなく「この目的のためにこの金額を使うか」という話ができます。

契約前に見積書へ書いてもらいたいこと

口頭で「たぶん込みです」「当日相談できます」と聞いただけでは、後で認識がずれることがあります。大事な条件は、できれば見積書やメールなど後から確認できる形に残しておきます。

希望衣装を選んだ状態の金額

基本ランクではなく、実際に候補にしている衣装で追加料金がいくらになるか。

希望ロケ地を含めた金額

使用料・申請・交通費などを含む総額になっているか。

必要なデータ枚数

納品枚数、レタッチ枚数、追加購入時の料金まで確認します。

雨天・延期条件

変更可能日、追加料金、延期判断の期限を明確にします。

撮影後の追加購入も予算へ入れておく

撮影前は「データだけでいい」と思っていても、完成写真を見たらアルバムや大きなプリントが欲しくなることがあります。逆に、最初から高額なアルバムを付けても、データだけで満足する人もいます。

迷うなら、契約前に撮影後でも追加注文できるか、その場合いくらかを確認しておくと安心です。後から選べるなら、最初の契約で全部を決め切らなくても大丈夫です。

両親用アルバムを考えている場合は、2冊目・3冊目の追加料金も聞いておきます。プレゼント分まで含めて総額を見ると、あとから「思ったより増えた」を減らせます。

費用を抑えても満足度を落としにくい考え方

節約するときは、写真そのものへ直結する項目と、後から代替できる項目を分けます。カメラマンの作風、希望ロケ地、衣装などは後から撮り直しにくい一方、アルバムやプリントはデータがあれば後日作れる場合があります。

だからゆーなら、まず写真の仕上がりへ直結する部分へ予算を残して、後から足せるものは一度外して見積もります。節約額だけでなく「削った結果、何を失うか」まで見ると判断しやすいです。

ゆーの本音

前撮りの見積もりって、「せっかくだからこれも」が本当に増えます(笑)。

だからこそ、最初に絶対に譲れないものを3つ決めて、それ以外は一度外してみる。この順番の方が、最終総額を見ても納得しやすいと思います。

ケース別|予算と希望がぶつかったらどうする?

最後に、実際に迷いやすいパターンへ落とし込みます。前撮りは「相場に合わせる」より、自分たちの条件を決めてから相場を見る方が選びやすいです。

ケース1|和装も洋装も着たい

衣装2着で金額が上がるなら、ロケ地を1か所にする、アルバムを外すなど、写真そのものへ影響しにくい項目から調整します。衣装が最優先なら、そこは削らない方が納得しやすいです。

ケース2|桜ロケだけは譲れない

人気シーズンは日程と料金の自由度が下がりやすいので、曜日や衣装点数で調整します。桜が一番の目的なら、スタジオ撮影へ変更して節約しても本来の希望から離れてしまいます。

ケース3|データはたくさん欲しい

アルバムよりデータを優先し、全データ納品プランを比較します。後から自分でフォトブックやウェルカムボードを作るなら、データの自由度は高いです。

ケース4|写真は最低限でいい

ウェルカムボードや結婚報告用に数枚あればいいなら、衣装1着・短時間・少数データのシンプルプランも候補です。豪華なプランを選ぶ必要はありません。

ケース5|海外旅行のついでに撮りたい

撮影費だけでなく、旅行全体の予算へ組み込みます。現地撮影のためだけに追加宿泊が必要なのか、旅行日程の中で無理なく組めるのかまで確認します。

同じ20万円でも、「衣装2着に使った20万円」と「アルバムやオプションを全部付けた20万円」では満足度が違います。総額だけでなく、その金額の中身が自分たちの優先順位と合っているかを見るのが最後のチェックです。

前撮りの見積もりはいつ取り直す?

最初の見積もりから衣装、撮影場所、データ枚数が変わったら、契約前に一度「最終条件版」を出してもらうと安心です。特に衣装試着後やロケ地決定後は、最初の概算と金額が変わっていることがあります。

追加オプションを一つずつ口頭で足していくより、最後に全部入りの見積書を一枚もらう方が総額を把握しやすいです。二人で確認するときも、「今の確定金額」がどれか分からなくなるのを防げます。

支払い方法や支払期限も一緒に確認します。申込金、撮影前の残金、当日の追加料金など、支払いタイミングが分かれば結婚式全体の資金計画にも入れやすくなります。

なお、キャンペーンや期間限定特典を使う場合も、割引後の総額だけでなく「何が条件になっているか」を確認します。撮影日、申込期限、対象衣装などの条件を外れると通常料金へ戻ることがあるためです。

迷ったら「見積もり総額÷残したい価値」で考える

前撮りの価格は、安いか高いかだけでは決めにくいです。例えば15万円でも、二人だけでなく家族写真も残せて、結婚式当日のウェルカムボードやムービーにも使えて、さらに旅行の思い出まで残るなら、その15万円にはいくつもの役割があります。

逆に、5万円でも「本当は着たかった衣装を諦めた」「欲しいデータが少なかった」「写真の雰囲気が好みではなかった」と感じるなら、安かったことがそのまま満足につながるとは限りません。

だから最後は、見積もりの数字だけではなく、その金額で何を残せるのかを見ます。費用比較のゴールは最安プランを見つけることではなく、自分たちが納得して払える条件を見つけることです。

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前撮りの費用でよくある質問

前撮りは10万円以下でもできる?

プランや条件によっては可能です。ただし衣装、データ、ヘアメイク、曜日料金などを追加した最終総額を確認してください。

ロケーション撮影は必ずスタジオより高い?

平均ではロケーションがやや高めですが、個別プランでは逆転することもあります。含まれる内容を揃えて比較します。

式場提携より外部業者の方が安い?

必ずではありません。外部で衣装やヘアメイクを別手配すると総額が上がることもあります。会場の持ち出し・撮影ルールも確認します。

アルバムは付けた方がいい?

手元に形として残したいなら価値があります。一方、データ中心でよければ後からフォトブックを作る方法もあります。

前撮り費用はいつ支払う?

申込時の内金、撮影前、撮影後などサービスによって異なります。キャンセル・延期規定と一緒に確認してください。

前撮りをしないのは変?

まったく変ではありません。前撮りは必須ではなく、結婚式当日の写真だけで満足できる人もいます。必要性そのものは親記事で詳しく整理しています。

まとめ|前撮りは「プラン価格」ではなく総額で比べよう

前撮り費用は、スタジオかロケーションかだけでは決まりません。衣装、ヘアメイク、撮影データ、アルバム、曜日、ロケ地、交通費などを含めた総額で比較することが大切です。

平均額は参考になりますが、本当に見るべきなのは「自分たちが欲しい写真を残す条件でいくらになるか」。同じ条件で2〜3社を比べると、料金差の理由がかなり見えやすくなります。

そして、前撮りを結婚式で使う予定なら、費用と同時に撮影時期も決めておきたいです。次は前撮りはいつする?で、予約からデータ納品まで逆算してみてください。

※費用・プラン・追加料金・撮影条件はサービスや時期によって変わります。申込前に各社の最新情報をご確認ください。平均費用はゼクシィ掲載情報を参考にしています。

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