結婚式の持ち込みで節約できるものは?招待状・花束・受付用品を自分で用意して費用を抑える方法

結婚式の見積もりを見て、「もう少し費用を抑えられないかな?」と考えたときに候補になるのが、一部のアイテムを式場ではなく自分たちで用意する方法です。
招待状や席札、芳名帳、受付用品、プチギフト、両親への花束などは、式場のルール次第では自分たちで用意できる場合があります。
式場でお願いするより安い商品を見つけられれば、結婚式全体の費用を抑えられる可能性があります。
ただし、何でも持ち込めるわけではありません。
持ち込み料がかかったり、そもそも外部手配できなかったりするものもあるため、「商品価格だけ」で判断するのは注意が必要です。
この記事では、結婚式で比較的自分たちで用意しやすいものと、持ち込みで本当に節約になるか判断する方法を紹介します。
POINT
この記事の結論
- ブライダルフェアは、1会場だけで決める必要はありません。
- 複数会場を見ると、見積もり・設備・料理などを比較しやすくなります。
- 私たちは実際に7会場を回り、比較するほど確認ポイントが明確になりました。
- 特典だけでなく、二人が納得できる会場かどうかを重視するのがおすすめです。
PR
WEDDING VENUE
自分たちに合う結婚式場を比較して探したい方へ
私たちは実際に7会場のブライダルフェアへ参加しました。 写真や公式サイトだけでは分からない違いも多かったので、気になる式場は実際に見学して比較するのがおすすめです。
※式場・フェア内容・特典などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
- 結婚式の持ち込みで節約できる可能性がある
- まず確認するのは「持ち込み料」
- 招待状は自分で用意すると節約しやすい
- 席札・席次表・メニュー表も比較しやすい
- 芳名帳・ゲストブックは通販で探しやすい
- 受付用品も自分でそろえやすい
- ウェルカムスペースは自分たちで作りやすい
- プチギフトも外部購入と比較してみる
- 両親への花束は外部手配も比較したい
- ブーケは安さだけで持ち込みを決めない
- 持ち込みに向いていないものもある
- 持ち込みできるかはブライダルフェアで聞いておく
- 持ち込みで節約できるか簡単に計算する方法
- 時間もコストとして考えよう
- 見積もりを見ながら「外で用意する候補」に印をつける
- 見積もり自体も複数会場で比較する
- まとめ|式場で買う前に「外で用意できないか」を一度確認しよう
結婚式の持ち込みで節約できる可能性がある
結婚式場では、料理や会場、衣装だけでなく、さまざまなアイテムをまとめてお願いできます。
準備が楽になる一方で、自分たちで商品を探した場合と価格が違うこともあります。
そこで、式場での手配価格と外部ショップや通販で購入した場合を比べてみると、費用を調整できることがあります。
特に、
- 招待状
- 席札・席次表
- 芳名帳・ゲストブック
- 受付用品
- ウェルカムスペース用品
- プチギフト
- 両親への花束
などは、自分たちで商品を探しやすいアイテムです。
ただし、持ち込み可能かどうか、持ち込み料はいくらかを先に式場へ確認しましょう。
まず確認するのは「持ち込み料」
自分で用意した商品の方が安くても、式場へ持ち込む際に料金がかかれば、実際の節約額は小さくなります。
例えば、
式場で購入:20,000円
外部で購入:12,000円
持ち込み料:5,000円
→ 実際に抑えられる金額は3,000円
という考え方です。
逆に持ち込み料が0円なら、外部で安く購入できた分だけ費用を抑えやすくなります。
「式場価格 − 外部購入価格 − 持ち込み料」で考えると分かりやすいです。
招待状は自分で用意すると節約しやすい
まず候補にしたいのが招待状です。
式場でお願いする方法以外にも、完成品や手作りキットなどさまざまな商品があります。
例えば60名規模の結婚式なら、1部あたり数百円の違いでも、必要な部数が増えるほど総額に差が出ます。
さらに最近は、デザインの種類もかなり多く、結婚式の雰囲気に合わせて選びやすくなっています。
式場側のルールに問題がなければ、
- 招待状本体
- 封筒
- 返信はがき
- シール
- 宛名印刷
まで含めた価格を比較してみましょう。
Amazonなどで結婚式用の招待状セットを探して、式場手配との差額を見るだけでも判断しやすくなります。
席札・席次表・メニュー表も比較しやすい
ペーパーアイテムでは、招待状以外にも自分たちで用意できるものがあります。
代表的なのが、
- 席札
- 席次表
- メニュー表
- プロフィールブック
などです。
特に席札はゲスト人数分必要になるため、1枚あたりの差は小さくても全体では差が出ます。
また、自分たちで用意する場合はデザインを統一しやすいのもメリットです。
招待状から席札まで同じテイストにすると、結婚式全体にも統一感を出しやすくなります。
芳名帳・ゲストブックは通販で探しやすい
受付でゲストに名前を書いてもらう芳名帳・ゲストブックも、自分たちで準備しやすいアイテムです。
一度購入すればよいものなので、商品価格を比較しやすいのも特徴です。
結婚式専用の商品だけでなく、カードタイプやバインダータイプなどさまざまな形があります。
式場で用意した場合の価格を確認して、通販で販売されている商品と比較してみるといいでしょう。
受付用品も自分でそろえやすい
受付周りには意外といろいろなアイテムを使います。
例えば、
- 受付サイン
- ペン
- ゲストブック
- ご祝儀を管理するケース
- 案内カード
- 小さな装飾
などです。
こうした小物は、結婚式場専用品にこだわらなくても準備できる場合があります。
一つひとつは小さな金額でも、まとめて見直すと節約につながることがあります。
ウェルカムスペースは自分たちで作りやすい
自分たちで用意しやすく、なおかつ個性を出しやすいのがウェルカムスペースです。
例えば、
- フォトフレーム
- ウェルカムボード
- LEDライト
- 造花・ドライフラワー
- キャンドル風ライト
- 写真
などを組み合わせて作れます。
結婚式専用の商品でなくても使えるものが多いため、Amazonなどでも探しやすいジャンルです。
結婚式後に自宅で使えるフォトフレームやライトを選べば、式が終わった後も活用できます。
プチギフトも外部購入と比較してみる
披露宴の最後にゲストへ渡すプチギフトも、人数分必要になるアイテムです。
1個あたり100円違うだけでも、60人なら6,000円の差になります。
式場の商品だけで決めず、外部ショップも含めて比較してみる価値があります。
ただし、食品の場合には持ち込みにルールが設けられている場合もあるため、購入前に式場へ確認してください。
両親への花束は外部手配も比較したい
披露宴の終盤で両親へ贈る花束も、比較してみたいアイテムの一つです。
式場でお願いすれば、当日の搬入や保管を任せられるので非常に楽です。
一方で、外部のフラワーショップなら、
- 価格帯
- 花の種類
- 色
- サイズ
- ラッピング
などから自分たちで選べる場合があります。
式場の花束価格と、外部で注文した場合の価格+持ち込み条件を比べると、本当に節約になるか判断しやすくなります。
式場以外で購入する場合には、当日の配送時間や受け取り、保管方法まで確認しておきましょう。
ブーケは安さだけで持ち込みを決めない
花の中でも、ブーケは少し考え方が違います。
ブーケは新婦が長時間持つものなので、見た目だけでなく、当日の状態や受け渡しも重要です。
外部手配した方が安くなるケースがあったとしても、
- 持ち込み料
- 配送
- 受け取り時間
- 保管場所
- 万が一届かなかった場合
まで含めて考える必要があります。
そのためブーケは、「安いから外部」ではなく、価格と安心感の両方で比較するのがおすすめです。
持ち込みに向いていないものもある
結婚式では、何でも自分たちで用意できるわけではありません。
特に、
- 料理・飲み物
- 会場装花
- 生ケーキ
- 音響設備
- 式場指定の衣装やスタッフ
などは、衛生面や設営、提携先との関係などから持ち込みできない場合があります。
式場によってルールは大きく異なるため、契約前に確認しておくのが理想です。
持ち込みできるかはブライダルフェアで聞いておく
まだ式場を決めていないなら、ブライダルフェアの時点で確認しておきましょう。
聞いておきたいのは、
- 招待状は持ち込みできるか
- 席札・席次表は持ち込みできるか
- 芳名帳は持ち込みできるか
- プチギフトは持ち込みできるか
- 両親贈呈用の花束は持ち込みできるか
- ブーケは持ち込みできるか
- 持ち込み料はいくらか
です。
契約してから持ち込み不可と分かるより、式場選びの段階で確認した方が費用計画を立てやすくなります。
持ち込みで節約できるか簡単に計算する方法
判断方法はシンプルです。
持ち込み節約額の考え方
式場手配価格
− 外部購入価格
− 持ち込み料
= 実際に抑えられる金額
さらに、送料や印刷代などがある場合にはそれも含めます。
金額差がほとんどないなら、式場にお願いして準備の手間を減らすのも十分ありです。
逆に、数万円単位で差が出るなら、自分で用意する価値が大きくなります。
時間もコストとして考えよう
自分で用意すれば安くなる可能性がありますが、その分準備する時間も必要です。
特にペーパーアイテムを自作する場合は、
- デザイン
- 印刷
- カット
- 組み立て
- 宛名確認
などの作業があります。
節約できる金額が数百円しかないのに何時間もかかるなら、式場へお願いした方が結果的に楽かもしれません。
お金だけでなく準備時間とのバランスも考えて決めましょう。
見積もりを見ながら「外で用意する候補」に印をつける
おすすめなのは、式場からもらった見積もりを見ながら、外部購入できそうな項目に印をつける方法です。
例えば、
- 招待状 → 外部と比較
- 席札 → 外部と比較
- 芳名帳 → 外部と比較
- 受付用品 → 自分で準備
- プチギフト → 外部と比較
- 両親花束 → フラワーショップと比較
という形です。
これなら、式場の見積もりを削ることだけを考えるのではなく、「同じものをもっと安く用意できないか」という視点で費用を見直せます。
結婚式の見積もりが上がりやすい項目についてはこちらで詳しく紹介しています。
結婚式の見積もりはなぜ上がる?初回から増えやすい項目はこちら
見積もり自体も複数会場で比較する
持ち込みだけでなく、そもそもの式場見積もりも比較しておくことが大切です。
会場によって、同じようなアイテムでも料金や持ち込みルールが違います。
私たちは実際に7会場を見学しましたが、複数会場を見ることで比較できるポイントがかなり増えました。
当日契約を求められたときの考え方についてはこちらです。
まとめ|式場で買う前に「外で用意できないか」を一度確認しよう
結婚式費用を抑える方法は、料理や衣装を我慢することだけではありません。
式場で購入する予定のものを、自分たちで用意できないか比較するのも一つの方法です。
特に、招待状、席札、芳名帳、受付用品、ウェルカムスペース、プチギフト、両親への花束などは比較しやすいアイテムです。
ただし重要なのは、外部購入価格だけを見るのではなく、持ち込み料や送料、準備の手間まで含めて考えること。
持ち込み料がかからず、外部で安く購入できるものから見直すと、満足度を大きく落とさずに結婚式費用を調整しやすくなります。
式場の見積もりを見ながら、「これは自分たちで用意できないかな?」と一項目ずつ確認してみてください。
結婚式準備をもっと詳しく
式場探し・見積もり・節約・ムービー・前撮りまで、 結婚式準備で迷いやすいポイントをまとめています。
公式と予約サイト、どこから予約するべきか比較
続きを読む →結婚式ムービーは自作と外注どちらがおすすめ?
続きを読む →前撮りをする場合・しない場合の違いを比較
続きを読む →式場注文と外注ではどちらが安いか比較
続きを読む →料金・納期・特徴をまとめてチェック
続きを読む →実際に7会場を回って分かったポイント
続きを読む →結婚式の持ち込みで節約できるもの7選|招待状・花束は自分で用意すると安い?
ブライダルフェアは1件目と嘘をつくとバレる?7会場回った私たちが正直に伝えるのをすすめる理由
ブライダルフェアは長い?所要時間は何時間?1日何件回れるか7会場参加して解説
ブライダルフェアは同じ会場に2回行っても大丈夫?再訪のメリット・特典・予約方法を解説





