【2026年】回転式チャイルドシート4選を徹底比較!コンビ・アップリカ・サイベックス・Joieの違いは?
こんにちは、ゆーです!
今回は、赤ちゃんとの車でのお出かけに欠かせない「チャイルドシート」のお話です。
ベビーカーや抱っこ紐と同じく、我が家でも色々と調べているベビー用品のひとつなのですが……
チャイルドシート、種類多すぎない???笑
ISOFIX、R129、回転式、セパレート式、サポートレッグ……。
調べ始めるまでは、
「チャイルドシートなんて車につけて赤ちゃんを乗せるもの」
くらいに思っていたのですが、いざ比較してみると商品によってかなり違います。
特に気になったのが、シートをドア側へ回転させて赤ちゃんを乗せ降ろしできる「回転式チャイルドシート」。
そこで今回は、我が家で候補になっている以下の4台を比較してみます!
- コンビ「THE S R129 エッグショック ZH」
- アップリカ「クルリラ エックス プラス」
- サイベックス「シローナ Gi i-Size」
- Joie「i-Spin 360 max」
我が家自身が「どれを選ぼう?」と検討している段階なので、メーカー公式情報を中心に、それぞれのスペックや機能、気になったポイントを比較しています。
同じようにチャイルドシート選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです☺️




- 先に結論!4台はこんな人におすすめ
- そもそも「回転式チャイルドシート」とは?
- 「R129」って何?
- 今回比較する回転式チャイルドシート4台
- コンビ「THE S R129 エッグショック ZH」
- アップリカ「クルリラ エックス プラス」
- サイベックス「シローナ Gi i-Size」
- Joie「i-Spin 360 max」
- 毎日の使いやすさを重視するなら「THE S」
- 赤ちゃんの快適性も重視するなら「クルリラ」
- デザインと機能性を両立したいなら「シローナ」
- コスパ・使用期間を重視するなら「i-Spin 360 max」
- 4台のメリット・気になるポイントを比較!
- 結局どれがおすすめ?我が家の場合は……
- まとめ|自分たちに合った回転式チャイルドシートを選ぼう!
先に結論!4台はこんな人におすすめ
まずは、4台を比較してみた結論から!
エッグショック ZH
エックス プラス
i-Size
※各カードをクリックすると、ValueCommerceを経由してAmazonの商品ページへ移動します。
4台ともR129対応・ISOFIX・回転式ですが、比べてみると得意なところはかなり違います。
毎日の使いやすさならTHE S、赤ちゃんの快適性まで考えるならクルリラ、デザインと機能性ならシローナ、価格とロングユースならi-Spin 360 max。
そもそも「回転式チャイルドシート」とは?
まず、今回比較する4台に共通している「回転式」について。
回転式チャイルドシートは、その名前の通りシート部分を回転させられるチャイルドシートです。
赤ちゃんを乗せるときにはシートをドア側へ向けて、乗せ終わったら後ろ向きへ。
固定式の場合は車の外から身体をひねりながら赤ちゃんを乗せることになりますが、回転式ならドア側から乗せ降ろしできます。
ただでさえ赤ちゃん+荷物で大変なのに、毎回身体をひねって乗せるのは辛そう……。笑
特に赤ちゃんが小さいうちは、車に乗るたびに抱っこした状態でチャイルドシートへ乗せることになります。
そのため我が家では、毎日の乗せ降ろしを少しでも楽にできそうな「回転式」を中心に探すことにしました。
「R129」って何?
そしてチャイルドシートを調べていると、かなりの確率で出てくるのが「R129」という言葉。
これはチャイルドシートの安全基準です。
従来のR44では体重を基準として使用条件が決められていましたが、R129では身長を基準として使用条件が定められています。
さらに、前後方向だけではなく側面衝突を想定した試験も追加されています。
今回比較する4商品についても、R129に適合したモデルから選びました。
安全に関わるものなので、「どれが一番安全!」と独自に順位を付けるのではなく、この記事ではメーカーが公表している仕様をもとに、
- 使用できる期間
- 回転機能
- 取り付け方法
- サイズ
- 使い勝手に関わる機能
- 価格
などの違いを比較していきます。
今回比較する回転式チャイルドシート4台
今回候補にしたのはこちらの4台。
| 比較項目 | THE S | クルリラ | シローナ | i-Spin |
|---|---|---|---|---|
| モデル | THE S R129 エッグショック ZH | クルリラ エックス プラス | シローナ Gi i-Size | i-Spin 360 max |
| 共通 | R129対応/ISOFIX/回転式/新生児期から使用可能 | |||
| 特徴 | セパレート構造 | 赤ちゃんの快適性にも配慮 | デザイン・快適機能 | ロングユース |
| 価格帯 | 高め | 高め | 高め | 比較的抑えめ |
※使用条件や価格、仕様などは変更される可能性があります。購入前には必ずメーカー公式サイトおよび車種別適合表をご確認ください。
こうして並べてみると、
「全部R129・ISOFIX・回転式なら、何が違うんだ?」
となります。笑
でも詳しく調べていくと、かなり方向性が違いました。
ざっくり分けると、
毎日の操作性やセパレート構造が気になるならコンビ。
赤ちゃんの快適性まで重視したいならアップリカ。
デザインと機能性を両立したいならサイベックス。
価格と長く使えることを重視するならJoie。
という感じ。
ここから1台ずつ詳しく見ていきます!
コンビ「THE S R129 エッグショック ZH」
https://www.combi.co.jp/store/default.aspx
まずはコンビの「THE S R129 エッグショック ZH」。
コンビのチャイルドシートの中でも上位に位置するモデルで、今回比較する4台の中でもかなり気になっている1台です。
価格だけを見ると決して安くありません。
ただ、調べてみるとTHE Sならではの特徴が結構ありました。
最大の特徴は「セパレート構造」
THE Sを調べていて、
「これ、めちゃくちゃ便利なのでは?」
と思ったのがセパレート構造。
THE Sはチャイルドシート部分とベース部分を分離できます。
一般的なチャイルドシートは本体ごと車へ取り付けますが、THE Sならベースを車に取り付けて、シート部分を着脱するという使い方ができます。
チャイルドシートってかなり重いものが多いので、本体を丸ごと持ち上げなくていいのは魅力的。
さらに対応製品との組み合わせによっては、シートを利用したトラベルシステムも選択肢になります。
赤ちゃんとの移動を考えると、この「シートを取り外せる」という仕組みはかなり気になります。
回転操作にもこだわられている
回転式チャイルドシートなので、もちろんシートをドア側へ向けることもできます。
赤ちゃんを抱っこしていると、基本的に片手が塞がっています。
その状態で、
「レバーはどこだ?」
「どうやって回すんだ?」
となるのは避けたいところ。笑
チャイルドシートは何年も使うものなので、毎日のちょっとした操作のしやすさはかなり重要だと思っています。
ここはスペック表だけでは完全には分からないので、購入前に実店舗で実際に操作して確認したいポイントです。
THE Sの気になるところ
一番分かりやすいのは価格です。
約8万円クラス。
……高い!!!笑
ベビー用品の中でもかなり大きな買い物になります。
ただ、毎日のように車を使う家庭なら、その価格差を払ってでも操作性を重視する価値があるかもしれません。
我が家としては、
「この使いやすさに約8万円を払う価値を感じるか?」
がTHE Sを選ぶかどうかのポイントになりそうです。
アップリカ「クルリラ エックス プラス」
https://amzas.shop/?pid=180789614
続いてはアップリカの「クルリラ エックス プラス」。
アップリカもベビーカーなどでおなじみのメーカーなので、チャイルドシートを探しているとかなりの確率で候補に入ってきます。
赤ちゃんを乗せ降ろししやすい回転式
もちろんクルリラも回転式。
シートをドア側へ向けることができるので、赤ちゃんの乗せ降ろしをしやすくすることができます。
赤ちゃんを抱っこした状態で毎回操作することを考えると、
「回転させるまでに何ステップ必要なのか?」
というのも意外と重要そう。
こういう部分はカタログスペックだけでは判断しにくいので、THE Sと並べて実際に操作してみたいところです。
赤ちゃんの快適性は?
クルリラを調べていて気になったのが、赤ちゃんを守るための構造やシート設計。
アップリカでは、頭部への衝撃を考えた素材や構造などが採用されています。
チャイルドシートは安全性が最優先なのはもちろんですが、
「赤ちゃんが嫌がらずに乗ってくれるか?」
も実際に使い始めると重要になりそう。
我が家は車で旅行することも多いので、短距離だけでなく長時間乗ることも考えると、この辺りはかなり気になります。
クルリラの気になるところ
個人的にちょっと困ったのが、
クルリラ、種類が多い。笑
クルリラシリーズには複数の商品があり、商品名も似ています。
そのため購入するときには、
「この記事で比較したモデルと同じなのか?」
「ベースはセットなのか?」
「使用できる身長は同じなのか?」
などを確認しておいた方が良さそうです。
Amazonや楽天市場などで購入する場合も、似た名前の別モデルを間違えて購入しないよう注意したいところです。
サイベックス「シローナ Gi i-Size」
https://cybex-japan.com/
3台目はサイベックスの「シローナ Gi i-Size」。
ベビーカー比較でも登場したサイベックスですが、チャイルドシートも展開しています。
そして……
やっぱり見た目が格好いい。笑
チャイルドシートは数年間ずっと車内に設置するものなので、性能はもちろんですがデザインも個人的には結構重要だと思っています。
新生児期から使える回転式チャイルドシート
シローナ Gi i-Sizeも、新生児期から使用できる回転式チャイルドシートです。
ドア側へシートを回転させられるため、赤ちゃんを乗せ降ろしするときの負担を軽減できそう。
さらに、新生児期の赤ちゃんの身体を支えるためのインレイなども用意されています。
退院するときから車を使う可能性を考えると、
「生まれたばかりの赤ちゃんをどう乗せるのか?」
という部分もしっかり確認しておきたいですよね。
デザインだけじゃなく快適性にも注目
サイベックスというと個人的にはデザインのイメージが強かったのですが、調べてみると赤ちゃんの快適性を考えた機能も搭載されています。
チャイルドシートは車内に置くものなので、夏場の暑さも気になるところ。
デザインだけで選ぶつもりはありませんが、
機能面で大きな不満がなく、そのうえ見た目も好き。
となれば、かなり有力候補になりそうです。
シローナの気になるところ
注意したいのが、サイベックスには名前の似たチャイルドシートが複数存在すること。
モデルによっては専用ベースが必要になる商品もあるため、
本体価格だけを見て比較しないことが重要です。
「安い!」と思って購入したらベースが別売りだった……。
なんてことにならないよう、購入時にはセット内容まで確認しておきたいですね。
Joie「i-Spin 360 max」
https://www.katoji-onlineshop.com/
最後はJoieの「i-Spin 360 max」。
今回の4台の中では、かなり特徴の分かりやすいモデルです。
というのも、
長く使える!
というのが大きなポイント。
新生児期から長期間使えるのが魅力
THE Sやクルリラ、シローナなど、新生児向けの回転式チャイルドシートには4歳頃までを使用期間の目安としている商品が多くあります。
その場合、成長したらジュニアシートなどへの買い替えが必要になります。
一方でi-Spin 360 maxは、より長期間の使用を想定したモデル。
つまり、
「チャイルドシートを何度も買い替えたくない!」
という家庭にはかなり気になる選択肢です。
価格も魅力的
そしてもうひとつ気になるのが価格。
コンビやアップリカ、サイベックスの上位モデルと比較すると、価格を抑えやすいのもJoieの魅力です。
回転式。
R129対応。
ISOFIX。
さらに長期間使える。
ここまで見ると、
「もうJoieでよくない???」と思ってしまいます。笑
i-Spin 360 maxの気になるところ
ただし、長く使える=必ずしも全家庭にとって一番お得とは限りません。
数年間使うチャイルドシートだからこそ、
- 赤ちゃんの乗せ降ろし
- 回転操作
- バックルの使いやすさ
- 車内での圧迫感
- 成長後の使い勝手
なども重要。
特に0歳と小学生では身体の大きさが全然違います。
「1台を長く使えること」を最優先するのか、それとも成長に合わせて買い替えるのか。
ここは家庭によって考え方が分かれそうです。
毎日の使いやすさを重視するなら「THE S」
毎日の乗せ降ろしやシートの取り扱いやすさを重視するなら、かなり気になるのがコンビのTHE S。
特に特徴的なのがセパレート構造です。
チャイルドシートとベースを分離できるので、一般的な一体型とは使い方そのものが少し違います。
車を頻繁に使う家庭なら、毎日の小さな使いやすさの差が数年間積み重なることになります。
価格よりも日々の使い勝手を重視したい!
という人なら、有力候補になりそうです。
赤ちゃんの快適性も重視するなら「クルリラ」
赤ちゃんの姿勢や快適性に関する機能までしっかり比較したいなら、アップリカのクルリラ。
我が家のように車で旅行することが多い家庭では、近所への買い物だけではなく長時間チャイルドシートに座る可能性もあります。
そのため、
「乗せ降ろしが楽か?」だけではなく、「赤ちゃんが長時間過ごす場所としてどうなのか?」
という視点でも比較したいところです。
デザインと機能性を両立したいなら「シローナ」
車内の見た目にもこだわりたいなら、サイベックスのシローナ。
もちろんチャイルドシートなので性能や使用条件を確認することが大前提ですが、
数年間ずっと車に置いておくなら、気に入ったデザインを選びたい!
というのも個人的には立派な選択理由だと思っています。
ベビーカーもサイベックスを選ぶなら、ブランドを統一するのも良さそうです。
コスパ・使用期間を重視するなら「i-Spin 360 max」
なるべく買い替えを減らしたいなら、Joieのi-Spin 360 max。
新生児期だけではなく、その後も長期間使えるというのはかなり大きなメリットです。
チャイルドシート単体の価格だけではなく、
「子どもがチャイルドシートを卒業するまで総額いくらかかるのか?」
という視点で比較すると、また違った見え方になりそうです。
4台のメリット・気になるポイントを比較!
最後に、それぞれの特徴を簡単に整理してみます。
| 商品 | GOOD | CHECK |
|---|---|---|
| コンビ THE S | セパレート構造・操作性 | 価格が高い |
| アップリカ クルリラ | 赤ちゃんの快適性に関する機能 | シリーズが多く違いが分かりにくい |
| CYBEX シローナ | デザイン・機能性 | モデルやセット内容の確認が必要 |
| Joie i-Spin | ロングユース・価格 | 長期間使うことをどう考えるか |
こうして比較すると、
同じ「R129対応・ISOFIX・回転式」でも、意外と方向性が違います。
だからこそ、「一番高いものを買えばOK」でも「一番安いものを買えばOK」でもなく、何を優先するかを決めることが大切そうです。
結局どれがおすすめ?我が家の場合は……
今回4台を比較して感じたのは、
チャイルドシートこそ、スペックだけで1台に決めるのが難しい!
ということ。
現時点で整理すると、
毎日の使いやすさ重視
→ コンビ「THE S」
赤ちゃんの快適性も重視
→ アップリカ「クルリラ」
デザイン+機能性重視
→ サイベックス「シローナ」
価格・ロングユース重視
→ Joie「i-Spin 360 max」
という選び方になりそうです。
我が家の場合、車でのお出かけや旅行をすることも多いので、
毎回の乗せ降ろしが楽なのはかなり重要。
そう考えるとTHE Sはかなり気になります。
ただ……
約8万円は普通に高い。笑
Joieなどとの価格差を考えると、
「この価格差を払ってでもTHE Sの機能が必要なのか?」
というのは、実物を触って判断したいところです。
また、チャイルドシートはベビーカー以上に「自分の車との相性」が重要だと思っています。
後部座席に設置したときのサイズ感。
前席との距離。
ドア側へ回転させたときの乗せ降ろし。
実際に操作したときの使いやすさ。
そして何より、自分の車に適合しているのか。
この辺りまで確認してから、最終的な1台を決めたいと思います!
まとめ|自分たちに合った回転式チャイルドシートを選ぼう!
今回は、
- コンビ「THE S R129 エッグショック ZH」
- アップリカ「クルリラ エックス プラス」
- サイベックス「シローナ Gi i-Size」
- Joie「i-Spin 360 max」
の4台を比較してみました!
最初は、
「R129対応でISOFIXで回転するなら、どれも似たようなものでは?」
と思っていましたが、調べてみるとかなり違いました。笑
毎日の乗せ降ろし。
赤ちゃんの快適性。
デザイン。
価格。
何年間使えるのか。
どれを優先するかによって、選ぶチャイルドシートも変わってきそうです。
我が家自身まだ比較検討中ですが、今回4台を調べたことで、それぞれの方向性はかなり分かりやすくなりました☺️
今後実際に店舗で確認して購入するチャイルドシートが決まったら、
「結局どれを選んだのか?」
そして実際に使ってみた感想も改めて紹介したいと思います!
今回比較したチャイルドシートはこちら!
※本記事は実際に4商品を使用して比較したレビューではなく、購入検討時にメーカー公表情報などをもとに比較した内容です。商品仕様や価格、適合車種等は変更される場合がありますので、購入前に各メーカーの最新情報をご確認ください。
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