アライグマ駆除の費用相場はいくら?屋根裏・フン清掃・侵入口封鎖まで料金を解説

こんにちはー!ゆーです!
夜になると屋根の上から大きな足音がする。
庭に置いていたものが荒らされている。
そして、家の近くでしっぽにしま模様がある動物を見かけた……。
そんなとき、もしかするとアライグマが家の周辺や屋根裏へ入り込んでいる可能性があります。
アライグマって見た目はかわいいけど、家に入り込まれたら話は別だな……。
そうなんだよね。屋根裏に入られると、追い出すだけじゃなくて清掃や侵入口対策も必要になることがあるよ。
そして業者を調べると、一番分かりにくいのが駆除料金。
- アライグマ駆除はいくらかかる?
- 3万円?10万円?30万円?
- 最低料金が安い業者なら大丈夫?
- 屋根裏のフン清掃も料金に入っている?
- 侵入口封鎖はいくら?
- 自分で捕獲すれば安くできる?
など、かなり気になります。
そこで今回は、2026年9月時点で確認できる料金情報をもとに、アライグマ駆除の費用相場・料金が高くなる原因・見積もりで確認したいことまでまとめます!
なお、我が家が実際にアライグマ駆除を依頼した体験記事ではありません。
公開されている料金情報と、BeeLifeで調査済みの害虫害獣駆除サービスをもとに整理しています。
- 軽度なら4万〜12万円程度が参考になるケースがある
- 清掃・消毒まで含むと12万〜25万円程度になる例もある
- 被害が大きい場合は25万円以上になるケースもある
- 広告上の最低料金は1万円台から存在する
- 侵入口封鎖の範囲によって料金が変わりやすい
- フン尿被害が大きいほど清掃費も増えやすい
- 追い出しだけでは再侵入する可能性がある
- 自己判断で捕獲・わな設置をしない
アライグマ駆除の費用相場はいくら?
アライグマ駆除の料金は、被害の程度によってかなり幅があります。
2026年9月時点の民間サービスの料金例では、
| 被害状況 | 主な作業例 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 軽度 | 追い出し・侵入口確認・小規模な封鎖 | 約4万〜12万円 |
| 中度 | 追い出し・清掃・消毒・侵入口封鎖 | 約12万〜25万円 |
| 重度 | 広範囲の清掃・封鎖・消臭・断熱材対応など | 約25万円〜 |
あくまで目安ですが、ポイントは数万円で終わるケースもあれば、20万円以上になるケースもあること。
この差は、アライグマそのものよりも、
- どこから入っているか
- 何か所塞ぐ必要があるか
- どれくらい長く住み着いているか
- フン尿被害がどれくらいあるか
- 建物のどこまで清掃するか
によって生まれます。
実際には、建物調査・追い出し・清掃・消毒・侵入口封鎖など、必要な作業を積み上げて総額が決まります。
アライグマ駆除18,000円〜でも全部終わる?
BeeLifeで調べているアールクリーニングでは、アライグマ駆除を18,000円〜で案内しています。
ハクビシンも同じく18,000円〜です。
ただし、これは最低料金。
18,000円でどんな被害でもすべて完了する、という意味ではありません。
特に害獣駆除では、
- フンなどの清掃
- 殺菌・消毒
- 侵入口の封鎖
などが別途見積もりになる場合があります。
重要なのは、現在のアライグマへの対応だけではなく、清掃と再侵入防止までお願いしたときの最終総額です。
アライグマ駆除はなぜ高くなるの?
① 侵入口を探す必要がある
アライグマを外へ出すだけなら、一時的にはいなくなるかもしれません。
でも入り口が残っていれば、また戻ってくる可能性があります。
そのため業者では、
- 屋根
- 軒下
- 換気口
- 外壁の隙間
- 床下
など、侵入できそうな場所を確認します。
② 複数箇所を封鎖する場合がある
侵入口が1か所なら比較的作業は少なく済みます。
一方、複数の穴や隙間がある場合は封鎖作業も増えます。
さらに屋根など高所で作業する場合、施工の難易度も変わります。
③ フン尿の清掃が必要になる
アライグマが屋根裏などへ住み着いていると、フン尿による汚れが発生することがあります。
長期間住み着いているほど清掃範囲が広がる可能性があります。
④ 消毒・消臭が必要になる
フン尿による汚れや臭いが強い場合、清掃だけでなく消毒や消臭作業を行う場合もあります。
⑤ 断熱材などが汚れている
屋根裏の断熱材に汚れが広がっている場合、単純な清掃だけでは対応できないことがあります。
そのため、被害が広がるほど最終料金も高くなりやすいです。
屋根裏にアライグマがいるかもしれないサイン
アライグマは夜行性なので、夜間に気付くケースがあります。
夜にドタドタと大きな音がする
ネズミより体が大きいため、屋根裏などを歩くと比較的大きな足音がすることがあります。
ただし、音だけでアライグマと断定はできません。
ハクビシンなど別の動物の可能性もあります。
家の近くでしま模様のしっぽを見た
アライグマの特徴として分かりやすいのが、しっぽのしま模様です。
目の周りが黒っぽく、体格も比較的大きめです。
屋根裏などから臭いがする
住み着いてフン尿が蓄積すると、臭いを感じる場合があります。
天井にシミがある
フン尿による汚れなどが進むと、天井側へ影響が出る可能性もあります。
アライグマ・ハクビシン・ネズミなどでは対策方法も異なります。まず何が入り込んでいるのかを確認すると、必要な施工も判断しやすくなります。
アライグマとハクビシンの違いは?
| 比較 | アライグマ | ハクビシン |
|---|---|---|
| 体つき | 比較的ずんぐり | 細長い |
| 顔 | 目の周りが黒っぽい | 鼻から額に白い線 |
| しっぽ | しま模様が目立つ | 長く、しま模様は目立ちにくい |
| 活動 | 主に夜間 | 主に夜間 |
| 屋根裏侵入 | あり | あり |
見た目で判断できることもありますが、暗い場所で一瞬見ただけなら簡単ではありません。
無理に近づいて確認する必要はありません。
天井裏にいるやつを自分で見分けに行くのは嫌だな(笑)。
私も無理!(笑)音や見かけた場所を伝えて、まず調査してもらうほうが安心だね。
アライグマを自分で捕まえてもいい?
ここはかなり重要です。
家にアライグマが来るからといって、自由に捕獲していいわけではありません。
野生鳥獣については、捕獲や殺傷が原則禁止されており、被害防止など一定の場合に許可制度があります。
また、アライグマ対策では自治体による防除計画などに基づいて捕獲が行われるケースもあります。
捕獲を検討する場合は、住んでいる自治体の制度を確認するか、必要な手続きを理解している専門業者へ相談するのが安心です。
特にアライグマは見た目以上に力が強く、追い詰めた状態で近づくのもおすすめできません。
自治体がアライグマを捕獲してくれることもある?
これは自治体によって異なります。
地域によっては、アライグマなどによる被害への対策として、
- 箱わなの貸し出し
- 捕獲制度の案内
- 捕獲した個体への対応
- 相談窓口
などを設けている場合があります。
ただし、
「自治体が家の穴を塞ぎ、屋根裏を清掃し、消毒まで全部してくれる」
とは限りません。
自治体が対応するのは捕獲部分で、建物の修繕・清掃・侵入口封鎖などは所有者側で業者へ依頼するケースもあります。
そのため、まず自治体へ確認し、対応範囲を聞くのがおすすめです。
アライグマ駆除は「追い出し」だけではダメ?
かなり大事です。
アライグマを建物から出せたとしても、
侵入口が開いたままなら再び入られる可能性があります。
そこで重要なのが再侵入防止。
- 侵入口を特定する
- 建物内から出たことを確認する
- 必要な穴や隙間を塞ぐ
- フンや汚れを清掃する
- 必要に応じて消毒する
という流れまで考えたいです。
害獣対策では、その後の侵入口封鎖まで含めて初めて再発防止につながります。
アライグマ駆除で追加料金になりやすいもの
アライグマ駆除業者を選ぶポイント
① 現地調査で侵入口まで確認する
害獣駆除は、電話だけで最終的な作業量を判断しづらい分野です。
現在の被害だけではなく、侵入口の数や清掃範囲まで確認してもらいたいです。
② 見積もりの内訳を見る
例えば、
- 追い出し
- 侵入口封鎖
- 清掃
- 消毒
- 再発防止
がそれぞれいくらなのか分かると比較しやすくなります。
③ 「一式」だけの見積もりは内容を聞く
見積書に、
「害獣駆除一式 150,000円」
とだけ書かれていた場合。
それだけでは何をしてくれるのか分かりません。
施工範囲と内容を確認しましょう。
④ 法令に沿って対応しているか
捕獲が必要になる場合、適切な許可や自治体制度などが関わります。
捕獲方法についてきちんと説明できる業者か確認したいです。
⑤ 保証内容を見る
再発保証などがある場合も、
- 何年間か
- どんな再発が対象か
- 追加料金はあるか
- どんな条件だと対象外か
まで確認すると安心です。
見積もりで絶対聞きたい10項目
- 本当にアライグマなのか
- 被害はどこまで広がっているか
- 侵入口はいくつあるか
- 追い出し・駆除料金はいくらか
- 侵入口封鎖はいくらか
- 清掃費はいくらか
- 消毒・消臭費はいくらか
- 追加料金が発生する条件は何か
- 再発した場合はどうなるか
- すべて含めた最終総額はいくらか
特に最後の、
「全部終わらせた場合の総額はいくらですか?」
はかなり重要。
最低料金だけ比較すると、本当にどこが安いのか分からなくなります。
害獣系は全部「最初の料金」と「全部終わった料金」を分けて見るのが大事だね。
そう!追い出したあとに穴が開いたままじゃ困るから、再発防止まで入れて比べたいね。
賃貸でアライグマが出たら?
賃貸住宅で屋根裏などにアライグマらしき動物がいる場合は、まず管理会社や大家さんへ連絡するのがおすすめです。
害獣駆除では、
- 屋根
- 外壁
- 換気口
- 天井裏
など建物そのものへ施工する可能性があります。
入居者が勝手に穴を塞いだり、わなを設置したりせず、まず管理側へ状況を伝えましょう。
連絡するときは、
- 音がする時間
- 音がする場所
- 動物を見た場所
- 臭いの有無
- 天井のシミなどの有無
をまとめておくと説明しやすいです。
アライグマを放置するとどうなる?
必ず大きな被害になるとは限りません。
ただし、家の中へ入り込んで住み着いている場合は、時間が経つほど作業範囲が広がる可能性があります。
フン尿がたまる
長く滞在すれば、清掃する範囲が広がる可能性があります。
臭いが強くなる
屋根裏など閉鎖された空間では臭いが気になる場合があります。
建物内を移動する
屋根裏の一部だけではなく、別の場所まで活動範囲が広がる可能性もあります。
再侵入する
入りやすい穴が残っていれば、一度外へ出ても再び戻ってくる可能性があります。
害獣駆除では、この考え方が再発防止でかなり重要です。
アライグマ駆除についてよくある質問
Q. アライグマ駆除はいくらですか?
被害状況によって大きく異なります。2026年時点の民間相場では、軽度で約4万〜12万円、清掃や封鎖まで広がると12万〜25万円、重度では25万円を超えるケースもあります。
Q. 18,000円〜の業者なら18,000円で全部終わりますか?
必ずしもそうではありません。最低料金の場合があり、清掃・消毒・侵入口封鎖などが別途になる可能性があります。
Q. アライグマは自分で捕獲できますか?
野生鳥獣の捕獲には許可制度などが関わります。自己判断でわなを設置せず、自治体または専門業者へ確認してください。
Q. 自治体が無料で捕まえてくれますか?
自治体によって対応が異なります。捕獲制度や箱わなの貸し出しなどを行っている地域もありますが、建物の清掃や侵入口封鎖まで対応するとは限りません。
Q. 屋根裏の音だけでアライグマだと分かりますか?
音だけでは断定できません。ハクビシンやネズミなど別の動物の可能性もあります。
Q. アライグマとハクビシンの違いは?
アライグマは目の周りが黒っぽく、しっぽにしま模様があります。ハクビシンは細長い体形で、鼻から額にかけて白い線があるのが特徴です。
Q. 追い出すだけではダメ?
侵入口が残っていると再び入られる可能性があります。侵入口の確認と封鎖まで含めて対策することが重要です。
Q. 賃貸ならどうする?
まず管理会社や大家さんへ連絡してください。建物自体への施工が必要になる可能性があります。
まとめ|アライグマ駆除は再侵入防止まで含めて比較しよう
今回は、アライグマ駆除の費用相場についてまとめました!
- 軽度なら4万〜12万円程度の例がある
- 中度では12万〜25万円程度になることもある
- 重度では25万円以上になるケースもある
- アールクリーニングは18,000円〜
- 最低料金と最終料金は分けて考える
- フン清掃・消毒が追加になる場合がある
- 侵入口封鎖は再発防止で重要
- 捕獲は自己判断で行わない
- 自治体の制度も確認する
- 業者は全部込みの総額で比較する
アライグマ駆除では、
「1匹いくら?」という考え方より、「家を元の状態へ戻して、再び入られないようにするまでいくら?」
と考えたほうが分かりやすいです。
私なら業者へ相談するとき、
- 追い出し
- 侵入口封鎖
- フン清掃
- 消毒・消臭
- 再発時の対応
まで入れた最終総額を確認してから決めます。
屋根裏から大きな音がする、アライグマらしき動物を家の近くで何度も見かけるなど気になる状態なら、無理に自分で捕まえようとせず、まず何が入り込んでいるのか確認するところから始めるのがよさそうです◎
屋根裏でアライグマと遭遇したら、僕のほうが先に家から出ていきます。
住人が負けないで!(笑)無理に対決せず、そうなる前にプロにお願いしよう😂












