【2026年】抱っこ紐4つを徹底比較!エルゴ・ベビービョルン・nuna・BABY&Meの違いは?

こんにちは、ゆーです!
今回は、赤ちゃんとのお出かけに欠かせない「抱っこ紐」を比較します。
我が家でも赤ちゃんとのお出かけに向けて色々なベビー用品を調べていますが、その中でもかなり悩んだのが抱っこ紐。
最初は「赤ちゃんを抱っこできれば、どれも大体同じなのでは?」と思っていたのですが、調べてみると全然違いました。笑
装着方法、使用できる期間、乗せ降ろしのしやすさ、通気性、収納力。さらに、成長後はヒップシートとして使えるモデルまであります。
そこで今回は、我が家で候補になった次の4モデルを徹底比較してみました!
- エルゴベビー「OMNI Deluxe Mesh(オムニ デラックス メッシュ)」
- ベビービョルン「ベビーキャリア HARMONY(ハーモニー)」
- nuna「CUDL clik(カドル クリック)」
- BABY&Me「Beren firstセット(ベーレン ファーストセット)」
我が家自身が「どれを選ぼう?」と検討している段階なので、メーカー公式情報をもとに、それぞれの違いと、実際に選ぶなら気になるポイントを整理しています。
同じように抱っこ紐選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです☺️
先に結論!4つの抱っこ紐はこんな人におすすめ
4モデルとも新生児期から使える一方で、得意分野はかなり違います。
「どれが一番いいか」ではなく、「自分たちが何を一番重視するか」で選ぶのがポイント。
今回比較する抱っこ紐4つ|スペック一覧
※CUDL clikはカラー・販売店等によって取り扱いが異なる場合があります。
こうして並べると、同じ「抱っこ紐」でも方向性がかなり違うことが分かります。
エルゴベビー「OMNI Deluxe Mesh」
エルゴベビー公式
「1本をできるだけ長く、幅広いシーンで使いたい」なら最有力候補。
- GOOD:新生児3.2kg~20.4kg・48カ月まで対応
- GOOD:SoftFlexメッシュを全面に使用
- GOOD:収納スペースが6カ所
- CHECK:装着時のボリューム感や夫婦それぞれへのフィット感は試着したい
価格は36,850円(税込)。今回候補にしているのは、OMNI Deluxeのメッシュタイプです。
新生児から4歳頃まで使えるのが強い
OMNI Deluxeでまず魅力的なのが、使用できる期間の長さ。新生児3.2kgから48カ月・20.4kgまで対応しており、今回比較する4つの中でもかなり長期間使えるモデルです。
抱っこ紐は決して安い買い物ではないので、「せっかく買うならできるだけ長く使いたい!」という我が家にはかなり魅力的。
SoftFlexメッシュで通気性にも配慮
OMNI Deluxe MeshはSoftFlexメッシュを全面に使用しています。
抱っこ紐は赤ちゃんと密着するので、夏の暑さはかなり気になるところ。もちろん「メッシュだから暑くない」というわけではありませんが、通気性を考えた素材が採用されているのは嬉しいポイントです。
収納6カ所はお出かけでかなり便利そう
そして個人的にかなり気になったのが収納力。OMNI Deluxeには収納箇所が6つ用意されています。
赤ちゃんとのお出かけはとにかく荷物が多いので、スマートフォンや鍵など「すぐ取り出したいもの」を抱っこ紐側に収納できるのは便利そう。ちょっとしたお散歩なら荷物を減らせる可能性もあります。
OMNI Deluxe Meshの気になるところ
機能を見る限りかなり万能ですが、気になるのは装着感やサイズ感。
肩ストラップや腰サポートがしっかりしている分、「実際につけた時の存在感はどうか」「夫婦それぞれの体型にフィットするか」はスペックだけでは判断できません。
長時間抱っこした時の負担も含め、実際に試着して確認したい抱っこ紐です。
ベビービョルン「ベビーキャリア HARMONY」
ベビービョルン公式
「初めての抱っこ紐だから、赤ちゃんを入れやすいものが気になる」という人に注目してほしいモデル。
- GOOD:身体の前側で赤ちゃんを抱き入れられる構造
- GOOD:新生児からインサートなしで使用可能
- GOOD:通気性に配慮した3Dメッシュ
- CHECK:使用目安は約36カ月・15kgまで
価格は34,100円(税込)。新生児から約36カ月、体重3.2~15kgまで使用できます。
新生児からインサートなしで使用可能
HARMONYは新生児から使用でき、対面抱っこ(ハイポジション)、対面抱っこ(ローポジション)、前向き抱っこ、おんぶの4種類に対応しています。
赤ちゃんの成長に合わせて抱き方を変えられるので、1つで幅広く使えそうです。
身体の前側で操作できる構造が気になる!
ベビービョルンを調べていて、個人的にかなり気になったのが装着方法です。
抱っこ紐は「赤ちゃんを入れる」という作業だけでも、初めてだと少し怖そうなんですよね……。
HARMONYでは赤ちゃんを身体の前側で抱き入れられる構造になっているため、初めて抱っこ紐を使う我が家としてはかなり気になるポイント。このあたりは実際に店舗でエルゴなどと比較してみたいところです。
3Dメッシュでお手入れ面も気になる
HARMONYには通気性に配慮した3Dメッシュ素材が用意されています。柔らかく赤ちゃんの身体に沿う素材で、洗濯後も乾きやすいとのこと。
赤ちゃんが使うものなので、「洗いやすい」「乾きやすい」は地味に重要そう。汗をかく季節には特に気になります。
HARMONYの気になるところ
一番分かりやすい違いは使用期間。HARMONYは約36カ月・15kgまでで、OMNI Deluxeの48カ月・20.4kgと比べると、数字上はエルゴの方が長く使えます。
ただ、3歳や4歳になってまで普通の抱っこ紐をどれくらい使うのか?という疑問もあります。その頃にはヒップシートなど別の選択肢も出てくるので、「抱っこ紐を何歳頃まで使いたいか」も考えて選びたいですね。
nuna「CUDL clik」
nuna公式ショップ
毎日の「抱っこする・降ろす」を少しでもスムーズにしたいなら気になる1台。
- GOOD:マグネット式バックル
- GOOD:新生児から使える乳幼児ブースター付き
- GOOD:ヘッドサポート・よだれかけ・ウエストポケット・収納バッグなど付属品が充実
- CHECK:本体重量は付属品を除いて約1.0kg
価格は37,400円(税込)。新生児から16kg、約36カ月まで使用できます。
最大の注目ポイントはマグネット式バックル
CUDL clikで一番気になるのが、マグネット式バックル。バックル部分にマグネットが採用され、赤ちゃんの乗せ降ろしをしやすくする構造になっています。
抱っこ紐を毎日使うようになると、「抱っこする→降ろす→また抱っこする」を何度も繰り返すことになります。
1回の操作で生まれる小さな差も、毎日積み重なるとかなり大きいのでは?と思うので、この使い勝手はぜひ実物で試してみたいです。
新生児から使えるブースター付き
新生児期には乳幼児ブースターを使用。その後は成長に合わせて、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶと使い分けられます。
付属品が充実している
CUDL clikにはヘッドサポートやよだれかけ、ウエストポケット、収納バッグなどが用意されています。
後から色々買い足すと結局それなりの金額になるので、最初から必要になりそうなものが揃っているかどうかも、価格を比べる時には見ておきたいポイントです。
CUDL clikの気になるところ
本体重量は付属品を除いて約1.0kgで、今回比較している商品の中では比較的重量があります。
ただし、抱っこ紐は単純な本体重量だけでは判断できません。肩ベルトや腰ベルトでどの程度体重を分散できるかによって、実際の負担感は変わるはず。ここも試着して確認したいところです。
BABY&Me「Beren firstセット」
BABY&Me公式
新生児期だけでなく、「歩く!」「抱っこ!」を繰り返す時期まで見据えたいならかなり面白い選択肢。
- GOOD:抱っこ紐からヒップシートキャリアへ切り替え可能
- GOOD:ヒップシート単体でも使える
- GOOD:新生児3.2kg~48カ月頃・20kgまで対応
- CHECK:44,550円と4モデルで最も高価。ヒップシートの台座サイズも確認したい
価格は44,550円(税込)。今回の4商品では唯一、一般的な抱っこ紐からヒップシートキャリアへ切り替えて使えるタイプです。
成長に合わせて抱っこ紐→ヒップシートに!
Beren firstセット最大の特徴がこれ。新生児期には「firstパーツ」を使用した腰ベルトタイプ、首すわり後にはヒップシートキャリア、さらにヒップシート単体と、子どもの成長に合わせて使い分けられます。
新生児期と歩き始めた2~3歳頃では、「抱っこ紐に求めるもの」はかなり変わりそう。その変化に1セットで対応できるのは面白いですね。
歩き始めてからヒップシートが活躍しそう
個人的にBerenが気になる最大の理由がここ。
子どもが歩くようになると、「歩く!」→「やっぱり抱っこ!」→「やっぱり歩く!」を繰り返す場面も増えそうです。笑
そんな時、毎回普通の抱っこ紐へ入れるのは大変そう。ヒップシートならサッと乗せたり降ろしたりしやすいため、普通の抱っこ紐を卒業した後まで使いやすそうなのが大きな魅力です。
ヒップシートに収納スペースもある
Berenではヒップシートの台座部分にエアークッションシートが採用され、収納機能も用意されています。
抱っこを楽にするヒップシートとして使いつつ、ちょっとした荷物も収納できるので、お散歩などでは便利そうです。
Beren firstセットの気になるところ
まずは価格。44,550円で、今回の4つでは最も高価です。
ただし、一般的な抱っこ紐だけでなくヒップシートとしても使えるので、「抱っこ紐+将来的なヒップシート」をまとめて買うと考えると見方は変わってきます。
もう一つ気になるのが、ヒップシートキャリア時の約870gという重量と台座部分の大きさ。一般的な抱っこ紐とは装着感や収納時のサイズ感も違うはずなので、ここは実物を確認したいです。
4モデルのメリット・気になるポイントを一気に比較
こうして比べると、スペック上の「勝ち負け」ではなく、4モデルそれぞれに明確な強みがあります。
そして抱っこ紐は、ベビーカー以上に「実際に装着しないと分からない」商品かもしれません。
本体が軽くても身体に合わなければ負担を感じる可能性がありますし、逆に少し重くても肩や腰にうまく体重が分散されれば楽に感じる可能性があります。
【目的別】結局どの抱っこ紐を選ぶ?
機能性と長期間の使用なら「OMNI Deluxe Mesh」
新生児3.2kgから48カ月・20.4kgまで対応し、収納も6カ所。「まず1本買って、できるだけ長く幅広く使いたい」なら有力候補です。
装着のしやすさなら「HARMONY」
初めての抱っこ紐で「ちゃんと赤ちゃんを入れられるのか怖い……」という場合に気になるHARMONY。身体の前側で赤ちゃんを抱き入れられる構造は、ぜひ実際に試して比較したいポイントです。
乗せ降ろしの手軽さなら「CUDL clik」
マグネット式バックルが魅力のCUDL clik。毎日何度も使うことを考えると、「1回の操作がちょっと楽」という差は積み重なると大きそうです。
歩き始めた後まで考えるなら「Beren firstセット」
新生児期は抱っこ紐として、成長したらヒップシートキャリア、さらにヒップシート単体へ。「抱っこ!」と「歩く!」を繰り返す時期まで1つで対応したいならかなり面白い選択肢です。
我が家が実際に選ぶなら、ここを試着で比べたい
今回4つを調べてみて、スペック上の違いはかなり見えてきました。
ただ、我が家として最終的に一番気になるのは「長時間抱っこした時にどれが一番楽なのか?」というところ。これはスペック表では絶対に分かりません。笑
- 一人でも簡単に装着できる?
- 夫婦で体型が違っても調整しやすい?
- 赤ちゃんを降ろしてから、もう一度抱っこするのは面倒じゃない?
- 長時間抱っこした時に肩や腰はどう感じる?
- 持ち運ぶ時に邪魔にならない?
このあたりを実際に試してから最終的に決めたいと思っています。
そしてBerenのヒップシートを見ると、「どうせ後からヒップシートが欲しくなるなら、最初からこれでもいいのでは……?」という気持ちも。笑
まとめ|「何を重視するか」を決めると抱っこ紐は選びやすい!
今回は、エルゴベビー「OMNI Deluxe Mesh」、ベビービョルン「HARMONY」、nuna「CUDL clik」、BABY&Me「Beren firstセット」の4つを比較しました。
同じように新生児期から使える抱っこ紐でも、得意なことはかなり違います。
価格だけで選ぶのではなく、「自分たちがどんな場面で抱っこ紐を使うのか」を考えてから比べると、候補をかなり絞りやすくなりそうです。
我が家自身まだ検討中ですが、今後実際に試着して購入する抱っこ紐が決まったら、「結局どれを選んだのか?」そして実際に使ってみてどうだったのかも改めて紹介したいと思います!
今回比較した抱っこ紐はこちら!
※商品情報・価格は2026年8月時点のメーカー公式情報をもとに掲載しています。最新の価格や仕様については各メーカー・販売店をご確認ください。
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