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Panasonic F-YEX120BとF-YEX90Dの違いを比較|4人分・高さ33.5cm・電気代で選ぶ

Panasonic F-YEX120BとF-YEX90Dの違いを比較|4人分・高さ33.5cm・電気代で選ぶ
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こんにちはー!ゆーです!

今回は、Panasonicの衣類乾燥除湿機「F-YEX120B」と「F-YEX90D」を比較してみます!

どちらも省エネ性を重視したエコ・ハイブリッド方式で、ナノイーX 48兆も搭載。

そのため「機能が豪華なのはどっち?」というより、洗濯物の量と置き場所で選ぶ2台です。

先に結論からいうと、我が家なら、

3〜4人分をまとめて乾かしたい・乾燥時間と1回の電気代も抑えたいならF-YEX120B。

1〜2人暮らしやこまめ洗濯が中心で、高さ33.5cmの低い本体を活かしたいならF-YEX90D。

と選びます。

特に面白いのが電気代です。

F-YEX90Dは185W、F-YEX120Bは225Wなので、90Dの方が省エネに見えます。

でも2kg衣類を1回乾かす目安では、F-YEX120Bが約9.9円、F-YEX90Dが約11.5円

120Bの方が35分ほど早く終わるため、1回の乾燥コストでは逆転します。

つまり今回は、「小さい方」を選ぶのではなく、「低さが本当に必要か」で決めるのがポイントです!

F-YEX120BとF-YEX90Dの違いを比較!

まずは主な違いをまとめます。

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※衣類乾燥時間・電気代はメーカー指定条件での目安です。室温・湿度・衣類の種類や量・干し方・設置環境によって実際の結果は変わります。

最大の違い|約4人分か、約2.5人分か

まず一番分かりやすい違いは、一度に乾かせる洗濯物量です。

  • F-YEX120B:約4人分
  • F-YEX90D:約2.5人分

毎日4人家族の衣類・タオルをまとめて室内干しするなら、F-YEX120Bの方がかなり自然です。

反対に1〜2人暮らしや、2〜3人家庭でも毎日こまめに洗濯するなら、F-YEX90Dでも十分候補になります。

個人的には、家族人数だけではなく「雨の日に最大で何日分たまるか」まで考えたいです。

普段は少なくても、雨の日に2日分まとめて干すなら必要な能力は一気に増えます。

BeeLife的には「平均」ではなく「一番多い日」で選びたい!

普段の洗濯物が2人分だからF-YEX90Dで十分。

これは間違いではありません。

ただ、雨の日・シーツを洗う日・タオルが増えた日まで考えると、2.5人分を超えることがあります。

容量不足で2回に分けて乾燥することになるなら、大きいF-YEX120Bを1回動かした方がラク。
この視点はかなり大事です。

違い①|約90分と約125分。F-YEX120Bが35分短い

  • F-YEX120B:約90分
  • F-YEX90D:約125分

2kgの衣類乾燥では約35分差です。

単純に大容量なだけでなく、F-YEX120Bの方が乾燥時間も短くなっています。

例えば、

  • 洗濯を1日に2回する
  • 物干しスペースを早く空けたい
  • 子どもの体操服を急いで乾かしたい
  • 夕方に洗濯して夜までに片付けたい

といった家庭では35分の差を使いやすいです。

逆に夜に干して翌朝取り込むだけなら、125分でも困らない可能性があります。

違い②|冬は135分と177分。差は42分

  • F-YEX120B:約135分
  • F-YEX90D:約177分

10℃・湿度70%の冬季条件では約42分差です。

F-YEX90Dも一年中使えるエコ・ハイブリッド方式ですが、本体能力が小さい分、冬の2kg衣類では約3時間近くかかります。

冬も部屋干しが日常で、乾燥終了時間を気にするならF-YEX120Bの優先度がさらに上がります。

違い③|185WのF-YEX90Dより、1回の電気代はF-YEX120Bが安い

ここはかなり意外です。

  • F-YEX120B:225W
  • F-YEX90D:185W

60Hzの消費電力だけならF-YEX90Dの方が40W低いです。

ところが1回あたりの衣類乾燥電気代目安は、

  • F-YEX120B:約9.9円
  • F-YEX90D:約11.5円

と逆転します。

理由はシンプルで、F-YEX120Bは約90分で終わるのに対して、F-YEX90Dは約125分運転するからです。

W数が小さい=1回の電気代が安い、ではありません。

BeeLife的には、ここが今回いちばん重要!

F-YEX90Dを「小型だから電気代も安そう」という理由だけで選ぶ必要はありません。

2kg衣類を基準にすれば、むしろF-YEX120Bは約35分早く、1回約1.6円安いという結果です。

F-YEX90Dを選ぶ最大の理由は省エネではなく、高さ33.5cmという特殊な置きやすさだと考えると分かりやすいです。

冬の消費電力量もF-YEX120Bの方が少ない

  • F-YEX120B:423Wh
  • F-YEX90D:453Wh

冬季の2kg衣類でも同じ傾向です。

F-YEX90Dは瞬間的な消費電力こそ低いものの、約177分運転するため、総消費電力量はF-YEX120Bを上回ります。

毎日の衣類乾燥でランニングコストを重視する場合も、「小さい90Dが有利」と決めつけない方がよさそうです。

違い④|F-YEX90D最大の魅力は高さ33.5cm

ではF-YEX90Dを選ぶ理由は何なのか。

一番大きいのが高さ33.5cmです。

  • F-YEX120B:高さ58.3cm
  • F-YEX90D:高さ33.5cm

差は約24.8cm。

一般的な縦長の衣類乾燥除湿機では入りにくい、物干しの下や低い収納スペースでも置きやすくなっています。

特に洗濯物の真下へ置いて、下から風を当てたい家庭にはかなり特徴的な形です。

ただし「低い=全体的にコンパクト」ではない

ここは購入前に注意したいです。

  • F-YEX120B:幅37×奥行22.5cm
  • F-YEX90D:幅47×奥行25cm

F-YEX90Dは高さこそ圧倒的に低いですが、横幅はF-YEX120Bより10cm広く、奥行も2.5cm大きめです。

幅×奥行の床面積を単純計算すると、F-YEX90DはF-YEX120Bより約41%大きめ

つまりF-YEX90Dは「小さい除湿機」というより、縦方向を削って横へ広げた低背モデルです。

「コンパクトだから90D」で選ぶ前に、置き場所の形を見たい!

棚の下や物干しの下など、高さが足りない場所ならF-YEX90Dはかなり強いです。

一方、洗面所の壁際などで「横幅をできるだけ取られたくない」なら、幅37cmのF-YEX120Bの方が置きやすい可能性があります。

高さ制限なら90D、横幅制限なら120B。
同じ「省スペース」でも意味が違います。

違い⑤|重さは9.7kgと13kg。移動ならF-YEX90D

  • F-YEX120B:13.0kg
  • F-YEX90D:9.7kg

差は約3.3kgです。

洗面所から寝室へ移動したり、使わない日は収納したりするならF-YEX90Dの方が扱いやすいです。

10kgを切るので、F-YEX120Bより持ち上げる負担も小さくなります。

反対に定位置へ置きっぱなしなら、重量差の重要度はかなり下がります。

違い⑥|ワイド送風は165cmと100cm

  • F-YEX120B:約165cm
  • F-YEX90D:約100cm

家族分を横に広く干すなら、F-YEX120Bのツインルーバーが活きます。

幅約165cmまで送風できるので、長めの物干し竿へ広く洗濯物を並べる家庭と相性がいいです。

F-YEX90Dは約100cmのワイド送風。

少人数分をコンパクトに干し、本体を衣類の下へ置く使い方が合っています。

本体サイズだけでなく、物干しそのものの横幅を測るとどちらが合うか分かりやすいです。

違い⑦|連続排水できるのはF-YEX120B

  • F-YEX120B:連続排水対応
  • F-YEX90D:非対応

これは梅雨時の除湿やランドリールームで長時間使う人には結構大きい差です。

F-YEX120Bは市販ホースを接続して排水先へ水を流せるため、タンク満水を気にせず運転できます。

F-YEX90Dはタンクへためて使うため、満水時には排水が必要です。

衣類乾燥だけでなく、梅雨の長時間除湿にも使いたいならF-YEX120Bが便利です。

違い⑧|タンクも3.2Lと2.4L

  • F-YEX120B:約3.2L
  • F-YEX90D:約2.4L

差は約0.8L。

F-YEX120Bは除湿能力そのものが高いので、大きなタンクが用意されています。

特にF-YEX90Dは連続排水非対応なので、長時間除湿では2.4Lタンクの排水頻度も考えておきたいです。

共通点|エコ・ハイブリッドとナノイーX 48兆はどちらも搭載

一方、基本的な方向性は同じシリーズだけあってかなり共通しています。

  • エコ・ハイブリッド方式
  • ナノイーX 48兆
  • エコナビ
  • カラッとセンサー
  • 内部乾燥
  • 衣類乾燥の自動停止

そのため、F-YEX90Dを選んだから省エネ技術や部屋干し臭対策を大きく失うという比較ではありません。

同じ基本技術を、家族向けに広く・速く使う120Bと、少人数向けに低くした90Dと考えると分かりやすいです。

BeeLife的には「高さ33.5cmが必要か」を最初に決めたい

今回の比較、スペックだけ見るとF-YEX120Bがかなり強いです。

約4人分。

90分。

1回約9.9円。

約165cmワイド送風。

連続排水にも対応。

それでもF-YEX90Dには、F-YEX120Bでは代用しにくい高さ33.5cmがあります。

だから我が家なら、最初に設置場所を測ります。

58.3cmのF-YEX120Bが普通に置けるなら、まず120Bを検討。

高さが足りない、洗濯物の真下へ低く置きたいならF-YEX90D。

これが一番シンプルだと思います。

Panasonic F-YEX120Bがおすすめな人

  • 3〜4人分の洗濯物をまとめて乾かしたい人
  • 2kg衣類を約90分で乾かしたい人
  • 1回約9.9円の省エネ性を重視する人
  • 約165cmのワイド送風を活かしたい人
  • 3.2Lタンクが欲しい人
  • 連続排水を使いたい人
  • 幅を37cmに抑えたい人

F-YEX120Bの魅力は、単にF-YEX90Dより能力が大きいことではありません。

より多い洗濯物を約35分早く乾かしながら、2kg衣類1回あたりの電気代目安まで約9.9円に抑えているのが強みです。

さらに約165cmのワイド送風と連続排水まで使えるので、日常的に部屋干しする家庭ほど能力を活かしやすいです。

我が家なら、設置場所に高さの問題がなく、3人以上の家族で毎日のように使うならF-YEX120Bを選びます。

Panasonic F-YEX90Dがおすすめな人

  • 高さ33.5cmの低い本体が必要な人
  • 1〜2人分を中心に乾かす人
  • 2〜3人家庭でもこまめに洗濯する人
  • 物干しの下へ本体を置きたい人
  • 約9.7kgの軽さを重視する人
  • 横幅47cmを確保できる人
  • 連続排水を使わない人

F-YEX90Dは、F-YEX120Bの単純な廉価版と考えない方がいいです。

1回の電気代も乾燥速度もF-YEX120Bが有利ですが、高さ33.5cmという低い形は120Bでは代用できません。

洗濯物の真下へ置く、低い棚の下へ収める、使うたびに移動する。

こんな家庭なら、低さと9.7kgの軽さに大きな価値があります。

我が家なら、「少人数だから」だけではなく「この高さじゃないと置けない」という理由があるならF-YEX90Dを選びます。

結局F-YEX120BとF-YEX90Dはどっちがおすすめ?

最後に一気に整理します!

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重視することおすすめ理由
3〜4人分F-YEX120B約4人分
乾燥スピードF-YEX120B約90分
1回の電気代F-YEX120B約9.9円
横に広い洗濯物F-YEX120B約165cmワイド送風
連続排水F-YEX120B対応
高さを抑えるF-YEX90D高さ33.5cm
本体の軽さF-YEX90D約9.7kg
ナノイーXF-YEX120B /F-YEX90Dどちらも48兆
エコナビ・自動停止F-YEX120B /F-YEX90Dどちらも対応

まとめ|家族分・乾燥時間ならF-YEX120B、高さ33.5cmが必要ならF-YEX90D!

今回は、Panasonic F-YEX120BとF-YEX90Dを比較してみました!

どちらもエコ・ハイブリッド方式とナノイーX 48兆を搭載していますが、選ぶ理由はかなり違います。

  • 約4人分・90分・1回約9.9円・165cmワイド送風・連続排水で、家族分をまとめて乾かすならF-YEX120B
  • 約2.5人分・高さ33.5cm・9.7kgで、低い置き場所と取り回しを優先するならF-YEX90D

我が家なら、まず置き場所を測ります。

高さ58.3cmのF-YEX120Bを問題なく置けるなら、洗濯量・乾燥時間・1回の電気代まで考えてF-YEX120Bを選びたいです。

逆に、物干しの下などで高さ33.5cmだからこそ置けるならF-YEX90D。

「90Dの方が小さくて安く動かせそう」ではなく、「33.5cmの低さを本当に使うか」で決める。

この考え方ならかなり後悔しにくいと思います!

ほかのモデルもまとめて比較したい方は、衣類乾燥除湿機の比較・おすすめ記事もぜひ参考にしてみてください◎

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