Panasonic F-YEX200DとF-YEX120Bの違いを比較|70分速乾・4.5人分・電気代で選ぶ

こんにちはー!ゆーです!
今回は、Panasonicの衣類乾燥除湿機「F-YEX200D」と「F-YEX120B」を比較してみます!
どちらも省エネ性を重視したエコ・ハイブリッド方式を採用し、ナノイーX 48兆や約165cmのワイド送風も搭載。
そのため、機能表だけを見ると「大きい200Dにする意味ある?」と迷いやすい2台です。
先に結論からいうと、我が家なら、
洗濯物が多い・冬もできるだけ早く乾かしたい・20分の時短に約1.5円なら払いたいならF-YEX200D。
4人分ほどの日常洗濯が中心で、本体サイズと1回の電気代を少しでも抑えたいならF-YEX120B。
と選びます。
特に面白いのが、2kg衣類を乾かしたときの違いです。
- F-YEX200D:約70分・約11.4円
- F-YEX120B:約90分・約9.9円
つまりF-YEX200Dなら、メーカー公表の目安では約1.5円追加するだけで約20分短縮できます。
一方で本体は200Dの方が大きく、重量も約3.3kg増えます。
今回は、「20分の時短を毎日の生活で使うか」「4.5人分の余裕が本当に必要か」を中心に比較していきます!
余裕ある乾燥力を重視する人に。
設置性と省エネを重視する人に。
- F-YEX200DとF-YEX120Bの違いを比較!
- 最大の違い|20分の時短に約1.5円払うか
- 違い①|冬は99分と135分。差は約36分まで広がる
- 夜に干して朝までなら135分でも困らない
- 違い②|4.5人分と4人分。0.5人分だけでは判断しない
- 4人家族でも毎日洗うならF-YEX120Bで十分候補
- BeeLife的には「一番洗濯物が多い日」で考えたい
- 違い③|本体サイズはF-YEX120Bがかなり置きやすい
- 違い④|重量は16.3kgと13kg
- 違い⑤|タンクは5Lと3.2L
- でも連続排水はどちらも対応
- 違い⑥|速乾+は少し音が大きい
- 静音モードはF-YEX120Bが少し有利
- 共通点|165cmワイド送風やナノイーXは同じ
- F-YEX200Dは「4.5人家族用」と考えなくていい
- BeeLife的には「20分を使える日が週何回あるか」で決めたい
- Panasonic F-YEX200Dがおすすめな人
- Panasonic F-YEX120Bがおすすめな人
- 結局F-YEX200DとF-YEX120Bはどっちがおすすめ?
- まとめ|大量干しと時短ならF-YEX200D、4人分と設置性ならF-YEX120B!
F-YEX200DとF-YEX120Bの違いを比較!
まずは主な違いをまとめます。
| 比較項目 | Panasonic F-YEX200D | Panasonic F-YEX120B |
|---|---|---|
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 | エコ・ハイブリッド方式 |
| 部屋干し洗濯物量 | 約4.5人分 | 約4人分 |
| 定格除湿能力 | 18.5/20.0L/日 50/60Hz | 10.5/12.5L/日 50/60Hz |
| 2kg衣類乾燥 | 速乾+ 約70分 速乾 約80分 | 約90分 |
| 冬季2kg衣類乾燥 | 速乾+ 約99分 | 約135分 |
| 衣類乾燥時消費電力 | 315/335W 速乾+・50/60Hz | 205/225W 50/60Hz |
| 1回の電気代目安 | 約11.4円 速乾+ | 約9.9円 |
| 1回の電気代差 | 約+1.5円で20分短縮 | 約1.5円安い |
| 速乾系の運転音 | 速乾+:51dB 速乾:49dB | 速乾:49dB |
| 音ひかえめ | 44dB | 41/42dB |
| ワイド送風 | 約165cm ツインルーバー | 約165cm ツインルーバー |
| ナノイーX | ナノイーX 48兆 | ナノイーX 48兆 |
| 自動停止 | エコナビ+カラッとセンサー | エコナビ+カラッとセンサー |
| タンク容量 | 約5.0L | 約3.2L |
| 連続排水 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ 高さ×幅×奥行 | 662×378×296mm | 583×370×225mm |
| 重量 | 16.3kg | 13.0kg |
| 特に向いている人 | 大量干し・時短・冬 | 標準量・設置性・省エネ |
※衣類乾燥時間・電気代はメーカー指定条件での目安です。室温・湿度・衣類の量や素材・干し方・運転モードなどによって実際の結果は変わります。
最大の違い|20分の時短に約1.5円払うか
この2台で個人的に一番面白いのが、乾燥時間と電気代です。
- F-YEX200D:速乾+ 約70分・約11.4円
- F-YEX120B:約90分・約9.9円
差は約20分。
でも電気代差は約1.5円です。
F-YEX200Dは335W、F-YEX120Bは225Wなので、消費電力だけ見るとかなり差があるように感じます。
ところがF-YEX200Dは早く運転が終わるため、1回の乾燥コストでは差がかなり縮まります。
「335Wだから電気代がかなり高い」とは考えなくてOKです。
BeeLife的には、ここが今回いちばん重要!
メーカー公表の2kg衣類で比較すると、20分短縮するための差は約1.5円です。
仮に同じ条件で毎日365回使ったとしても、単純計算では差は年間約550円。
もちろん実際の電気代は洗濯量や室温で変わりますが、「上位機だから毎回かなり電気代が高い」と考えるほどの差ではありません。
乾燥終了時刻が家事へ影響するなら、約1.5円で20分を買う考え方はかなりアリだと思います。
違い①|冬は99分と135分。差は約36分まで広がる
- F-YEX200D:速乾+ 約99分
- F-YEX120B:約135分
冬の10℃条件では約36分差です。
20℃時の約20分差より、さらに広がります。
冬はそもそも部屋干しが乾きにくい季節。
夜に干して就寝前に片付けたい、子どもの服を翌朝までに確実に乾かしたい、といった家庭ではF-YEX200Dの速さを使いやすいです。
冬の部屋干し頻度が高いほど、F-YEX200Dを選ぶ理由は強くなります。
夜に干して朝までなら135分でも困らない
一方、夜10時に洗濯物を干して翌朝7時に取り込むならどうでしょう。
99分でも135分でも、朝までには十分時間があります。
そういう家庭では36分の差を生活の中で使わない可能性があります。
つまり、乾燥時間そのものより「乾いた瞬間に取り込みたいか」で判断するのがおすすめです。
違い②|4.5人分と4人分。0.5人分だけでは判断しない
- F-YEX200D:約4.5人分
- F-YEX120B:約4人分
人数だけ見ると「たった0.5人分?」と思いますよね。
でも除湿能力は、60Hzで20L/日と12.5L/日。
差は7.5L/日あります。
F-YEX200Dは、普段の4人分だけではなく、
- バスタオルが多い日
- シーツを洗った日
- 子どもの着替えが増えた日
- 部活着や作業着がある日
- 雨で2日分まとめた日
などの「いつもより多い日」への余裕が強みです。
4人家族でも毎日洗うならF-YEX120Bで十分候補
逆に、4人家族だからF-YEX200Dが必要というわけではありません。
毎日洗濯していて、1回の量が約4人分に収まりやすいならF-YEX120Bはかなり自然な選択です。
F-YEX120Bにも約165cmのワイド送風、ツインルーバー、エコナビ、カラッとセンサーがあります。
最大量を使わないのに200Dを選ぶと、設置サイズだけ大きくなる可能性もあります。
BeeLife的には「一番洗濯物が多い日」で考えたい
衣類乾燥除湿機は、平均的な洗濯量だけで選ばない方がいいと思います。
普段は4人分でも、週末にシーツやタオルを追加する。
雨が続いて2回分まとめて干す。
子どもがいると着替えが急に増える。
こんな日が週に何度もあるなら200Dの余裕を使えます。
逆に大量になるのが年に数回だけなら、その数日のために大きな本体を365日置く必要があるかは考えたいです。
平均ではなく「最大量が何回あるか」まで見る。
我が家ならここを基準にします。
違い③|本体サイズはF-YEX120Bがかなり置きやすい
- F-YEX200D:高さ66.2×幅37.8×奥行29.6cm
- F-YEX120B:高さ58.3×幅37.0×奥行22.5cm
幅は0.8cmしか違いません。
大きいのは奥行と高さです。
- 高さ:約7.9cm差
- 奥行:約7.1cm差
洗面所やランドリースペースでは、奥行7cmは結構大きいです。
通路に少し飛び出すだけでも毎日の邪魔になります。
200Dを選ぶなら、20L/日の能力より先に奥行29.6cmを置けるか確認したいです。
性能より先に床へサイズを作ってみるのがおすすめ!
F-YEX200Dは幅37.8cmなので、一見それほど大きく感じません。
でも奥行は29.6cmあります。
F-YEX120Bは22.5cmなので約7.1cm差。
マスキングテープで床へ幅×奥行を作り、通路を歩いてみると、200Dの能力を取るべきか120Bの設置性を取るべきかかなり分かりやすくなります。
違い④|重量は16.3kgと13kg
- F-YEX200D:16.3kg
- F-YEX120B:13.0kg
差は約3.3kgです。
どちらも毎日抱えて運ぶような軽さではありません。
ただ、洗面所からリビングへ移動したり、段差を越えたりするなら3kg差は無視できません。
同じ場所へ置きっぱなしなら、この差はあまり気にしなくてもOKです。
違い⑤|タンクは5Lと3.2L
- F-YEX200D:約5.0L
- F-YEX120B:約3.2L
差は約1.8Lです。
F-YEX200Dは除湿能力が大きいぶん、水も多く取れます。
そのため5Lタンクが用意されているのは理にかなっています。
梅雨時に部屋そのものを長時間除湿したり、外出中も動かしたりするなら大きなタンクは便利です。
でも連続排水はどちらも対応
ここは重要な共通点です。
F-YEX200Dだけでなく、F-YEX120Bも連続排水へ対応しています。
市販の内径15mmホースを接続し、排水できる場所へ水を流せる環境なら、タンク満水を気にせず長時間運転できます。
つまり連続排水を前提に使う家庭では、5Lと3.2Lの差はかなり小さな判断材料になります。
違い⑥|速乾+は少し音が大きい
- F-YEX200D 速乾+:51dB
- F-YEX200D 速乾:49dB
- F-YEX120B 速乾:49dB
F-YEX200Dの70分を使う速乾+では51dBです。
通常の速乾なら200Dも49dBで、120Bと同程度。
つまりF-YEX200Dは、音を少し許容して70分まで短縮するか、49dBの速乾80分で使うかも選べます。
夜間にリビング近くで使う家庭なら、この10分差と2dB差も考えたいところです。
静音モードはF-YEX120Bが少し有利
- F-YEX200D 音ひかえめ:44dB
- F-YEX120B 音ひかえめ:41/42dB
夜間はスピードより音を優先するならF-YEX120Bの方が少し静かです。
とはいえ、別室や扉を閉めたランドリールームなら、乾燥速度・容量を優先した方が選びやすいと思います。
共通点|165cmワイド送風やナノイーXは同じ
上位のF-YEX200Dだから、基本機能がすべて豪華というわけではありません。
- エコ・ハイブリッド方式
- 約165cmワイド送風
- ツインルーバー
- ナノイーX 48兆
- エコナビ
- カラッとセンサー
- 内部乾燥
- 連続排水
など、日常的に使う基本機能はかなり共通しています。
だからこそ、F-YEX200Dへ上げる理由は「便利機能が増えるから」ではなく「能力と時間に余裕が出るから」です。
F-YEX200Dは「4.5人家族用」と考えなくていい
4.5人分と書かれていると、5人家族に近い家庭向けに見えます。
でも実際には、4人家族でも、
- タオルを大量に使う
- 子どもの服が多い
- まとめ洗いする
- シーツも一緒に乾かす
- 冬の乾燥時間を短縮したい
なら200Dの余裕を使えます。
逆に5人家族でも1日に何度か洗濯し、毎回の干す量が少ないなら120Bで足りる可能性があります。
家族人数より「一度に干す最大量」で決める。
これが一番分かりやすいです。
BeeLife的には「20分を使える日が週何回あるか」で決めたい
F-YEX200Dの約70分は魅力です。
しかもF-YEX120Bとの差額は、2kg衣類1回の電気代なら約1.5円。
それなら200Dでいいじゃん!と思いますよね。笑
でも200Dは奥行が約7cm大きく、重量も約3.3kg増えます。
つまり、毎日20分を使わないなら「大きな本体を置き続けるコスト」の方が気になる可能性があります。
我が家なら、
洗濯を1日に2回する・夕方までに片付けたい・冬も急ぐ → F-YEX200D。
夜干しして翌朝取り込む・4人分で足りる → F-YEX120B。
で考えます。
- 洗濯物が多い日が頻繁にある
- まとめ洗いをする
- 2kgを約70分で乾かしたい
- 冬も乾燥時間を短縮したい
- 20L/日の能力を活かしたい
- 5Lタンクの余裕が欲しい
- 奥行29.6cmでも置ける
- 4人分ほどで十分
- 毎日こまめに洗濯する
- 90分でも家事に影響しない
- 夜干し・朝取り込みが中心
- 奥行をできるだけ抑えたい
- 13kgの方が扱いやすい
- 能力を持て余したくない
Panasonic F-YEX200Dがおすすめな人
- 大量の洗濯物をできるだけ早く乾かしたい人
- 約4.5人分の余裕を持ちたい人
- 2kg衣類を約70分で乾かしたい人
- 冬季約99分の速さを重視する人
- 20L/日の除湿能力を活かしたい人
- 約5Lタンクが欲しい人
- 大きめの本体でも置き場所を確保できる人
F-YEX200D最大の魅力は、単にF-YEX120Bより上位モデルということではありません。
2kg衣類なら約1.5円の追加で約20分短縮し、冬は約36分短縮できるところがかなり大きいです。
さらに洗濯物が増えた日には20L/日の能力と5Lタンクの余裕も活きます。
我が家なら、洗濯物が多い日が週に何度もあり、乾燥終了時刻が次の家事へ影響するならF-YEX200Dを選びます。
Panasonic F-YEX120Bがおすすめな人
- 約4人分の毎日洗濯が中心の人
- 2kg衣類を約90分で乾かせれば十分な人
- 1回約9.9円の電気代目安を重視する人
- 夜に干して翌朝取り込む人
- 本体の奥行を抑えたい人
- 13kgの方が扱いやすい人
- 連続排水も使いたい人
F-YEX120Bは、F-YEX200Dの機能を大幅に削ったモデルではありません。
約165cmワイド送風・ツインルーバー・ナノイーX 48兆・エコナビ・カラッとセンサー・連続排水など、基本機能はかなり共通しています。
違うのは主に能力とサイズです。
4人分で足りて、20分の時短を必要としないなら、F-YEX120Bはかなりバランスがいいと思います。
我が家なら、毎日夜干しして翌朝取り込む使い方が中心ならF-YEX120Bを選びます。
結局F-YEX200DとF-YEX120Bはどっちがおすすめ?
最後に一気に整理します!
まとめ|大量干しと時短ならF-YEX200D、4人分と設置性ならF-YEX120B!
今回は、Panasonic F-YEX200DとF-YEX120Bを比較してみました!
基本機能はかなり共通していますが、能力と本体サイズにはしっかり差があります。
- 約4.5人分・20L/日・速乾+約70分・冬約99分で、大量干しと時短を重視するならF-YEX200D
- 約4人分・約90分・1回約9.9円・奥行22.5cmで、毎日のバランスを重視するならF-YEX120B
今回かなり重要なのは、F-YEX200Dの電気代が思ったほど高くないことです。
2kg衣類なら、F-YEX120Bとの差は約1.5円。
その約1.5円で20分短縮できます。
だから我が家なら、最後は電気代ではなく「その20分を生活の中で使えるか」で決めます。
乾いたらすぐ片付けたい、大量干しが多い、冬も急ぐならF-YEX200D。
夜干し中心で約4人分あれば十分、置き場所もできるだけコンパクトにしたいならF-YEX120B。
「上位モデルだから200D」ではなく、「20分と4.5人分を毎週何回使うか」で選ぶ。
この選び方ならかなり後悔しにくいと思います!
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