Panasonic F-YEX120BとSHARP CV-UH160の違いを比較|9.9円の省エネ・54分速乾で選ぶ

こんにちはー!ゆーです!
今回は、衣類乾燥除湿機の「Panasonic F-YEX120B」と「SHARP CV-UH160」を比較してみます!
どちらも梅雨だけでなく、冬の部屋干しまで考えやすいモデル。
ただ、毎日の使い方はかなり違います。
先に結論からいうと、我が家なら、
毎日の部屋干しで電気代を抑えたい・本体も少し軽い方がいいならF-YEX120B。
梅雨も冬も、とにかく乾燥時間を短くしたい・夜間の運転音も抑えたいならCV-UH160。
と選びます。
同じ2kgの洗濯物を基準にすると、20℃では約90分 vs 約54分。
冬を想定した10℃では、約135分 vs 約70分です。
その代わり、20℃時の1回あたり電気代目安は約9.9円 vs 約20円。
つまり今回は、「約10円安く乾かすか、約36分早く乾かすか」を中心に考えるとかなり選びやすいです!
ランニングコスト重視の人に。

時間を優先したい人に。
- F-YEX120BとCV-UH160の違いを比較!
- 最大の違い|約9.9円で90分か、約20円で54分か
- 違い①|冬は135分と70分。差は約65分まで広がる
- 夜に干して朝までならF-YEX120Bでも考え方は変わる
- 違い②|225Wと705W。でもW数だけではなく1回電気代を見る
- 毎日使うならF-YEX120Bの省エネ性が効いてくる
- 違い③|速乾時の音もCV-UH160が小さい
- 夜干しなら38dB、音控えめなら35dB
- 違い④|除湿能力はCV-UH160が上
- 家族人数より「一度に干す量」で考えたい
- 違い⑤|横に広く干すならF-YEX120Bの約165cmワイド送風
- CV-UH160はトリプルルーバー+上下左右自動
- 違い⑥|13kgと16.2kg。移動するならPanasonic
- サイズもPanasonicの方が高さを抑えやすい
- 違い⑦|3.2Lか4Lか。水捨てはCV-UH160に余裕
- 連続排水ならタンク差はほぼ気にしなくていい
- 違い⑧|ナノイーX 48兆とプラズマクラスター25000
- BeeLife的には「乾いたあと、すぐ取り込むか」で決めたい
- Panasonic F-YEX120Bがおすすめな人
- SHARP CV-UH160がおすすめな人
- 結局F-YEX120BとCV-UH160はどっちがおすすめ?
- まとめ|約9.9円の省エネならF-YEX120B、54分・冬70分ならCV-UH160!
F-YEX120BとCV-UH160の違いを比較!
まずは主な違いをまとめます。
| 比較項目 | Panasonic F-YEX120B | SHARP CV-UH160 ![]() |
|---|---|---|
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 | オールシーズン・ハイブリッド方式 |
| 定格除湿能力 | 10.5/12.5L/日 50/60Hz | 12.5/15L/日 50/60Hz |
| 最大除湿能力 | — | 14/16L/日 50/60Hz |
| 2kg衣類乾燥 20℃・70% | 約90分 | 約54分 |
| 2kg衣類乾燥 10℃・70% | 約135分 | 約70分 |
| 衣類乾燥時消費電力 | 205/225W 50/60Hz | 680/705W 50/60Hz |
| 20℃時の1回電気代目安 | 約9.9円 | 約20円 |
| 冬季の消費電力量・電気代 | 423Wh 10℃・2kg衣類 | 約25円 10℃・2kg衣類 |
| 速乾運転音 | 49dB | 43dB |
| 静音系運転 | 音ひかえめ:41/42dB | 夜干し:38dB 音控えめ:35dB |
| 送風 | ツインルーバー 約165cmワイド送風 | トリプルルーバー 上下・左右自動 |
| 乾燥終了の自動判定 | エコナビ+カラッとセンサー | エコ自動運転 |
| 清潔・消臭 | ナノイーX 48兆 | プラズマクラスター25000 |
| タンク容量 | 約3.2L | 約4.0L 感動タンク |
| 連続排水 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 幅370×奥行225×高さ583mm | 幅365×奥行245×高さ660mm |
| 重量 | 約13.0kg | 約16.2kg |
| 移動 | キャスター | 4輪自在キャスター |
| 特に向いている人 | 毎日の省エネ・移動 | 速乾・冬・夜干し |
※衣類乾燥時間は2kgの衣類を用いたJEMA-HD090:2017に基づく試験値です。実際の乾燥時間は室温・湿度・洗濯物の量や素材・干し方などによって変わります。
最大の違い|約9.9円で90分か、約20円で54分か
この2台で一番分かりやすいのが、電気代と乾燥時間です。
- F-YEX120B:約90分・約9.9円
- CV-UH160:約54分・約20円
同じ2kg衣類、20℃・湿度70%を想定した試験で、乾燥時間は約36分差。
一方、1回の電気代目安は約10円差です。
かなり選びやすい比較ですよね。
36分早く取り込みたいならCV-UH160。
36分待ってでも、1回約10円抑えたいならF-YEX120B。
この考え方が基本になります。
BeeLife的には「36分に約10円払うか」で考えたい!
1回だけなら、どちらを選んでも大きな差ではありません。
でも毎日部屋干しするなら、年間では使用回数がかなり増えます。
逆に、洗濯を1日に2回する家庭では36分の時短があることで、次の洗濯物を早く干せる場合もあります。
お金を節約したい回数が多いのか、時間を買いたい回数が多いのか。
ここまで生活に置き換えると選びやすいです。
違い①|冬は135分と70分。差は約65分まで広がる
今回、特に注目したいのが冬です。
- F-YEX120B:約135分
- CV-UH160:約70分
10℃・湿度70%の条件では、約65分差があります。
20℃での36分差より、さらに大きくなります。
F-YEX120Bも一年中使えるエコ・ハイブリッド方式ですが、省エネを重視した設計なので、低温時は乾燥時間が長くなります。
CV-UH160はコンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせ、冬でも乾燥力を維持しやすい設計。
冬に部屋干しする頻度が高い家庭では、CV-UH160へ傾く理由がかなり大きくなります。
夜に干して朝までならF-YEX120Bでも考え方は変わる
とはいえ、135分という数字だけでF-YEX120Bを外す必要はありません。
例えば夜10時に洗濯物を干して、翌朝まで取り込まない家庭。
70分で乾いても135分で乾いても、その日の家事スケジュールが変わらない可能性があります。
逆に、夜に洗濯して就寝前に取り込みたいなら65分差は大きいです。
「何分で乾くか」より「乾いた瞬間に取り込みたいか」で考えると、F-YEX120Bの省エネ性を活かせるか見えてきます。
違い②|225Wと705W。でもW数だけではなく1回電気代を見る
- F-YEX120B:205/225W
- CV-UH160:680/705W
60Hzでは480W差があります。
約3倍なので、ここだけ見るとかなり大きいです。
ただしCV-UH160は運転時間そのものが短いため、「705Wだから電気代も3倍」とはなりません。
実際、20℃時の1回あたり目安では約9.9円と約20円。
消費電力では約3倍でも、1回の乾燥コストでは約2倍という見方の方が実生活には近いです。
毎日使うならF-YEX120Bの省エネ性が効いてくる
衣類乾燥除湿機は、梅雨の数週間だけ使う家庭もあれば、花粉・梅雨・冬までほぼ一年中使う家庭もあります。
出番が年間数十回なら、1回約10円の差はそれほど大きくないかもしれません。
でも毎日部屋干しなら、回数は年間数百回になります。
そんな家庭では、F-YEX120Bの省エネ設計がかなり活きます。
違い③|速乾時の音もCV-UH160が小さい
- F-YEX120B 速乾:49dB
- CV-UH160 速乾:43dB
乾燥速度だけでなく、速乾運転中の音もCV-UH160が低めです。
洗面所の扉を閉めて使うなら、それほど気にしなくてもいいかもしれません。
一方、リビング横の室内干しスペースで夕方から運転するなら、運転音も生活へ入り込んできます。
短時間で乾かし、しかも速乾時の音も抑えたいならCV-UH160がかなり強いです。
夜干しなら38dB、音控えめなら35dB
CV-UH160には夜干し運転があります。
- 速乾:43dB
- 夜干し:38dB
- 音控えめ:35dB
F-YEX120Bの音ひかえめは41/42dBです。
夜に洗濯することが多い家庭では、CV-UH160の低騒音設計はスペック以上に使いやすいと思います。
違い④|除湿能力はCV-UH160が上
- F-YEX120B:10.5/12.5L/日
- CV-UH160:12.5/15L/日
さらにCV-UH160は速乾運転時の最大除湿能力として14/16L/日です。
普段の洗濯物だけならF-YEX120Bでも十分候補ですが、
- 厚手のパーカー
- 大量のタオル
- シーツ
- 子どもの着替え
- まとめ洗い
など、一度に干す量が多い家庭ではCV-UH160の余裕が活きやすいです。
家族人数より「一度に干す量」で考えたい
4人家族だから大きい方、2人家族だから小さい方、とは限りません。
毎日洗濯する4人家族と、2〜3日分をまとめて洗う2人暮らしでは、後者の方が1回の洗濯量が多いこともあります。
家族の人数ではなく、普段ハンガーへ何枚並ぶかで選ぶ方が失敗しにくいです。
違い⑤|横に広く干すならF-YEX120Bの約165cmワイド送風
F-YEX120Bにはツインルーバーがあります。
2枚のルーバーが異なるスピードで動き、洗濯物の間へ風を届けます。
送風幅は約165cm。
物干し竿へ横一列に洗濯物を並べる家庭では、かなり使いやすい設計です。
乾燥時間の最短値より、横に広い家族分をムラなく乾かしたいならF-YEX120Bにも強みがあります。
CV-UH160はトリプルルーバー+上下左右自動
CV-UH160はトリプルルーバーを採用。
上下だけでなく左右にも自動でスイングします。
速乾性能を活かすため、広範囲へ効率よく風を送る方向です。
違い⑥|13kgと16.2kg。移動するならPanasonic
- F-YEX120B:約13kg
- CV-UH160:約16.2kg
差は約3.2kgあります。
どちらも手軽に持ち上げて歩くような軽さではありません。
それでも、洗面所から寝室、リビングからランドリールームなど、部屋をまたいで移動するなら3kg差は効いてきます。
CV-UH160には4輪自在キャスターがあるので同じ床面での移動はしやすいですが、段差や別フロアならF-YEX120Bの軽さが有利です。
サイズもPanasonicの方が高さを抑えやすい
- F-YEX120B:幅370×奥行225×高さ583mm
- CV-UH160:幅365×奥行245×高さ660mm
SHARPの方が横幅はわずか5mm細いです。
一方、F-YEX120Bは奥行が20mm浅く、高さは77mm低くなっています。
洗面台の横や棚の下など、高さに制限がある場所ならF-YEX120Bの方が置きやすい可能性があります。
BeeLife的には購入前に「定位置」を作ってみたい!
衣類乾燥除湿機は、洗濯のたびに動かすと意外と面倒です。
F-YEX120Bは13kg、CV-UH160は16.2kg。
できれば購入前に、洗濯物の近くへ幅・奥行のサイズをマスキングテープなどで作ってみるのがおすすめです。
定位置から動かさないなら重量差の重要度は下がり、毎回移動するなら3.2kg差の重要度が一気に上がります。
違い⑦|3.2Lか4Lか。水捨てはCV-UH160に余裕
- F-YEX120B:約3.2L
- CV-UH160:約4.0L
差は約0.8Lです。
梅雨など除湿量が増える時期に長く運転するなら、4LタンクのCV-UH160は水捨てまでの余裕があります。
さらにCV-UH160は感動タンクを採用。
持ち上げやすさ・排水のしやすさまで工夫されています。
連続排水ならタンク差はほぼ気にしなくていい
ただし、どちらも連続排水へ対応しています。
市販ホースを使って排水先へ流せる環境なら、タンク満水を気にせず長時間運転できます。
ランドリールームで連続排水を使う予定なら、3.2Lと4Lの差は購入判断から外してもよさそうです。
違い⑧|ナノイーX 48兆とプラズマクラスター25000
- F-YEX120B:ナノイーX 48兆
- CV-UH160:プラズマクラスター25000
どちらも衣類乾燥だけでなく、部屋干し臭への対策まで考えられています。
個人的には、この2台をここだけで決める必要はないと思います。
電気代・乾燥時間・運転音・設置場所の方が、毎日の違いとして感じやすいからです。
BeeLife的には「乾いたあと、すぐ取り込むか」で決めたい
CV-UH160の54分はかなり魅力的です。
冬70分も速いです。
でも、54分で乾いたあと3時間そのまま干しっぱなしなら、36分早く乾いたメリットを生活ではほとんど使えていないことになります。
逆に「乾いたらすぐ取り込んで次の洗濯を干したい」なら、CV-UH160の速さには大きな価値があります。
我が家なら、
乾燥終了時刻を気にしない → F-YEX120B。
乾燥終了時刻が次の家事へ直結する → CV-UH160。
この考え方で選びます。
- ほぼ毎日部屋干しする
- 1回の電気代を抑えたい
- 90分でも家事に影響しない
- 冬も時間より省エネを優先する
- 横に広く洗濯物を干す
- 本体を移動することがある
- 高さ58.3cmの方が置きやすい
- 梅雨の洗濯物を最短で乾かしたい
- 冬も部屋干しが多い
- 洗濯を1日に複数回する
- 夜間に運転する
- 運転音も抑えたい
- 洗濯物をまとめて多めに干す
- 本体を定位置に置いて使う
Panasonic F-YEX120Bがおすすめな人
- 毎日の衣類乾燥を省エネ寄りで続けたい人
- 20℃時約9.9円の電気代目安を重視する人
- 約90分で乾けば問題ない人
- 約165cmワイド送風を活かしたい人
- ナノイーX 48兆を使いたい人
- 13kgの方が移動しやすい人
- 連続排水も使いたい人
F-YEX120B最大の魅力は、単に消費電力が225Wと小さいことではありません。
2kgの衣類を約90分で乾燥しながら、1回の電気代目安を約9.9円に抑えているところが強みです。
冬は約135分と時間がかかるものの、夜に干して翌朝までに乾けば問題ない家庭なら、速さより省エネ性を活かしやすいです。
我が家なら、ほぼ毎日のように使い、乾燥終了時刻を急がないならF-YEX120Bを選びます。
SHARP CV-UH160がおすすめな人
- 梅雨時約54分の速乾性を重視する人
- 冬季約70分で乾かしたい人
- 夜間にも衣類乾燥除湿機を使う人
- 速乾43dB・夜干し38dBを活かしたい人
- 除湿能力の余裕が欲しい人
- 4Lの感動タンクを使いたい人
- 16.2kgでも定位置で使う人
CV-UH160最大の魅力は、単にPanasonicより除湿能力が大きいことではありません。
梅雨約54分・冬約70分という通年の速乾性に、43dBの低騒音まで組み合わせていることが大きな強みです。
電気代はF-YEX120Bより上がりますが、洗濯物が乾くまでの時間がそのまま次の家事へ影響する家庭では納得しやすい差です。
我が家なら、夜洗濯が多かったり、冬も短時間で取り込みたかったりするならCV-UH160を選びます。
結局F-YEX120BとCV-UH160はどっちがおすすめ?
最後に一気に整理します!
まとめ|約9.9円の省エネならF-YEX120B、54分・冬70分ならCV-UH160!
今回は、Panasonic F-YEX120BとSHARP CV-UH160を比較してみました!
どちらも一年を通して部屋干しに使いやすいモデルですが、選ぶ理由はかなり違います。
- 約90分・1回約9.9円・225W・13kgで、毎日の部屋干しを省エネ寄りに続けたいならF-YEX120B
- 梅雨約54分・冬約70分・速乾43dBで、乾燥時間と静音性を優先するならCV-UH160
我が家なら、最後は「乾いたあとすぐ取り込むか」で考えます。
夜に干して朝までそのままならF-YEX120B。
乾いたらすぐ取り込んで、次の洗濯や家事へ進みたいならCV-UH160。
「約36分の時短に約10円払うか」。冬なら「約65分の時短をどれだけ使うか」。
ここまで生活に置き換えると、かなり後悔しにくいと思います!
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