ラルタンとポチットの違いを比較!どっちがおすすめ?容量・乾燥時間・サイズで選ぶ

こんにちは、ゆーです!
哺乳瓶の除菌・乾燥をまとめてできる機械を探していると、かなり迷いやすいのがLARUTAN(ラルタン)哺乳びん除菌乾燥機と、ピジョンのPOCHItto(ポチット)です!
どちらも水を使ったスチーム方式で、哺乳瓶の除菌から乾燥までを自動化できるタイプ。
見た目も使い方も似ていますが、実際に比べると入る哺乳瓶の本数・除菌乾燥時間・本体サイズ・追加機能にかなり分かりやすい違いがあります。
先に結論をまとめると、
哺乳瓶を最大8本まとめて入れたい・あたためや保温も1台にまとめたいならLARUTAN。
最大5本で十分・機能をシンプルに使いたい・ピジョン製品で揃えたいならポチット。
という選び方が分かりやすいです!
なお、この記事で比較しているのは通常サイズの「ポチット」です。
小型の「ポチットスリム」とは容量やサイズ、乾燥時間などが違うので、ネットショップで購入するときは商品名を確認してください。
あたため・保温機能も使いたい家庭に。
5本までで十分な家庭に。
- ラルタンとポチットの違いを比較!
- 一番大きな違いは「5本か8本か」!
- 除菌乾燥はラルタン約50分、ポチット約57分
- 除菌だけなら10分と12分!ここもかなり近い
- 乾燥のみならラルタン40分、ポチット45分
- あたため・保温まで欲しいならLARUTAN
- サイズは「どちらが小さい」ではなく形が違う!
- コンセントが遠いなら2mコードのLARUTANが便利
- どちらも「洗浄機」ではないので注意!
- お手入れはどちらも必要!スチーム式は水アカ対策を忘れずに
- LARUTAN(ラルタン)がおすすめな人
- ピジョン ポチットがおすすめな人
- 結局ラルタンとポチットはどっちがおすすめ?
- まとめ|大容量・多機能ならラルタン、シンプルに5本ならポチット!
ラルタンとポチットの違いを比較!
まずは2台の違いを一覧で比べてみます!
| 比較項目 | LARUTAN ラルタン | ピジョン ポチット |
|---|---|---|
| 除菌方式 | スチーム除菌 | スチーム除菌 |
| 最大収納本数 | 最大8本 | 最大5本 |
| 除菌+乾燥 | 約50分 | 約57分 |
| 除菌のみ | 約10分 | 約12分 |
| 乾燥のみ | 約40分 | 45分 |
| 追加機能 | あたため・保温 | 軽乾燥10分 |
| 保温 | 最大12時間の設定あり | なし |
| 本体サイズ | 約W27×D18×H38cm | W23×D25.6×H34.4cm |
| 電源コード | 約2m | 約1.3m |
| 乾燥後の保管 | 対応 | 対応 |
| 哺乳瓶以外 | 耐熱100℃以上の対応品 | 煮沸可能な対応品 |
| 特に向いている人 | 大容量・多機能重視 | シンプル・5本までで十分 |
※使用できるものや運転時間は使用条件によって異なる場合があります。購入・使用前には必ず各メーカーの最新の商品情報・取扱説明書をご確認ください。
一番大きな違いは「5本か8本か」!
この2台で最初に見るなら、個人的には運転時間より一度に何本入るかです。
- LARUTAN:最大8本
- ポチット:最大5本
差は3本。
数字だけ見ると小さく感じますが、哺乳瓶を1日に何度も使う時期では、この3本差が意外と大きくなります。
夜間分も含めてまとめて洗う、哺乳瓶以外に乳首・おしゃぶり・搾乳器の対応パーツなども一緒に入れたい、双子などで使用本数が多い、といった家庭ではLARUTANの8本容量がかなり分かりやすいメリットです。
反対に、一度に5本も入れば十分なら、大容量だけを理由にLARUTANを選ぶ必要はありません。
我が家なら、まず1日に何本使うかを数えます!
「8本入る方が上!」ではなく、実際に毎回3〜4本しかまとめないなら5本容量でも困りません。
哺乳瓶以外のパーツまで一緒に入れたいかも含めて考えると選びやすいです。
除菌乾燥はラルタン約50分、ポチット約57分
- LARUTAN:約50分
- ポチット:約57分
除菌から乾燥まで一気に行う場合、LARUTANの方が公表時間では約7分短くなっています。
ただし、ここは個人的には7分だけで機種を決めるほどの差ではないと思います。
洗ってセットして、あとは別の家事や赤ちゃんのお世話をしている使い方なら、50分と57分の違いを毎回大きく感じるとは限りません。
それよりも「一度に全部入るか」「乾燥後そのまま置いておけるか」「置き場所に収まるか」の方が、毎日の使いやすさには影響しそうです。
除菌だけなら10分と12分!ここもかなり近い
- LARUTAN:約10分
- ポチット:約12分
除菌だけを行う場合も差は約2分です。
どちらも薬液を作って長時間つけておくタイプではなく、水を使った高温スチームで除菌するタイプ。
「除菌時間の速さだけ」で2台を決める必要はほぼなさそうです。
乾燥のみならラルタン40分、ポチット45分
- LARUTAN:約40分
- ポチット:45分
乾燥のみの運転でもLARUTANが約5分短めです。
一方、ポチットには10分の「軽乾燥」があります。
完全乾燥ではなく短時間だけ追加で乾燥させたい場面では、この軽乾燥が使いやすそうです。
なお、哺乳瓶やパーツの形状・置き方・室温などによっては水滴が残る場合があります。
乾き切らない場合は追加乾燥を使う前提で考えておくと安心です。
あたため・保温まで欲しいならLARUTAN
LARUTANには、除菌・乾燥に加えてあたため・保温の簡易機能があります。
除菌乾燥機とは別にボトルウォーマーを置きたくない場合には、1台に機能をまとめられるのが魅力です。
ポチットは、除菌・乾燥を中心にしたシンプルな構成。
なので、
- 除菌・乾燥だけできればOK → ポチットでも十分
- あたためや保温まで1台にまとめたい → LARUTAN
という差になります。
ただし、調乳後のミルクを長時間そのまま保温しておくための機能と考えない方が安全です。
LARUTAN側でも、粉ミルクは70℃以上のお湯で調乳し、調乳後は2時間以内の使用を推奨しています。使用方法は必ずメーカー案内や粉ミルク側の指示を確認してください。
サイズは「どちらが小さい」ではなく形が違う!
- LARUTAN:約W27×D18×H38cm
- ポチット:W23×D25.6×H34.4cm
ここ、かなり重要です。
横幅だけならポチットの方が約4cmスリム。
一方、奥行きはLARUTANが約18cmなので、ポチットよりかなり浅くなっています。
つまり、
- 横幅を抑えたい → ポチット
- キッチンカウンターの奥行きを抑えたい → LARUTAN
という見方もできます。
哺乳瓶除菌乾燥機は、一度置くと毎日使う可能性が高い家電。
買う前に置き場所を実際にメジャーで測るのがおすすめです。
コンセントが遠いなら2mコードのLARUTANが便利
- LARUTAN:約2m
- ポチット:約1.3m
コードは約70cmの差があります。
キッチン家電は、炊飯器・電子レンジ・電気ケトルなどでコンセント周りが埋まりがち。
「置きたい場所の真後ろにコンセントがない」という家庭では、2mあるLARUTANの方が設置しやすい可能性があります。
逆に、コンセントのすぐ近くへ置くなら大きな判断材料にはなりません。
どちらも「洗浄機」ではないので注意!
名前から少し誤解しやすいのですが、基本的にこの2台は汚れた哺乳瓶を洗ってくれる食洗機のような製品ではありません。
ミルク汚れなどは先に洗い、その後に除菌・乾燥機へ入れます。
「洗う作業まで完全自動にしたい」という人は、除菌乾燥機ではなく哺乳瓶洗浄まで対応する別カテゴリーの商品も含めて探した方が希望に近いです。
お手入れはどちらも必要!スチーム式は水アカ対策を忘れずに
スチーム式で忘れたくないのがお手入れです。
水を加熱するため、ヒーター部分には水道水由来のカルキ汚れが付きます。
ポチットは、ヒーター部などがカルキで汚れてきたら定期的にクエン酸洗浄するよう案内されています。
LARUTANもプレート部分の日常的な水拭きと、汚れに応じたクエン酸洗浄が案内されています。
「水だけで除菌できる=本体のお手入れが不要」ではないところは、どちらを買う場合も覚えておきたいです。
LARUTAN(ラルタン)がおすすめな人
- 哺乳瓶を最大8本まとめて処理したい
- 双子などで哺乳瓶の使用本数が多い
- 哺乳瓶以外のパーツもまとめて入れたい
- 除菌乾燥を約50分で終えたい
- あたため・保温機能も欲しい
- 奥行きの浅い本体を置きたい
- 約2mの長い電源コードが欲しい
LARUTANの魅力は、やはり最大8本の大容量と多機能さです。
哺乳瓶の本数が多い家庭では、一度に全部入るだけで作業回数を減らしやすくなります。
あたため・保温まで搭載されているので、「育児家電をできるだけ1台にまとめたい」という人にも分かりやすい候補です。
我が家なら、哺乳瓶を6本以上使う日が多いならLARUTANを優先します。
ピジョン ポチットがおすすめな人
- 一度に最大5本入れば十分
- 除菌・乾燥中心のシンプルな機能でいい
- 軽乾燥10分を使いたい
- 横幅23cmの本体が置きやすい
- ピジョンの哺乳瓶・育児用品を使っている
- あたため・保温機能は不要
- 機能を増やしすぎたくない
ポチットは、哺乳瓶の除菌・乾燥という本来の目的に集中した使いやすさが魅力です。
最大5本入るため、哺乳瓶を少数だけ使う家庭なら容量不足になりにくいでしょう。
除菌乾燥約57分、除菌だけなら約12分。
さらに10分の軽乾燥があるため、「少しだけ追加で乾かしたい」ときにも使えます。
我が家なら、毎回3〜5本程度で、あたため機能を別に求めないならポチットで十分だと考えます。
結局ラルタンとポチットはどっちがおすすめ?
最後に、重視するポイント別に整理します!
| 重視すること | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 一度にたくさん入れたい | LARUTAN | 最大8本 |
| 双子・哺乳瓶の本数が多い | LARUTAN | 5本より3本多く入る |
| 除菌乾燥時間 | LARUTAN | 約50分 |
| あたため・保温 | LARUTAN | 簡易機能を搭載 |
| 奥行きを抑えたい | LARUTAN | 奥行約18cm |
| 横幅を抑えたい | ポチット | 幅23cm |
| 最大5本で十分 | ポチット | 必要十分なら大容量不要 |
| 短時間の追加乾燥 | ポチット | 軽乾燥10分 |
| シンプルさ | ポチット | 除菌・乾燥中心 |
まとめ|大容量・多機能ならラルタン、シンプルに5本ならポチット!
今回は、LARUTAN(ラルタン)哺乳びん除菌乾燥機と、ピジョン POCHItto(ポチット)を比較しました!
- 最大8本・約50分・あたため・保温・2mコードまで欲しいならLARUTAN
- 最大5本で十分・約57分・軽乾燥10分・シンプルに除菌乾燥したいならポチット
除菌乾燥時間の差は約7分なので、個人的には時間だけでは決めません。
それより、毎日何本の哺乳瓶をまとめて洗うのか、キッチンのどこへ置くのか、あたため機能まで1台に欲しいのかを先に決めるのがおすすめです。
我が家なら、哺乳瓶の使用本数が多い時期はLARUTAN。
3〜5本程度を中心に使い、除菌・乾燥だけできれば十分ならポチットを選びます!
ポチット・ポチットスリム・LARUTANなど、ほかのモデルもまとめて比較したい方は、哺乳瓶除菌乾燥機おすすめ4選の比較記事もあわせてチェックしてみてください◎
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