リッチェルとコンビのストローマグはどっち?トライマグRとラクマグの違いを比較

こんにちは、ゆーです!
離乳食が始まる頃になると気になってくるのが、赤ちゃんが自分で水分補給できるストローマグ。
なかでも定番候補として迷いやすいのが、リッチェルとコンビではないでしょうか。
リッチェルには2026年6月に新しくなった「トライ もれないストローマグR」、コンビには「ラクマグ 漏れないストロー」があります。
どちらも「漏れにくさ」や「赤ちゃん自身の飲みやすさ」を考えたストローマグですが、比べてみると対象月齢・容量・サイズ・ストロー構造・お手入れ方法などに違いがあります。
先に結論をまとめると、容量と新しい飲み口設計を重視するならリッチェル、6カ月頃から使いやすく組み立ての手軽さを重視するならコンビが選びやすそうです。
この記事では、リッチェルとコンビのストローマグを公式情報をもとに比較し、どちらが向いているか分かりやすくまとめます。


リッチェルとコンビのストローマグの違いを比較
まずは、リッチェル「トライ もれないストローマグR」とコンビ「ラクマグ 漏れないストロー 240 N」の主な違いを一覧で比べてみます。
| 比較項目 | リッチェル | コンビ |
|---|---|---|
| 商品 | トライ もれない ストローマグR | ラクマグ 漏れない ストロー 240 N |
| 対象月齢 | 7カ月頃~ | 6カ月頃~ |
| 容量 | 270mL 最大目盛200mL | 240mL |
| 重量 | 83g | 85g |
| サイズ | 13.2×7.7×11.1cm | 11.4×7.8×10.0cm |
| 漏れ対策 | 空気弁+ 開閉時に圧力を逃がす | ふき出し防止弁+ Wラクピタ構造 |
| 飲みやすさ | ストローが いつでも手前側 | ふっくらストロー +ナナメのインナーストロー |
| お手入れ | 食洗機・煮沸・薬液消毒対応 | 飲み口とパッキン一体構造 |
| 公式価格目安 | 1,980円(税込) | 1,870円(税込) |
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数字だけを見るとかなり似ていますが、実際に選ぶときは「何カ月から使いたいか」「洗う手間をどこまで減らしたいか」「赤ちゃんが飲みやすい構造をどう考えるか」がポイントになりそうです。
一番大きな違いは対象月齢|コンビは6カ月頃、リッチェルは7カ月頃から
最初に分かりやすい違いが、メーカーが案内している対象月齢です。
コンビ「ラクマグ 漏れないストロー 240 N」は6カ月頃から、リッチェル「トライ もれないストローマグR」は7カ月頃からとなっています。
離乳食を始めたばかりの時期からストローマグを使いたい場合は、コンビのほうが少し早いタイミングから候補にしやすいです。
一方、7カ月頃以降であれば月齢差はそこまで気にせず、容量や使いやすさで選んでもよさそうです。
容量はリッチェルが270mL、コンビが240mL
容量は、リッチェルが270mL、コンビが240mL。
差は30mLなので極端に大きくはありませんが、外出時間が長くなってくると少しでも多く入れられるリッチェルは安心感があります。
ただし、リッチェルの最大目盛容量は200mLです。ボトル自体の容量と目盛の上限は同じではない点には注意しておきたいところ。
低月齢で一度に飲む量がまだ少ない時期なら、240mLのコンビでも十分使いやすそうです。
本体サイズはコンビのほうが少しコンパクト
本体サイズはリッチェルが13.2×7.7×11.1cm、コンビが11.4×7.8×10.0cm。
奥行きはほぼ同じですが、横幅と高さはコンビのほうが小さめです。
ストローマグは自宅だけでなく、マザーズバッグやベビーカーの荷物入れに入れて持ち歩く機会も多いもの。
容量を優先するならリッチェル、バッグ内での収まりを優先するならコンビという考え方もできます。
重さはほぼ同じ|83gと85gで差はわずか2g
リッチェルは83g、コンビは85g。
差はわずか2gなので、重さだけでどちらかを選ぶ必要はなさそうです。
赤ちゃんが自分で持つことを考えても、この2商品では重量差よりハンドルの形や飲み口の構造を重視したほうが選びやすいと思います。
漏れにくいのはどっち?両方とも漏れ対策の仕組みあり
ストローマグ選びで特に気になるのが、バッグの中で漏れないかですよね。
結論として、公式仕様だけを見る限り「絶対にこちらのほうが漏れにくい」とは言い切れません。
どちらも、ボトル内部の圧力や組み立てによる漏れを減らすための設計を採用しています。
リッチェルはカバーを開けると内部の圧力を逃がす
リッチェルは、吸うときに空気弁で内部の圧力を調整する構造。
さらにカバーを開けたときにボトル内の圧力を逃がし、飲み物の吹き出しを防ぐ設計になっています。
コンビはWラクピタ構造とふき出し防止弁
コンビには「Wラクピタ構造」と、空気を逃して漏れを防ぐふき出し防止弁があります。
さらに飲み口とパッキンが一体になっているため、パッキンの付け忘れによる漏れを防ぎやすいのも特徴です。
ストローマグはパーツのズレ、劣化、締め方などでも漏れ方が変わります。商品名に「もれない」「漏れない」とあっても、どんな使い方でも完全に漏れないという意味ではありません。
洗いやすさ・組み立てやすさならコンビが分かりやすい
毎日何度も使うストローマグでは、洗いやすさもかなり重要です。
コンビの大きな特徴は、飲み口とパッキンが一体になっていること。
「洗ったあとにパッキンを戻し忘れた」「小さなパーツがどこかへ行った」といったトラブルを減らしやすく、組み立ての分かりやすさは魅力です。
コンビ公式ストアの購入者レビューでも、パーツの少なさやセットのしやすさを評価する声が見られます。
一方、リッチェルは食器洗い乾燥機・煮沸消毒・薬液消毒に対応。
しっかり分解して洗いたい、消毒方法を選びたいという家庭ではリッチェルも使いやすそうです。
飲みやすさの設計は両社で方向性が違う
リッチェルはストローがいつでも手前に来る
リッチェル「トライ もれないストローマグR」は、ボトル内のストローがいつでも手前側を向く構造になっています。
さらに、口の閉鎖力を高めることを考えた細めの飲み口と、赤ちゃんの小さな手にフィットしやすいカーブしたハンドルを採用。
トライマグシリーズは、ストロー飲み・コップ飲みで使う口の動きも考えて開発されています。
コンビはふっくらストロー+ナナメのインナーストロー
コンビは、赤ちゃんがくわえやすいふっくら形状のストローを採用。
さらにボトル内部のストローが斜めになっており、飲み物が少なくなっても最後まで飲みやすいよう工夫されています。
ハンドルも斜めになっているため、赤ちゃんが自然な角度で持ちやすい構造です。
リッチェル「トライ もれないストローマグR」はこんな人におすすめ
◎ 本体83gと軽い
◎ ストローが手前を向く
◎ 開閉時にボトル内の圧力を逃がす
◎ 食洗機・煮沸・薬液消毒対応
◎ 2026年登場の新しいトライマグ
△ コンビより横幅・高さが少し大きい
△ パッキンなどを分解して洗う必要あり
リッチェルが特に向いていそうなのは、少し大きめの容量が欲しい家庭です。
270mL入るため、赤ちゃんが飲む量が増えてからも使いやすく、外出時の水分補給にも余裕を持たせやすいです。
ストローが手前を向く仕組みや、2026年にリニューアルされた新しいトライマグシリーズを使いたい人にも魅力があります。
コンビ「ラクマグ 漏れないストロー」はこんな人におすすめ
◎ リッチェルより少しコンパクト
◎ 飲み口とパッキンが一体構造
◎ Wラクピタ構造
◎ ふき出し防止弁
◎ ナナメのインナーストロー
△ リッチェルより30mL少ない
△ 商品バリエーションが多く型番を迷いやすい
コンビが特に向いていそうなのは、離乳食開始直後から使いたい家庭。
6カ月頃から使えるため、リッチェルより少し早い時期からストローマグを導入できます。
また、飲み口とパッキンの一体構造は毎日の洗浄・組み立てをできるだけシンプルにしたい人に大きなメリットです。
結局どっち?我が家ならこう選ぶ
270mL欲しい
7カ月頃以降から使う
ストローが手前を向く構造が気になる
消毒方法を選びたい
新しいトライマグRを使いたい
6カ月頃から使いたい
240mLで十分
少しでもコンパクトなほうがいい
パッキン付け忘れを減らしたい
飲み口のくわえやすさを重視したい
我が家なら、まず使い始めたい月齢で考えます。
6カ月頃からすぐにストローマグを使いたいならコンビ。
7カ月頃以降で、今後飲む量が増えることまで考えて少し大きめを選びたいならリッチェルが気になります。
ただし、容量差は30mL、重量差は2gなので、最終的にはお手入れのしやすさと飲み口の構造で選ぶのが分かりやすいと思います。
リッチェルとコンビのストローマグ比較まとめ
リッチェル「トライ もれないストローマグR」とコンビ「ラクマグ 漏れないストロー」は、どちらも赤ちゃん自身が飲みやすく、漏れにくさを考えたストローマグです。
大きな違いをまとめると、リッチェルは270mL・7カ月頃から、コンビは240mL・6カ月頃から。
リッチェルはストローが手前側を向く構造や消毒方法の豊富さ、コンビは飲み口とパッキンの一体構造やコンパクトさが魅力です。
容量・新しいトライマグRを重視するならリッチェル、お手入れの手軽さ・低月齢からの使いやすさを重視するならコンビという選び方が分かりやすいでしょう。
毎日使うものだからこそ、赤ちゃんの飲みやすさだけでなく、洗う側の負担も含めて選びたいですね。
※本記事は2026年9月時点のメーカー公式情報などをもとに比較しています。価格・仕様・販売状況は変更される場合があります。購入前には各メーカー・販売店の最新情報をご確認ください。
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