ダイニチ GD-28Aとパリパリキュー PPC-15の違いを比較|ポリ袋と水切りネット、どっちがラク?

こんにちはー!ゆーです!
今回は、温風乾燥式の生ごみ処理機「ダイニチ GD-28A」と「パリパリキュー PPC-15」を比較してみます!
この2台、最大処理量はどちらも約1kg、通常運転時の音も約36dB。
数字だけ見るとかなり似ています。
でも、毎日使うことを考えると大きな違いがあります。
それが、生ごみの入れ方と、乾燥後の捨て方です。
我が家なら、
ポリ袋へ入れたまま乾燥して、そのまま袋ごと捨てたいならGD-28A。
水切りネットを付けたバスケットを三角コーナー代わりに使いたいならPPC-15。
と選びます。
生ごみ処理機って、処理能力だけでなく料理中からごみ捨てまでの動線がラクかがかなり大事なんですよね。
乾燥後のごみ捨てまでラクにしたい人に。
調理中の生ごみ動線をシンプルにしたい人に。
- GD-28Aとパリパリキュー PPC-15の違いを比較!
- 最大の違い|GD-28Aはポリ袋、PPC-15は水切りネット
- GD-28Aは袋ごと捨てられる。でも容量は2.0Lになる
- PPC-15はバスケットを三角コーナー代わりにできる
- 予約運転は実は両方対応|2・4時間後と3時間後
- 静かさは通常36dBで同等。GD-28Aは32dBまで下げられる
- サイズはGD-28Aが細く、PPC-15が低い
- 消費電力は170Wと300W。ただし電気代はW数だけでは決まらない
- お手入れはGD-28Aの方が少し項目が多い
- BeeLife的には「料理中」と「捨てる瞬間」のどっちが嫌かで選ぶ
- ダイニチ GD-28Aがおすすめな人
- パリパリキュー PPC-15がおすすめな人
- 結局GD-28AとPPC-15はどっちがおすすめ?
- まとめ|捨てる手間ならGD-28A、料理中の動線ならPPC-15!
GD-28Aとパリパリキュー PPC-15の違いを比較!
まずは主な仕様を並べます。
最大の違い|GD-28Aはポリ袋、PPC-15は水切りネット
この2台で一番大きな違いだと思うのが、生ごみを何に入れるかです。
GD-28Aには、ポリ袋ホルダーとバスケットの2種類が付いています。
ポリ袋ホルダーを使えば、市販のポリ袋へ生ごみを入れて、その袋を付けた状態のまま乾燥できます。
乾燥後はポリ袋を外してそのままごみ箱へ。
生ごみに触れたり、乾燥物を別の袋へ移したりする作業をかなり減らせます。
一方のPPC-15は、バスケットへ網状の水切りネットを付ける方式。
そのバスケットをシンクの三角コーナー代わりとして使えます。
料理中に野菜くずなどをバスケットへ入れ、ある程度たまったらバスケットごと本体へセット。
つまり、
- 乾燥後のごみ捨てをラクにしたい → GD-28A
- 料理中の生ごみ受けをラクにしたい → PPC-15
という違いです。
GD-28Aは袋ごと捨てられる。でも容量は2.0Lになる
ここはかなり重要です。
GD-28Aのポリ袋ホルダーは便利ですが、乾燥処理容量は2.0L。
一方、付属バスケットを使えば2.8Lまで入ります。
PPC-15もMAXモードでは最大約2.8Lです。
つまりGD-28Aは、
「袋ごと捨てるラクさ」を取ると、使える容器容量は少し小さくなる
というトレードオフがあります。
生ごみが多い日はGD-28Aのバスケットへ切り替えることもできるので、2WAYなのはかなり便利ですね。
BeeLife的には「最大1kg」だけを見ない!
両方とも最大約1kgですが、毎回ごみを1kgまで計量して使うわけではありません。笑
袋でラクに捨てる2.0Lを取るか、2.8Lの容量を優先するかまで考えると、GD-28Aの使い方をイメージしやすくなります。
PPC-15はバスケットを三角コーナー代わりにできる
PPC-15ならではの便利さが、専用バスケットです。
水切りネットを付けたバスケットを、そのままシンクへ置いて使えます。
料理中に野菜の皮が出たら入れる。
食後に残飯が出たら入れる。
処理するときは水を切って、そのバスケットを本体へ。
別の三角コーナーから処理機へ生ごみを移し替える必要がありません。
料理中の使いやすさを重視するなら、この仕組みはかなり分かりやすいですね。
予約運転は実は両方対応|2・4時間後と3時間後
夜間に動かしたい人は予約運転も気になるところ。
- GD-28A:2時間後/4時間後スタート
- PPC-15:3時間後スタート
どちらも時間をずらして運転できます。
なので、「予約が欲しいからPPC-15一択」ではありません。
夕食後から2時間くらいずらしたいならGD-28A。
3時間後という決まったタイミングが生活に合うならPPC-15。
予約機能そのものより、普段の就寝時間や家族がキッチンを使わなくなる時間に合わせる方がよさそうです。
静かさは通常36dBで同等。GD-28Aは32dBまで下げられる
通常時の運転音は、どちらも約36dBです。
ただしGD-28Aには一時静音モードがあり、約32dBまで運転音を抑えられます。
夜間に使うことが多い家庭や、キッチンとリビング・寝室が近い家では嬉しい違いです。
我が家なら通常36dBで問題なさそうならどちらでもいいですが、必要なときだけさらに静かにできる保険が欲しいならGD-28Aに惹かれます。
サイズはGD-28Aが細く、PPC-15が低い
サイズは単純にどちらが小さいとは言いにくいです。
- GD-28A:幅21.6×奥行25.4×高さ35.9cm
- PPC-15:幅23×奥行27×高さ27cm
GD-28AはPPC-15より幅が約1.4cm、奥行きが約1.6cm小さめ。
その代わり、高さはPPC-15の方が約8.9cm低いです。
なので、
- 狭い天板へ置きたい → GD-28A
- 上部の圧迫感を減らしたい → PPC-15
という見方もできます。
消費電力は170Wと300W。ただし電気代はW数だけでは決まらない
定格消費電力は、
- GD-28A:170W
- PPC-15:300W
なので数字ではGD-28Aが小さいです。
ただし、ここだけを見て「GD-28Aの電気代は約半分」とは考えません。
乾燥式は、生ごみの量・水分・運転時間によって消費電力量が変わります。
W数だけでなく、1回の処理時間まで含めて考える必要があります。
我が家ならこの2台では、電力の数字よりも毎回の入れ方・捨て方を優先します。
お手入れはGD-28Aの方が少し項目が多い
GD-28Aは活性炭入りの脱臭フィルターに加えて、集じんフィルターも搭載しています。
集じんフィルターは汚れを確認して、必要に応じて水洗いなどのお手入れをします。
PPC-15は交換式の脱臭フィルターを使用し、交換目安は1個あたり約4〜9か月です。
GD-28Aはポリ袋ホルダーによって容器を汚しにくくできる一方で、フィルター側のお手入れ項目は少し増えると考えておくとよさそうです。
BeeLife的には「料理中」と「捨てる瞬間」のどっちが嫌かで選ぶ
この2台、最大1kgや36dBだけを見るとかなり似ています。
だからこそ我が家なら、もっと生活寄りに考えます。
- 乾燥後のごみを触りたくない
- 袋ごとそのまま捨てたい
- 容器の汚れを減らしたい
- 夜はできるだけ静かに使いたい
- 横幅・奥行きを少しでも抑えたい
- シンクに三角コーナーを置いている
- 調理中の野菜くずをその場で入れたい
- バスケットをそのまま処理機へ移したい
- 高さを27cm程度に抑えたい
- 水切りネットを使う生活に慣れている
料理中の「どこに捨てよう」を減らすならPPC-15。
乾燥後の「これどうやって捨てよう」を減らすならGD-28A。
個人的には、この考え方が一番分かりやすいです。
ダイニチ GD-28Aがおすすめな人
- ポリ袋ごと乾燥・廃棄したい人
- 生ごみに直接触れる作業を減らしたい人
- ポリ袋ホルダーとバスケットを使い分けたい人
- 一時静音32dBを使いたい人
- 2時間後・4時間後予約を使いたい人
- 幅21.6cm・奥行25.4cmの設置性が合う人
GD-28Aの魅力は、単に生ごみを乾かすことではなく、処理後のごみ捨てまでラクにすることだと思います。
ポリ袋をホルダーへセットして、そのまま乾燥。
終わったら袋ごと外して捨てられる。
しかも生ごみが多い日は2.8Lのバスケットへ切り替えられます。
我が家なら、生ごみを扱うときの「触りたくない」「容器を洗いたくない」が一番嫌ならGD-28Aを選びます。
パリパリキュー PPC-15がおすすめな人
- バスケットを三角コーナーとして使いたい人
- 水切りネットを付けたまま乾燥したい人
- 最大約2.8L・約1kgを処理したい人
- 3時間後スタート予約を使いたい人
- 約36dBの運転音で十分な人
- 高さ27cmの低い本体が置きやすい人
PPC-15は、料理中から生ごみ処理までをひとつのバスケットでつなげたい人に向いています。
専用バスケットをシンクに置き、野菜くずなどを入れる。
水を切ったら、そのまま本体へセット。
別の三角コーナーや容器から移し替える作業を減らせます。
我が家なら、今すでに三角コーナーを使っていて、その動線を大きく変えたくないならPPC-15がかなり使いやすそうです。
結局GD-28AとPPC-15はどっちがおすすめ?
最後に一気に整理します!
まとめ|捨てる手間ならGD-28A、料理中の動線ならPPC-15!
今回は、ダイニチ GD-28Aとパリパリキュー PPC-15を比較してみました!
どちらも温風乾燥式で、最大約1kg、通常運転時は約36dB。
基本性能はかなり近いです。
- ポリ袋に入れたまま乾燥して、袋ごと捨てたいならGD-28A
- 水切りネット+専用バスケットを三角コーナーとして使いたいならPPC-15
そして予約運転は、GD-28Aが2時間後・4時間後、PPC-15が3時間後なので、どちらでも使えます。
我が家なら、乾燥後のごみへ触れるのが一番嫌ならGD-28A。
料理中に三角コーナーから別容器へ移す作業が一番嫌ならPPC-15です。
「どっちがよく乾く?」だけではなく、「自分が嫌なのは生ごみを入れる瞬間か、捨てる瞬間か」で選ぶ。
これが一番後悔しにくいと思います!
ほかのモデルもまとめて比較したい方は、生ごみ処理機おすすめ10選の比較記事もぜひ参考にしてみてください◎
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