Panasonic F-YEX200DとSHARP CV-UH160の違いを比較|省エネ・冬の速乾・静音で選ぶ

こんにちはー!ゆーです!
今回は、衣類乾燥除湿機の「Panasonic F-YEX200D」と「SHARP CV-UH160」を比較してみます!
どちらも約4.5人分の洗濯物に対応する、ファミリー向けの高性能モデル。
ただ、実際に毎日部屋干しすることを考えると、選び方はかなり違います。
先に結論からいうと、我が家なら、
毎日の電気代を抑えつつ、大量の洗濯物をまとめて乾かしたいならF-YEX200D。
梅雨だけでなく冬もできるだけ早く乾かしたい・夜干しの運転音も抑えたいならCV-UH160。
と選びます。
特に大きいのが、乾燥時間と電気代のトレードオフです。
- F-YEX200D:梅雨時 約70分・1回約11.4円
- CV-UH160:梅雨時 約54分・1回約20円
しかも冬は、F-YEX200Dが約99分なのに対してCV-UH160は約70分。
「16〜29分早く取り込めること」に毎回追加の電気代を払うか。
今回はここを中心に見ていきます!
毎日の部屋干しを省エネで続けたい人に。

乾くまでの時間を短くしたい人に。
- F-YEX200DとCV-UH160の違いを比較!
- 最大の違い|安く乾かすF-YEX200D、早く乾かすCV-UH160
- 違い①|冬は約99分と約70分。差が29分まで広がる
- F-YEX200Dは「遅い」のではなく、省エネとのバランス型
- 違い②|速乾時の運転音は51dBと43dB
- 夜干しならCV-UH160は38dB
- 違い③|除湿能力はF-YEX200Dが大きい
- 違い④|横に広く干すなら約165cmワイド送風
- CV-UH160はトリプルルーバーで上下左右へ送風
- 違い⑤|5Lタンクか、4Lの「捨てやすさ」か
- 連続排水を使うならタンク差はほぼ消える
- 違い⑥|設置面積はCV-UH160の方が小さい
- 重量は16.3kgと16.2kgでほぼ同じ
- 違い⑦|ナノイーX 48兆とプラズマクラスター25000
- BeeLife的には「急ぎ乾燥が週に何回あるか」で決めたい
- Panasonic F-YEX200Dがおすすめな人
- SHARP CV-UH160がおすすめな人
- 結局F-YEX200DとCV-UH160はどっちがおすすめ?
- まとめ|毎日の省エネならF-YEX200D、冬まで速乾・静音ならCV-UH160!
F-YEX200DとCV-UH160の違いを比較!
まずは主な違いをまとめます。
| 比較項目 | Panasonic F-YEX200D | SHARP CV-UH160 ![]() |
|---|---|---|
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 | オールシーズン・ハイブリッド方式 |
| 定格除湿能力 | 18.5/20.0L/日 50/60Hz | 12.5/15L/日 50/60Hz |
| 最大除湿能力 | — | 14/16L/日 50/60Hz |
| 乾燥容量目安 | 約4.5人分 | 約4.5人分 |
| 梅雨時の衣類乾燥 | 約70分 速乾+・2kg | 約54分 速乾・2kg |
| 冬季の衣類乾燥 | 約99分 | 約70分 |
| 衣類乾燥時消費電力 | 315/335W 速乾+・50/60Hz | 680/705W 50/60Hz |
| 1回の電気代目安 | 約11.4円 速乾+ | 梅雨:約20円 冬:約25円 |
| 速乾系モードの運転音 | 51dB | 43dB |
| 静音系モード | 音ひかえめ:44dB | 夜干し:38dB 音控えめ:35dB |
| 送風 | ツインルーバー 約165cmワイド送風 | トリプルルーバー 上下・左右自動 |
| 清潔・消臭機能 | ナノイーX 48兆 | プラズマクラスター25000 |
| タンク容量 | 約5.0L | 約4.0L 感動タンク |
| 連続排水 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 幅378×奥行296×高さ662mm | 幅365×奥行245×高さ660mm |
| 重量 | 16.3kg | 約16.2kg |
| 移動 | キャスター | 4輪自在キャスター |
※乾燥時間・電気代はメーカーの試験条件による目安です。室温・湿度・洗濯物の量や素材・干し方などによって実際の結果は変わります。
最大の違い|安く乾かすF-YEX200D、早く乾かすCV-UH160
この2台で一番分かりやすいのが、乾燥時間と電気代です。
- F-YEX200D:梅雨時約70分・1回約11.4円
- CV-UH160:梅雨時約54分・1回約20円
CV-UH160は約16分早く乾きます。
一方、メーカーの電気代目安ではF-YEX200Dの方が1回あたり約8.6円低くなります。
この差、1回だけなら小さく見えます。
でも毎日部屋干しする家庭なら話は変わります。
単純計算では、8.6円×365回で年間約3,100円の差です。
もちろん実際の使用環境や運転時間で変わりますが、毎日使うなら無視しにくい差だと思います。
BeeLife的には「16分に8.6円払うか」で考えたい!
CV-UH160を選ぶと、梅雨時の2kg衣類では約16分早く乾かせる目安があります。
その代わり、メーカー公表の1回あたり電気代はF-YEX200Dより約8.6円高め。
洗濯物を次々に回したい家庭なら16分には価値があります。
逆に夜に干して朝までに乾けば十分なら、16分を急がず毎回の電気代を抑えるF-YEX200Dの方が生活に合うかもしれません。
違い①|冬は約99分と約70分。差が29分まで広がる
個人的に、この2台でかなり重要だと思うのが冬です。
- F-YEX200D:約99分
- CV-UH160:約70分
差は約29分。
梅雨時の約16分差よりさらに広がります。
冬は気温が低く、普通の部屋干しでも乾きにくくなりがち。
そんな時期でも約70分という目安が示されているのは、CV-UH160のかなり分かりやすい強みです。
冬も毎日のように部屋干しする家庭なら、CV-UH160へ傾く理由はかなり大きくなります。
F-YEX200Dは「遅い」のではなく、省エネとのバランス型
99分と聞くとF-YEX200Dが遅く感じますが、方向性が違います。
F-YEX200Dは、ヒーターに頼らず省エネ性を重視するエコ・ハイブリッド方式。
しかも約4.5人分の大量部屋干しへ対応しながら、速乾+でも315/335Wです。
夜に干して翌朝までに乾けばいい家庭なら、29分の差より日々の電気代の方が気になることもあります。
違い②|速乾時の運転音は51dBと43dB
- F-YEX200D 速乾+:51dB
- CV-UH160 速乾:43dB
メーカー公表値では8dB差があります。
衣類乾燥除湿機は、洗濯物の近くで1時間前後動き続ける家電。
洗面所の扉を閉めて使うなら気になりにくいですが、LDK横の室内干しスペースなどでは運転音も無視できません。
速さだけでなく、速乾運転そのものが静かなのもCV-UH160の強みです。
夜干しならCV-UH160は38dB
夜に洗濯する家庭なら、さらに差が出ます。
- F-YEX200D 音ひかえめ:44dB
- CV-UH160 夜干し:38dB
- CV-UH160 音控えめ:35dB
赤ちゃんが寝たあとや、家族がテレビを見ている時間に回すなら、こうした静音モードの差は実生活でかなり使いやすそうです。
違い③|除湿能力はF-YEX200Dが大きい
除湿能力ではF-YEX200Dが優勢です。
- F-YEX200D:18.5/20.0L/日
- CV-UH160:12.5/15L/日
60Hzでは5L/日の差です。
衣類乾燥容量自体はどちらも約4.5人分なので、普通のファミリー洗濯だけなら数字ほど大きな差を感じない可能性もあります。
でも、
- 大量のタオル
- シーツや寝具
- 子どもの着替え
- ランドリールーム全体の湿気
- 結露対策
まで積極的に任せるなら、F-YEX200Dの大容量が活きます。
違い④|横に広く干すなら約165cmワイド送風
F-YEX200Dにはツインルーバーがあります。
2枚のルーバーが異なるスピードで動き、洗濯物の間へ風を送ります。
さらに送風幅は約165cm。
一般的な物干し竿へ横に広く洗濯物を並べる家庭なら、端まで風を届けやすいのが魅力です。
「一部分だけ早く乾く」より、家族分をまとめてムラなく乾かしたいならF-YEX200Dが合いやすいです。
CV-UH160はトリプルルーバーで上下左右へ送風
CV-UH160も送風機能はかなり充実しています。
トリプルルーバーを搭載し、上下だけでなく左右にも自動スイング。
洗濯物へ効率よく風を届けながら、約54分の速乾につなげています。
違い⑤|5Lタンクか、4Lの「捨てやすさ」か
- F-YEX200D:約5.0L
- CV-UH160:約4.0L
容量ならF-YEX200Dです。
1L多いため、湿気が多い日に満水までの余裕を持ちやすくなります。
ただしCV-UH160には感動タンクがあります。
上部のハンドルを引いて楽な姿勢で取り出し、排水時はタンクを傾けると水圧でフタが開く構造。
つまり、
水捨て回数を減らすならF-YEX200D、1回の水捨て動作をラクにするならCV-UH160。
ここはかなり面白い違いです。
連続排水を使うならタンク差はほぼ消える
どちらも市販ホースを使った連続排水に対応しています。
洗面所やランドリールームで排水口へホースを通せるなら、そもそもタンクの水捨て自体を減らせます。
連続排水する予定なら、5Lと4Lは購入判断の優先度を下げてOKです。
違い⑥|設置面積はCV-UH160の方が小さい
- F-YEX200D:幅378×奥行296×高さ662mm
- CV-UH160:幅365×奥行245×高さ660mm
高さはほぼ同じですが、奥行はCV-UH160が約5.1cm浅くなっています。
幅×奥行だけで単純に比べると、CV-UH160の設置面積はF-YEX200Dより約20%小さめです。
ランドリールームや洗面所は、数cmの差で通路の邪魔になることがあります。
性能だけではなく、実際に置く床へサイズを作って確認したいところです。
重量は16.3kgと16.2kgでほぼ同じ
重さについては勝負になりません。
- F-YEX200D:16.3kg
- CV-UH160:約16.2kg
わずか100g差です。
どちらも頻繁に持ち上げるには重いので、基本はキャスター移動を前提にした方がよさそうです。
特にCV-UH160は4輪自在キャスターなので、前後だけでなく横方向にも動かしやすくなっています。
違い⑦|ナノイーX 48兆とプラズマクラスター25000
部屋干し臭への対策も両方あります。
- F-YEX200D:ナノイーX 48兆
- CV-UH160:プラズマクラスター25000
どちらも衣類乾燥だけでなく、部屋干し臭への対策まで考えたモデルです。
ここだけで勝敗を決めるより、乾燥時間・電気代・運転音を優先した方が選びやすいと思います。
BeeLife的には「急ぎ乾燥が週に何回あるか」で決めたい
この2台、スペック表だけならCV-UH160の54分に惹かれます。
早く乾くのはやっぱり便利です。笑
でも、毎回16分を急ぐ必要があるかは別です。
例えば週7回部屋干ししても、急いで乾かしたいのが週1回だけなら、残り6回は省エネのF-YEX200Dでも困らないかもしれません。
反対に、
- 洗濯を1日に2回する
- 物干しスペースを早く空けたい
- 夜に干して寝る前に片付けたい
- 冬も毎日のように部屋干しする
ならCV-UH160の16〜29分差を使う機会が一気に増えます。
乾燥時間そのものではなく「その短縮時間を週何回使うか」。
我が家ならここで決めます。
- 毎日の部屋干しで電気代を抑えたい
- 乾燥が16分遅くても困らない
- 洗濯物の量が多い
- 20L/日の大容量を活かしたい
- 横に広く洗濯物を干す
- 5Lタンクで水捨てを減らしたい
- 夜干して翌朝乾けば十分
- 洗濯物をとにかく早く乾かしたい
- 冬の部屋干しが多い
- 夜間にも運転する
- 速乾時の運転音を抑えたい
- 水捨て動作をラクにしたい
- 奥行をできるだけ小さくしたい
- 1回の電気代より時短を優先する
Panasonic F-YEX200Dがおすすめな人
- 毎日の衣類乾燥を省エネで続けたい人
- 18.5/20L/日の大容量を活かしたい人
- 家族分をまとめて干す人
- 約165cmのワイド送風を使いたい人
- 約5Lの大容量タンクが欲しい人
- ナノイーX 48兆を使いたい人
- 乾燥時間よりランニングコストを重視する人
F-YEX200Dの魅力は、単純に除湿能力が大きいことではありません。
約4.5人分・18.5/20L/日の大容量なのに、速乾+の消費電力を315/335Wに抑えているところが大きな強みです。
梅雨時の衣類乾燥は約70分なのでCV-UH160より時間はかかります。
でも毎日使うなら、1回約11.4円という電気代目安はかなり魅力的。
我が家なら、夜に干して翌朝までに乾けば問題なく、毎日の電気代を優先するならF-YEX200Dを選びます。
SHARP CV-UH160がおすすめな人
- 梅雨・冬ともに速乾性を最優先したい人
- 梅雨時約54分の速さを活かしたい人
- 冬季約70分の乾燥時間を重視する人
- 夜干し38dBを使いたい人
- 感動タンクで水を捨てたい人
- 奥行24.5cmの設置性を重視する人
- プラズマクラスター25000を使いたい人
CV-UH160の魅力は、単にF-YEX200Dより16分早いことではありません。
冬でも約70分、速乾運転でも43dB、夜干しなら38dBという「季節と時間帯を選びにくい速乾性」が大きな強みです。
さらに4LタンクはF-YEX200Dより小さいものの、感動タンクで取り出し・排水のしやすさを工夫しています。
我が家なら、洗濯を複数回回す日が多かったり、冬も夜間に部屋干ししたりするならCV-UH160を選びます。
結局F-YEX200DとCV-UH160はどっちがおすすめ?
最後に一気に整理します!
まとめ|毎日の省エネならF-YEX200D、冬まで速乾・静音ならCV-UH160!
今回は、Panasonic F-YEX200DとSHARP CV-UH160を比較してみました!
どちらも約4.5人分に対応し、一年を通して使いやすい高性能モデルですが、得意な方向はかなり違います。
- 18.5/20L/日・315/335W・1回約11.4円・5Lタンクで、毎日の大量部屋干しを省エネ寄りに続けるならF-YEX200D
- 梅雨約54分・冬約70分・速乾43dB・夜干し38dBで、乾燥時間と静音性を重視するならCV-UH160
我が家なら、まず「急ぎ乾燥が週に何回あるか」で考えます。
夜に干して翌朝までに乾けば十分ならF-YEX200D。
洗濯を何度も回したり、冬でも1時間前後で片付けたかったりするならCV-UH160。
「最速はどっち?」ではなく、「16〜29分の時短を何回使うか」で選ぶ。
この比較ならかなり後悔しにくいと思います!
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