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Airdog X5DとBlue Max 3450iの違いを比較|水洗い・交換フィルターと価格差で選ぶ

Airdog X5DとBlue Max 3450iの違いを比較|水洗い・交換フィルターと価格差で選ぶ
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こんにちはー!ゆーです!

今回は、空気清浄機の「Airdog X5D」と「Blueair Blue Max 3450i」を比較してみます!

この2台、どちらも加湿なしの空気清浄専用モデルですが、使い続けたときの生活はかなり違います。

先に結論からいうと、我が家なら、

交換フィルターを買い続けず、定期的に自分で洗って使いたいならAirdog X5D。

本体価格を抑えたい・フィルター洗浄をしたくない・3.6kgの軽さを重視するならBlue Max 3450i。

と選びます。

特に面白いのがフィルターです。

X5Dは集塵フィルターを約2カ月に1回水洗いして、約1日乾燥させて再利用。

Blue Max 3450iは水洗いせず、約6〜9カ月を目安に新品フィルターへ交換します。

つまり、「フィルター代が嫌か」「洗って乾かす家事が嫌か」で選ぶとかなり分かりやすい2台です。笑

Airdog X5DとBlue Max 3450iの違いを比較!

まずは主な違いをまとめます。

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※価格は記事作成時点のメーカー公式価格。販売価格は変動します。適用床面積・推奨スペース・清浄時間は各メーカーの表記条件が異なるため、単純な倍率比較はできません。

最大の違い|「洗って使う」X5Dと「交換して使う」Blueair

この2台で一番生活が変わるのは、フィルターのお手入れ方法だと思います。

Airdog X5Dは、集塵フィルターを水洗いして繰り返し使います。

メーカーの目安では約2カ月に1回程度

洗剤と付属ブラシを使って水洗いし、その後は約1日かけて完全に乾燥させます。

一方、Blue Max 3450iはメインフィルターを洗いません。

交換時期が来たら、新しいフィルターへ交換します。

目安は使用環境によりますが約6〜9カ月です。

X5Dは「フィルター交換不要=お手入れ不要」ではない

ここは結構大事です。

Airdogは交換用の集塵フィルターを定期購入しなくていいのが魅力ですが、その代わり自分で洗う作業があります。

しかも洗えば即終了ではなく、完全に乾くまで約1日必要です。

我が家なら、

  • 大きなフィルターを洗える場所があるか
  • 乾燥中に置いておける場所があるか
  • 約2カ月ごとに忘れずできそうか

まで考えます。

「買わなくていい家事」と「やらなくていい家事」は別なんですよね。

BeeLife的には「フィルター代」より、どっちの家事なら続けられるかを見たい!

X5Dなら、お金を払って新品フィルターへ交換する代わりに、約2カ月ごとの洗浄と約1日の乾燥。

Blueairなら、水洗い・乾燥の代わりに、約6〜9カ月ごとのフィルター購入と交換。

「お金を払って交換」か「自分で洗って乾かす」か。
空気清浄機を何年も使うなら、この相性はかなり重要だと思います。

違い①|本体価格は約10.9万円差

記事作成時点のメーカー公式価格では、

  • Airdog X5D:146,300円
  • Blue Max 3450i:37,400円

です。

差は約108,900円

かなり大きいですよね。

Blueairは交換用純正フィルターが記事作成時点で8,250円なので、長く使えば交換費用は積み上がります。

ただし、「Airdogはフィルター交換がないから、すぐ本体価格差を回収できる」というほど小さな差ではありません。

X5Dを選ぶなら、フィルター代だけではなく、CO₂センサーやTPA方式、水洗いして使える仕組みそのものに価値を感じるかまで考えたいです。

違い②|「24畳 vs 48畳」をそのまま2倍とは考えない

スペック表を見ると、

  • X5D:おすすめスペース24畳程度まで
  • Blue Max 3450i:適用床面積48畳

となっています。

これだけ見るとBlueairが2倍に見えますが、表記の意味が同じではありません。

BlueairはJEMA基準の「適用床面積48畳」とは別に、CADRから算出した推奨フロア面積26畳も公表しています。

X5Dは「おすすめスペース24畳程度まで」です。

そのため、48と24だけを見てBlueairの清浄力がちょうど2倍と判断するのは避けたいです。

Blueairは8畳を約6分で清浄

Blue Max 3450iは、JEMA基準で8畳を約6分で清浄する目安が公表されています。

花粉シーズンに窓を開けたあとや、帰宅後に素早く運転したいときには分かりやすいスペックです。

X5Dは同じ「8畳何分」という形ではなく、30分間で65㎡分の清浄空気を供給という表記です。

測定方法や表示方法が違うので、ここも時間だけで勝敗をつけません。

違い③|床面積は近いのに、重量は11.1kgと3.6kg

サイズを比べると面白いです。

  • X5D:幅31.6×奥行30.6×高さ65cm
  • Blueair:幅31.8×奥行31.8×高さ53.4cm

床に必要な幅と奥行は、実はかなり近いです。

でも重量は、

  • X5D:11.1kg
  • Blueair:約3.6kg

で、差は約7.5kgあります。

掃除機をかけるたびに少し動かしたり、別の部屋へ持っていったりするなら、Blueairの軽さはかなり分かりやすいメリットです。

X5Dは重い代わりに360°キャスター付き

X5Dも移動を考えていないわけではありません。

本体底部に360°移動キャスターが付いています。

同じフロアで数十cm〜数m動かすだけなら、11.1kgを毎回持ち上げる必要はありません。

ただし階段や段差を越えて別室へ運ぶなら、最終的には持ち上げることになります。

同じ部屋の中で動かすならX5Dのキャスター、部屋そのものを移動するならBlueairの3.6kgという感じですね。

違い④|CO₂まで見られるのはAirdog X5D

X5DにはAQIセンサーだけでなく、CO₂センサーがあります。

空気中の汚れだけではなく、二酸化炭素濃度も数値で確認できます。

空気清浄機はCO₂を取り除いて換気の代わりをする家電ではありません。

だからこそ、CO₂濃度が高くなったら「そろそろ窓を開けよう」と判断できるのは便利です。

在宅ワークや家族が集まるLDKで、換気のタイミングまで見える化したいならX5Dに明確な強みがあります。

BlueairはPM2.5検知+オートモード+アプリ

Blue Max 3450iは、PM2.5などの粒子を検知するセンサーを搭載しています。

空気の状態は本体正面のLEDで確認でき、オートモードでは検知した状態に応じて運転速度を自動調整します。

さらにWi-Fiにも対応。

Blueairアプリから運転操作やスケジュール設定などができます。

CO₂濃度を数字で見たいならX5D。

スマホ連携やスケジュール運転を使いたいならBlueairという違いがあります。

Blueairはニオイセンサー非搭載なので注意

Blue Max 3450iのセンサーはホコリ・粒子系です。

ニオイセンサーは搭載していません。

カーボンフィルターによるニオイ対策はありますが、「料理臭を感知したら自動で強運転」のようにニオイそのものを検知して動く機種ではありません。

センサーの数だけでなく、「何を測っているのか」まで見ておきたいです。

違い⑤|消費電力はBlueairの方が小さい

  • X5D:Sleep 12W〜L4 55W
  • Blue Max 3450i:4〜38W

メーカー公表値ではBlueairの方が低い範囲で動作します。

空気清浄機は長時間運転する家電なので、長期的には気になるところです。

ただし実際の電気代は、どの風量で何時間動かすかによって大きく変わります。

我が家なら、この差だけで決めるのではなく、フィルター管理や価格差の次に見る項目にします。

運転音は22.3〜51dBと23〜50dBでほぼ近い

静音性では大きな差をつけにくいです。

  • X5D:22.3〜51dB
  • Blueair:23〜50dB

最大・最小ともかなり近い数字です。

寝室用なら1dB程度の差より、ベッドとの距離や就寝時にどのモードで運転するかを優先した方がよさそうです。

加湿はどちらにもない

この2台はどちらも空気清浄専用です。

加湿機能はありません。

冬に加湿も必要なら別途加湿器を置くことになりますが、その代わり加湿タンクや加湿フィルターの掃除は増えません。

「空気清浄機は空気清浄だけに専念してほしい」という人には、むしろ選びやすい2台だと思います。

BeeLife的には「2カ月ごとの水洗い」と「6〜9カ月ごとの8,250円」を比べたい

この2台は、本体性能だけで比較するより数年間使った自分を想像すると選びやすいです。

X5Dを買った場合。

約2カ月ごとにフィルターを取り出し、洗って、約1日乾かす。

Blueairを買った場合。

日常的なメインフィルター清掃はせず、約6〜9カ月ごとに新品へ交換する。

我が家なら、どちらの作業なら5年後も嫌にならず続けられるかを考えます。

Airdog X5Dがおすすめな人

  • 集塵フィルターを水洗いして繰り返し使いたい人
  • 交換フィルターの購入をなるべく避けたい人
  • CO₂センサーを活用したい人
  • 空気の汚れをAQIで確認したい人
  • 24畳程度までの空間で使う人
  • キャスターで床上を移動できれば問題ない人

X5Dの魅力は、「フィルター代がゼロに近いからお得」というだけではありません。

フィルターを捨てて交換するのではなく、自分でメンテナンスしながら長く使うという設計そのものが大きな特徴です。

さらにCO₂センサーを搭載しているので、空気清浄と換気を分けて考えやすいのも面白いところ。

一方で約2カ月ごとの洗浄と約1日の乾燥は必要です。

我が家なら、そのメンテナンスを負担なく続けられて、CO₂表示まで実際に使うならX5Dを選びます。

Blueair Blue Max 3450iがおすすめな人

  • 水洗い・乾燥の家事を増やしたくない人
  • 本体価格を抑えたい人
  • 約3.6kgの軽さを重視する人
  • 8畳約6分の清浄性能を重視する人
  • Wi-Fi・アプリ連携を使いたい人
  • 交換時期になったら新品フィルターへ替える方がラクな人

Blue Max 3450iの魅力は、単にX5Dより安いことではありません。

フィルター管理を「洗浄」という家事ではなく「定期交換」にできることが大きな違いです。

しかも約3.6kg。

X5Dより約7.5kg軽いので、掃除のときに本体を避けたり、別室へ運んだりする家庭ではかなり扱いやすいです。

我が家なら、交換フィルター代を維持費として受け入れられるなら、日常の管理がシンプルなBlueairにかなり傾きます。

結局Airdog X5DとBlue Max 3450iはどっちがおすすめ?

最後に一気に整理します!

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重視することおすすめ理由
交換フィルターを買いたくないX5D水洗いして繰り返し使用
CO₂を確認したいX5DCO₂センサー搭載
本体価格Blueair公式価格差 約10.9万円
フィルターを洗いたくないBlueair約6〜9カ月で新品交換
本体の軽さBlueair約3.6kg
スマホ連携BlueairWi-Fi・Blueairアプリ
加湿なしX5D /Blueairどちらも空気清浄専用
静音性X5D /Blueair公表値はかなり近い

まとめ|水洗いして使うならX5D、交換してラクするならBlueair!

今回は、Airdog X5DとBlueair Blue Max 3450iを比較してみました!

この2台で一番大きいのは、空気清浄機を買ったあとに続くフィルターとの付き合い方です。

  • フィルターを水洗いして繰り返し使い、CO₂まで確認したいならAirdog X5D
  • 新品フィルターへの定期交換で管理し、本体価格と軽さを重視するならBlue Max 3450i

X5Dは約2カ月に1回の水洗い。

Blueairは約6〜9カ月に1回のフィルター交換。

そして本体価格には記事作成時点で約10.9万円の差があります。

我が家なら、「交換フィルター代がかからない」という理由だけでX5Dにはしません。

水洗いを続けられて、CO₂センサーまでしっかり使うならX5D。

そうでなければ、3.6kgで扱いやすく、メンテナンスを交換作業にまとめられるBlueair。

「フィルター代を払いたくないか」ではなく、「5年後も水洗いを続けたいか」で決める。

この比較ならかなり後悔しにくいと思います!

ほかのモデルもまとめて比較したい方は、空気清浄機おすすめ10選の比較記事もぜひ参考にしてみてください◎

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