ベビーゲートおすすめ4選を比較!賃貸なら置くだけ?突っ張り・階段上タイプの選び方
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こんにちは、ゆーです!
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めると、キッチン・階段・玄関など「ここから先には入ってほしくない!」場所が一気に増えてきますよね。
そこで気になるのがベビーゲート。でも調べてみると、置くだけ・突っ張り式・扉付き・階段上対応など種類が多く、「賃貸なら穴あけ不要がいい?」「キッチンにはどれ?」「幅100cm以上のワイドな場所でも使える?」と迷いやすいアイテムです。




今回は、現在販売されているベビーゲートの中から、使い方がはっきり違う4商品を比較しました。
- 日本育児「おくだけとおせんぼ」
- 日本育児「おくだけとおせんぼ おくトビラ」
- カトージ「LDK-STYLEⅡ」
- 日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」
賃貸・穴あけ不要・キッチン・廊下・階段上・階段下・玄関・広い間口など、設置場所ごとにどれを選ぶと分かりやすいのかも整理していきます。
先に結論から見ると、壁に固定したくないなら「おくだけ」系、毎日何度も通るなら扉付き、階段上ならメーカーが階段上対応を明記している商品を選ぶのがポイントです。
- 先に結論!ベビーゲート4商品はこんな人におすすめ
- そもそもベビーゲートは必要?
- 賃貸なら置くだけタイプがおすすめ?
- ベビーゲートは置くだけと突っ張り式どっちがいい?
- ベビーゲート4商品を比較
- 日本育児「おくだけとおせんぼ」
- 日本育児「おくだけとおせんぼ おくトビラ」
- カトージ「LDK-STYLEⅡ」
- 日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」
- 用途別に選ぶならどのベビーゲート?
- 設置場所別|キッチン・玄関・階段下・広い間口ではどう選ぶ?
- 賃貸でベビーゲートを使うと壁に跡が残る?
- 階段上にベビーゲートを付けるときは要注意
- ベビーゲートはいつからいつまで使う?
- 結局どれがおすすめ?我が家の場合は……
- まとめ|賃貸・キッチン・階段上など設置場所から選ぼう
先に結論!ベビーゲート4商品はこんな人におすすめ
今回比較する4商品は、単純に「一番高いものが一番おすすめ」という選び方ではありません。
設置する場所・壁に固定できるか・人がどれくらい頻繁に通るか・階段上で使うかによって、おすすめが変わります。




日本育児「おくだけとおせんぼ」がおすすめな人
出典:日本育児公式サイト
とにかく設置を簡単にしたいなら「おくだけとおせんぼ」が候補。
名前の通り、壁に穴をあけたり突っ張ったりせず、ガードしたい場所に置いて使える自立式のベビーゲートです。
S・M・Lの3サイズがあり、設置幅は約77~180cmまでカバー。
高さは約60cmなので、大人はゲートをまたいで移動できます。
「賃貸なので壁への影響をできるだけ避けたい」
「突っ張れる場所がない」
「家の中で設置場所を変えながら使いたい」
という家庭と相性がよさそうです。
一方で、毎日何度も通る場所では、そのたびにまたぐ必要があります。
キッチンなど頻繁に出入りする場所なら、次に紹介する「おくトビラ」の方が使いやすい家庭もありそうです。
日本育児「おくだけとおせんぼ おくトビラ」がおすすめな人
出典:日本育児公式サイト
「壁には固定したくない。でも毎回またぐのも面倒!」
そんな場合に気になるのが「おくだけとおせんぼ おくトビラ」。
置くだけタイプでありながら、中央に扉が付いています。
扉は前後どちらにも開き、約90度まで開くと開放状態をキープできるのも便利。
Sサイズは約82~122cm、Lサイズは約147~246cmに対応しています。
特にLサイズはかなり広い間口をカバーできるので、
「リビングとキッチンを広く仕切りたい」
「廊下ではなく部屋そのものを区切りたい」
という使い方にも向いています。
置くだけタイプの手軽さと、扉付きゲートの通りやすさを両立したい人にはかなり魅力的です。
カトージ「LDK-STYLEⅡ」がおすすめな人
出典:カトージ公式サイト
「置くだけではなく、壁の間にしっかり固定したい」という場合は、カトージのLDK-STYLEⅡ。
こちらは突っ張り式のベビーゲートです。
追加フレームが2個付属しており、約67~95cmの設置幅に対応。
扉は自動で閉まるオートクローズに対応しているほか、90度まで開けば開放状態にすることもできます。
ダブルロックも採用されています。
キッチンの入口や廊下など、
「ここには基本的にゲートを付けっぱなしにしておきたい」
という場所には、こうした突っ張り式が使いやすそうです。
ただし、階段上への設置には対応していません。
階段上で使いたい場合は、対応を明記した製品を選ぶ必要があります。
日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」がおすすめな人
出典:日本育児公式サイト
今回の4商品の中で、階段上への設置を考えているなら「スマートゲイト プレミアム クリア」。
通常の設置幅は約67~91cm、階段上では約69~93cmに対応しています。
大きな特徴は、名前にもあるクリアパネル。
一般的な柵タイプとは違って透明度の高いパネルが使われているため、ゲートの向こう側にいる赤ちゃんの様子を確認しやすくなっています。
ロックカバー+ダブルロック、90度以上での扉開放機能、段差をなだらかにするステップカバーなど、機能もかなり充実。
さらに階段上で使用するときは、扉が階段側へ開かないようにするドアストッパーを使用します。
「階段上に設置したい」
「安全機能を重視したい」
「リビングでも圧迫感の少ないゲートがいい」
という人には有力候補になりそうです。
そもそもベビーゲートは必要?
赤ちゃんがまだ寝返りをするくらいの時期だと、
「本当にベビーゲートまで必要?」
と思うかもしれません。
ただ、ずりばい・ハイハイ・つかまり立ちと成長していくと、赤ちゃんの行動範囲は一気に広がります。
特に気になるのが、キッチン・階段・玄関・洗面所・テレビ周辺・ペットスペースなど。
少し目を離した間に移動してしまうことも考えると、「入ってほしくない場所そのものを物理的に区切る」というのは分かりやすい安全対策です。
ただし、ベビーゲートを設置したから絶対に安全というわけではありません。
設置場所や商品の対象年齢を守り、使用中も子どもの行動を確認することが大切です。
賃貸なら置くだけタイプがおすすめ?
賃貸でベビーゲートを探していると、気になるのが壁への影響ですよね。
そこで候補になりやすいのが置くだけタイプです。
置くだけタイプなら、壁へ穴をあける必要がなく、壁同士の間で突っ張る必要もありません。
今回比較する商品なら、
- 「おくだけとおせんぼ」
- 「おくだけとおせんぼ おくトビラ」
が該当します。
引っ越したり、部屋のレイアウトを変更したりした場合にも移動させやすいのがメリットです。
ただし、「賃貸=絶対に置くだけ」ではありません。
突っ張り式も穴あけ不要で設置できる商品があります。
壁や柱の状態、設置場所、退去時のことまで考えたうえで選ぶのがよさそうです。
ベビーゲートは置くだけと突っ張り式どっちがいい?
この2タイプには、それぞれメリットがあります。
置くだけタイプのメリット
置くだけタイプの一番の魅力は、設置の自由度。
壁に穴をあけたり、壁同士の間で突っ張ったりする必要がありません。
そのため、
「賃貸で壁への影響をできるだけ避けたい」
「突っ張れる壁がない」
「広い場所を仕切りたい」
「必要に応じて移動したい」
という場合に使いやすいタイプです。
今回なら「おくだけとおせんぼ」と「おくトビラ」が該当します。
突っ張り式のメリット
一方の突っ張り式は、壁と壁の間にゲートを固定して使用します。
一度設置すれば基本的にその場所に置いたまま使いやすく、扉を開閉して通れる商品が多いのが特徴。
キッチン入口や廊下など、毎日何度も通る場所ではかなり便利です。
今回なら「LDK-STYLEⅡ」と「スマートゲイト プレミアム クリア」がこちら。
ただし、壁の強度や設置可能な幅などを事前に確認する必要があります。
また、突っ張り式なら何でも階段上に設置できるわけではありません。
階段上で使う場合は、メーカーが階段上での使用に対応していると明記している商品を選びたいところです。
ベビーゲート4商品を比較
| 商品 | タイプ | 設置幅 | 高さ | 扉 | 階段上 |
|---|---|---|---|---|---|
| おくだけとおせんぼ | 置くだけ | S:約77~95cm / M:約95~140cm / L:約140~180cm | 約60cm | なし | × |
| おくトビラ | 置くだけ | S:約82~122cm / L:約147~246cm | 約70cm | あり | × |
| LDK-STYLEⅡ | 突っ張り | 約67~95cm | 約83cm | あり | × |
| スマートゲイト プレミアム クリア | 突っ張り・階段上対応 | 約67~91cm / 階段上:約69~93cm | 本体約91cm | あり | ○ |
こうして見ると、かなり役割が違います。
壁に固定したくない → おくだけシリーズ
頻繁に通る → 扉付き
決まった場所に設置しっぱなし → 突っ張り式
階段上 → 階段上対応商品
まずはここを決めるだけでも、かなり選びやすくなります。
迷ったら、①設置場所の幅を測る → ②置くだけか固定式か決める → ③扉の必要性を決める、の順で絞るのがおすすめです。
日本育児「おくだけとおせんぼ」
出典:日本育児公式サイト
まずは日本育児の「おくだけとおせんぼ」。
今回の4商品の中では、最もシンプルなタイプです。
最大の特徴は、本当に「置くだけ」で設置できること。
壁に穴をあける必要がなく、突っ張る必要もありません。
S・M・Lの3サイズから選べる
サイズは3種類。
S:約77~95cm
M:約95~140cm
L:約140~180cm
と、設置したい場所に合わせて選べます。
両端のパネルが伸縮するため、対応範囲内で間口に合わせて調節できます。
高さ約60cmで大人はまたいで通れる
高さは約60cm。
扉は付いていませんが、大人は上をまたいで通れる設計です。
「赤ちゃんは通れないけど、大人はそのまま移動できる」
というシンプルな使い方ですね。
逆に、荷物を持って頻繁に往復する場所だと、毎回またぐのが面倒に感じる可能性があります。
家の中で移動させやすい
折りたたんでコンパクトにでき、持ち運びにも対応しています。
今日はキッチン、別の日はリビングなど、必要な場所に移動して使いたい家庭には便利そう。
メッシュ素材なので、ゲート越しに赤ちゃんの様子を確認しやすいのもポイントです。
GOOD
- 壁に固定しなくていい
- S/M/Lから選べる
- 移動して使いやすい
- 大人ならまたいで通れる
- メッシュで向こう側を確認しやすい
CHECK
- 扉がないので毎回またぐ必要がある
- 階段上には使えない
- 設置スペースとして奥行きも必要
「まずシンプルなベビーゲートが欲しい」という人には、かなり分かりやすい選択肢だと思います。
日本育児「おくだけとおせんぼ おくトビラ」
出典:日本育児公式サイト
続いて同じ日本育児の「おくトビラ」。
「おくだけとおせんぼ」と同じ置くだけタイプですが、使い勝手はかなり違います。
置くだけなのに扉付き
一番大きな違いは、やっぱり扉。
前後どちらにも開ける両開きタイプで、約90度まで開くと開放状態にできます。
そのため、
「普段は赤ちゃんをガード」
「赤ちゃんが寝た後は開けっぱなし」
のような使い方もしやすそうです。
片手で開閉できるのも、赤ちゃんを抱っこしているときには嬉しいところ。
Lサイズなら約246cmまで対応
Sサイズは約82~122cm。
Lサイズは約147~246cm。
特にLサイズの対応幅がかなり広いです。
普通のドアや廊下というより、
「リビングの一角を仕切る」
「オープンキッチンへの侵入を防ぐ」
といった広い場所でも候補になります。
左右のサイドパネルは角度を調節できるので、一直線だけではなく設置場所に合わせやすくなっています。
「置くだけ」と「扉付き」のいいとこ取り
おくだけとおせんぼはシンプルですが、毎回またぐ必要があります。
おくトビラなら、壁へ固定しなくても扉から普通に通れます。
GOOD
- 壁に固定せず設置できる
- 扉付きでまたがなくていい
- 扉は前後に開く
- 約90度で開放状態にできる
- Lサイズなら広い間口にも対応
- サイドパネルの角度を調節できる
CHECK
- シンプルなおくだけとおせんぼより大きい
- Sでも約6kg、Lでは約10kgある
- 階段上には設置できない
- 設置にはある程度の奥行きが必要
「置くだけタイプがいいけど、毎回またぐのは嫌」という家庭にはかなり魅力的に見えます。
カトージ「LDK-STYLEⅡ」
出典:カトージ公式サイト
続いてはカトージ「LDK-STYLEⅡ」。
ここからは突っ張り式です。
置くだけタイプとは違い、壁と壁の間に固定して使います。
約67~95cmまで対応
追加フレームなしでは約67~76cm。
追加フレーム1個なら約76~86.5cm。
追加フレーム2個なら約86.5~95cm。
追加フレームが2個付属しているため、一般的な廊下やキッチン入口などで使いやすいサイズ感です。
オートクローズ+90度で扉開放
扉は通ったあとに自動で閉まるオートクローズ。
「閉めたつもりで開いていた」という状態を減らせるのは嬉しいですね。
一方、90度まで開けば扉を開放状態にもできます。
必要なときは閉めて、赤ちゃんがいないときは開けておく、といった使い分けができます。
ダブルロックにも対応
赤ちゃんが簡単に開けにくいよう、ダブルロック機能も搭載。
高さも約83cmあるため、おくだけとおせんぼのように大人がまたいで通るのではなく、基本的には扉から出入りする使い方になります。
GOOD
- 突っ張り式で固定できる
- 約67~95cmに対応
- 追加フレーム2個付き
- オートクローズ
- 90度で扉を開放できる
- ダブルロック
CHECK
- 階段上には設置できない
- 設置できる壁や柱の状態を確認する必要がある
- 壁紙などに跡が残る可能性がある
- 置くだけタイプのように簡単には移動できない
キッチンや廊下など「ここにずっと付けておく」という場所なら、かなり使いやすそうです。
日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」
出典:日本育児公式サイト
最後は日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」。
今回の4商品の中では、かなり高機能なベビーゲートです。
階段上に対応
一番大きなポイントは、階段上への設置に対応していること。
通常は約67~91cm、階段上では約69~93cmの幅に対応します。
ただし、階段上に設置するときは条件があります。
メーカーでは、階段や段差の降り口から30cm以上離して設置するよう案内しています。
さらに付属のねじ止めソケットや、階段側へ扉が開かないようにするドアストッパーを使用します。
「階段上だから、とりあえず突っ張り式を付ければいい」
ではなく、こうした階段上対応商品を正しい方法で設置することが重要です。
透明パネルで向こう側が見やすい
もう一つ面白いのが、中央のクリアパネル。
一般的なベビーゲートは柵やメッシュが多いですが、こちらは透明度の高いパネルを採用しています。
リビングなどに設置しても圧迫感が出にくく、ゲートの向こうにいる赤ちゃんの様子を確認しやすいのがメリット。
見た目を重視する人にも候補になりそうです。
安全機能もかなり多い
ロックカバーとダブルロックを搭載。
扉は90度以上開くと開放状態にできます。
さらに足元には、ゲートの段差をなだらかにするステップカバーも付いています。
拡張フレームも2本付属。
別売りのワイドパネルを使えば、さらに広い場所への設置にも対応できます。
GOOD
- 階段上に対応
- クリアパネルで見通しがいい
- ロックカバー+ダブルロック
- 扉開放機能
- ステップカバー付き
- 拡張フレーム2本付き
- ヨーロッパ安全基準認証
CHECK
- 4商品の中では価格が高め
- 約7kgと重め
- 階段上では指定された設置方法を守る必要がある
- 設置場所によっては別売りパネルが必要
「階段上に使いたい」「安全機能を重視したい」という場合には、4商品の中でもかなり分かりやすい選択肢です。
用途別に選ぶならどのベビーゲート?
賃貸・壁に固定したくないなら「おくだけとおせんぼ」
壁への固定を避けたいなら、まず候補になるのがおくだけとおせんぼ。
設置も撤去も簡単で、家の中で移動させやすいのが魅力です。
「まず赤ちゃんが入ってほしくない場所を簡単に区切りたい」
なら一番シンプルです。
置くだけ+扉が欲しいなら「おくトビラ」
置くだけの手軽さは欲しい。
でも毎回ゲートをまたぎたくない。
この2つを両立したいなら、おくトビラ。
特にキッチンなど頻繁に人が通る場所では、扉の有無がかなり使い勝手に影響しそうです。
キッチンや廊下に固定するなら「LDK-STYLEⅡ」
決まった場所にずっと設置しておくなら、突っ張り式のLDK-STYLEⅡ。
オートクローズと扉開放機能の両方があるため、普段の生活にも取り入れやすそうです。
ただし階段上には使えないので、設置場所には注意です。
階段上なら「スマートゲイト プレミアム クリア」
階段上に設置したいなら、今回の4商品ではスマートゲイト プレミアム クリア。
階段上対応を明記しており、そのための部品や機能も用意されています。
クリアパネルなので、リビングなど見た目が気になる場所にも合わせやすそうです。
設置場所別|キッチン・玄関・階段下・広い間口ではどう選ぶ?
「ベビーゲート キッチン」「ベビーゲート 玄関」「階段下」「ワイド」「100cm以上」など、設置場所から商品を探している人も多いですよね。
キッチンなら扉付き・オートクローズが便利
料理中は手がふさがりやすいので、毎回またぐタイプより扉付きの方が動きやすい家庭が多そうです。固定できる場所ならLDK-STYLEⅡ、壁に固定したくないならおくトビラが候補になります。
玄関・階段下なら設置幅と動線を先に測る
玄関や階段下は通路幅が家ごとに大きく違います。購入前に「壁から壁までの幅」だけでなく、巾木・手すり・ドアの開閉と干渉しないかまで確認しておくと失敗を減らせます。
100cm以上・200cm前後のワイドな場所なら置くだけタイプも候補
一般的な突っ張り式では届きにくい広い間口なら、M・Lサイズのおくだけとおせんぼや、最大約246cmまで対応するおくトビラLのようなワイドタイプが選びやすくなります。
賃貸でベビーゲートを使うと壁に跡が残る?
賃貸なら「置くだけタイプ」が分かりやすい選択肢です。
壁に穴をあけず、突っ張る必要もありません。
一方、突っ張り式も穴あけ不要の商品はありますが、壁へ固定するため、壁紙や壁面への影響は考えておきたいところ。
特にカトージのLDK-STYLEⅡでも、壁の状態によって凹みなどが発生する可能性について注意されています。
賃貸だから突っ張り式が絶対NGというわけではありませんが、
「退去時の壁への影響をできるだけ避けたい」
なら置くだけタイプの方が選びやすそうです。
階段上にベビーゲートを付けるときは要注意
ここはかなり重要です。
ベビーゲートなら何でも階段上に設置できるわけではありません。
例えば今回比較しているLDK-STYLEⅡは、階段上への取り付け不可。
おくだけシリーズも階段の降り口付近へ設置するための商品ではありません。
階段上に設置するなら、メーカーが階段上での使用を明記している商品を選ぶ必要があります。
今回ならスマートゲイト プレミアム クリアです。
それでも、好きな位置に自由に付けていいわけではありません。
説明書に記載された設置位置・固定方法・部品を守って使用したいところです。
ベビーゲートはいつからいつまで使う?
商品によって対象年齢は異なりますが、今回比較した日本育児の3商品はいずれも基本的に生後6ヶ月頃~満2歳頃までが対象。
カトージのLDK-STYLEⅡも使用対象は24ヶ月以内とされています。
ただし、
「2歳になった瞬間に必ず不要になる」
という意味ではなく、子どもの成長や家の環境によって必要な期間は変わります。
逆に、対象年齢を超えているのにそのまま安全用品として頼り続けるのも避けたいところ。
子どもがゲートを乗り越えようとしたり、自分でロックを操作できるようになったりした場合も、使い方を見直すタイミングになりそうです。
結局どれがおすすめ?我が家の場合は……
我が家で選ぶなら、設置場所によってかなり変わりそうです。
例えば、
「とりあえずリビングの一角を入れないようにしたい」
なら、おくだけとおせんぼ。
一方でキッチンのように大人が何度も往復する場所なら、毎回またぐのは面倒そうなので、おくトビラかLDK-STYLEⅡを選びたいです。
そして階段上なら、値段だけで選ばずスマートゲイト プレミアム クリア。
今回調べてみて感じたのは、
「ベビーゲートは商品から選ぶより、設置場所から選んだ方が分かりやすい」
ということ。
置くだけがいいのか。
壁に固定できるのか。
毎日何回くらい通るのか。
設置する場所の幅は何cmなのか。
そして階段上なのか。
ここまで決めてから商品を選ぶと、かなり候補を絞りやすくなります。
まとめ|賃貸・キッチン・階段上など設置場所から選ぼう
今回は、
- 日本育児「おくだけとおせんぼ」
- 日本育児「おくだけとおせんぼ おくトビラ」
- カトージ「LDK-STYLEⅡ」
- 日本育児「スマートゲイト プレミアム クリア」
のベビーゲート4商品を比較しました。
選び方を簡単にまとめると、
手軽に置いて使いたい・賃貸 → おくだけとおせんぼ
置くだけ+扉が欲しい → おくトビラ
キッチンや廊下に固定したい → LDK-STYLEⅡ
階段上に設置したい → スマートゲイト プレミアム クリア
という選び分けが分かりやすそうです。
赤ちゃんが動き回るようになると、家の中でも気になる場所が一気に増えてきます。
ただ、高機能な商品を選べばいいというより、まずは「どこをガードしたいのか」を決めることが大切。
設置幅や壁の状態、賃貸住宅で使うのか、階段上で使えるかなども確認しながら、自宅に合ったベビーゲートを選んでみてください!
※本記事は4商品すべてを実際に使用して比較したレビューではありません。各メーカーが公開している製品情報をもとに、特徴や違いを整理しています。製品の仕様や販売状況は変更される場合がありますので、購入前には必ずメーカー公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。
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