【お家ごはん】ストウブ鍋で作る！白菜とひき肉のトマト煮とチキンのサラダ

こんにちは、ゆーです。

今日は仕事がちょっと長引いて遅くなってしまったので、STAUB鍋を使って簡単にできる「白菜と挽肉のトマト煮」がベースの夕食にしました！

実食レポ

▲本日の夕食がこちら。

メインは白菜と挽肉のトマト煮。それに、レタスサラダにチキンスティックを添え、もち麦ごはんを用意しました。 

▲メインの白菜と挽肉のトマト煮は、STAUB鍋にオリーブオイルを引き、1/4サイズの白菜をざく切りにして入れ、その上に玉ねぎ・ひき肉・にんにく・ソーセージ・お好みできのこをIN。

そこに、コンソメ・塩胡椒・トマト缶を入れて、あとは15～20分蓋をして煮込むだけの簡単レシピ！

STAUB鍋で煮込むことにより、白菜とトマトの甘みがたっぷりと出て、そこにひき肉の旨味が加わった美味しい味わいになります☺️

何度かリピートしているレシピを今回久しぶりに作ってみましたが、相変わらず美味しくって好きですね～！

一度に沢山の量ができるので、余った分は翌日のお昼、パスタと絡めていただこうと思います。

▲サラダは簡単にレタスをちぎってさっぱりめのドレッシングをかけ、そこに冷凍の揚げるだけのチキンスティックを添えたもの。

シンプルですが、チキンスティックがあることでボリュームも出ていい感じでした。

▲ご飯はいつものもち麦ごはん。

▲作業時間10分、煮込み時間20分の超簡単レシピではありましたが、美味しく大満足の夕食になりました～！

ご馳走さまでした！

おまけ：ストウブ鍋について

▲愛用しているストウブ鍋は、おそらく一番シンプルであろう「ストウブ ココット ラウンド」の22cmタイプのもの。

ぶっちゃけ2人の１食で使うには大きいサイズなのですが、なんだかんだ”大は小を兼ねる”という感じで便利に使えています。

調理器具、それもお鍋だけと考えると非常に高価な代物ですが、その価値あるなあ…と常日頃から思っています。

2023年の年明け、新年のセールで思い切って買ったあの時の私、ファインプレー！

おしゃれな料理を作る、というよりは「日常のあれやこれやが数段階美味しくなる」という使い方のほうがハードルが低く、よりその効果を実感できるんじゃないかな～と思います☺️

▼各種サイトで「ストウブ ココット ラウンド」をチェックする